朝ドラ【おかえりモネ】のキャスト・登場人物・相関図|清原果耶主演
清原果耶主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)『おかえりモネ』が2021年5月17日から放送!舞台は宮城県気仙沼や登米。主人公が気象予報士を目指して奮闘する物語です。
今回は朝ドラ【おかえりモネ】のキャスト・登場人物・相関図などについて!
朝ドラ【おかえりモネ】のキャスト・登場人物一覧
- 清原果耶(役:永浦百音)- 主人公。愛称:モネ。
- 内野聖陽(役:永浦耕治)- モネの父
- 鈴木京香(役:永浦亜哉子)- モネの母
- 蒔田彩珠(役:永浦未知)- モネの妹
- 藤竜也(役:永浦龍己)- モネの祖父
- 竹下景子(役:永浦雅代)- モネの祖母
- 永瀬廉(役:及川亮)- モネの幼なじみ
- 恒松祐里(役:野村明日美)- モネの幼なじみ
- 前田航基(役:後藤三生)- モネの幼なじみ
- 髙田彪我(役:早坂悠人)- モネの幼なじみ
- (役:及川新次)- 亮の父
- (役:及川美波)- 亮の母
- 草村礼子(役:横山フミエ)- 亮の祖母
- 千葉哲也(役:後藤秀水)- 三生の父
- 夏木マリ(役:新田サヤカ)- 登米の資産家
- 浜野謙太(役:佐々木翔洋)- 森林組合職員
- でんでん(役:川久保博史)- 森林組合職員
- 坂口健太郎(役:菅波光太朗)- 医師
- 平山祐介(役:中村信弘)- 医師
- 塚本晋也(役:田中知久)- マスター
- 佐藤真弓(役:山崎有香)- 森林組合職員
- アベラヒデノブ(役:木村慎一)- 森林組合職員
- 佐藤みゆき(役:菊池里乃)- カフェ職員
- 大島蓉子(役:吉田みよ子)- 常連客
- 高栁葉子(役:井上千代子)- 常連客
- 関えつ子(役:小野文子)- 常連客
- 西島秀俊(役:朝岡覚)- 気象キャスター
- 今田美桜(役:神野マリアンナ莉子)- 気象予報士
- 清水尋也(役:内田衛)- 気象予報士
- 森田望智(役:野坂碧)- 気象予報士
- (役:安西和将)- 気象会社 社長
- 玉置玲央(役:沢渡公平)- テレビ局員
- 高岡早紀(役:高村沙都子)- ニュース番組責任者
- マイコ(役:井上菜津)- 汐見湯経営者
- 菅原小春(役:鮫島祐希)- 車いすマラソン選手
- 山寺宏一(役:遠藤克敏)- 気仙沼市役所の職員
- 山口紗弥加(役:高橋美佳子)- 居酒屋店主
- 茅島みずき(役:水野一花) – 大学生
- 伊東蒼(役:石井あかり) – 中学生
- 佃典彦(役:小山繁樹)- コミュニティFMの代表
- 菅原大吉(役:太田滋郎)- 漁師
朝ドラ【おかえりモネ】宮城編(1週~9週)のキャスト
朝ドラ【おかえりモネ】宮城編(1週~9週)のキャストを紹介!
キャスト:清原果耶(役:永浦百音)
登場人物:永浦百音(ながうら ももね)… 1995年9月17日生まれ。本作のヒロイン。
・宮城県気仙沼の島「亀島」で育った。
・家族構成:銀行員の父、元中学教師の母、二歳年下の妹、漁師の祖父。
・特技と趣味:スポーツが得意で、音楽が好き。
・短所:勉強はやや苦手。
・中学時代は吹奏楽部に所属。アルトサックス担当。あるきっかけで音楽をやめる。
・高校時代、はっきりとした自分の将来像が持てなかったが、「ただ誰かの役に立ちたい」と思い続けていた。家族と離れて内陸の登米市に行ったことがきっかけで、気象予報の仕事に目覚める。
・第1-2週で、百音は朝岡(西島秀俊)に出会って、天気に興味を抱く。天気予報士試験の本も購入。
・14-15話で、2011年3月11日は高校受験の発表日を見るため、島を離れていたと判明。午後には帰る予定だったが、ジャズ喫茶で音楽を楽しんでいた遅れて、そこで被災。「何もできなかった」という心の傷が明らかになる。
・第24話にて、百音の誕生日は<1995年9月17日>というのが菅波(坂口健太郎)の推理で判明。百音がもらした生まれた日が台風で満月だったというエピソードから分かった。
・第9週にて、受験3回目でついに気象予報士試験に合格。森林組合やサヤカに別れを告げた。
・第10週から、上京。東京の気象会社で働く。
・第20周から、故郷へ戻る。気象会社の所属のまま、気仙沼支社に派遣、という扱い。
キャスト:清原果耶(きよはら かや)…2002年1月30日生まれ。大阪府出身。アミューズ所属。
〈清原果耶・略歴〉
・2014年、12歳の時、「アミューズオーディションフェス2014」に応募しグランプリを受賞。
・2015年からファッション雑誌『nicola』専属モデルを3年務めたあと、2018年からファッション雑誌『Seventeen』専属モデルへ。
・2015年、NHK朝ドラ『あさが来た』ふゆ役で、女優デビュー。2019年には2度目の朝ドラ『』に出演、ヒロインと生き別れた妹を演じて好評を博した。
・NHKでは『』 『』で主演も務めている。
〈清原果耶さんのコメント〉
この度、2021年度前期 連続テレビ小説「おかえりモネ」のヒロイン 永浦百音役を演じさせて頂くことになりました。
「私、10分先の未来を予測したいです!」
百音ちゃんのその言葉に、私は励まされました。あの時 ああすれば良かった? なんて考えてしまうことも少なく無いような世の中で、力強く生きる彼女だからこそ ひらける空があるのではないかと思っています。
気象予報士のお仕事を通して 助けられる誰かを、大切な人を笑顔にしたい。そしてドラマを観て下さる皆様それぞれに芽生える朝が来ますよう 今一度、作品創りの尊さとしっかり向き合いながらスタッフ・キャストの皆々様と誠心誠意お届けして参ります。
「おかえりモネ」宜しくお願い致します。
https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/1000/429793.html
キャスト:内野聖陽(役:永浦耕治)
登場人物:永浦耕治(ながうら こうじ) ……百音の父。
・家業の漁業を継がずに、地元の銀行に勤務する。
・若い頃はトランペット奏者として知られ、百音が音楽に親しむきっかけを作る。
・銀行員ながら親友の新次を助けられなかった過去を悔やむ。
・仙台へ栄転が決まる。
キャスト:内野聖陽(うちの せいよう)……1968年9月16日生まれ。神奈川県出身。主な出演ドラマに『風林火山』『臨場』シリーズ『JIN-仁-』シリーズ『きのう何食べた?』など多数。朝ドラには『ふたりっ子』(1996年)に続き2度目の出演。
キャスト:鈴木京香(役:永浦亜哉子)
登場人物:永浦亜哉子(ながうら あやこ) ……百音の母。
・仙台出身の元小学校教師。
・耕治との結婚を機に島に移住。
・義父の牡蠣養殖業を手伝いつつ、亡き義母のかつて営んでいた民宿の再開を図る。
・第21週で、教え子と再会。
・第21週で、苦しい過去を明かす。震災当日、教え子よりも自分の子のもとへ行こうとした10分間があったため、教師をやめた。
キャスト:鈴木京香(すずき きょうか)……1968年5月31日生まれ。宮城県出身。Vanda(ヴァンダ)所属。朝ドラには主演を務めた『君の名は』(1991年4月 – 1992年4月)、『』(2017年度後期)に続き3度目の出演。
キャスト:蒔田彩珠(役:永浦未知)
登場人物:永浦未知(ながうら みち) ……百音の2歳年下の妹。
・家業の養殖を継ぎたいと水産高校で学ぶ。
・のちに水産試験場に就職する。
・お姉ちゃんが大好き。
・中学時代は吹奏楽部。クラリネット担当。
第6話で、亮(永瀬廉)と会話するシーンがあり、とても喜びの表情の未知。片想い?
第12話では、亮と明日美(恒松祐里)の関係を気にしていた。
キャスト:蒔田彩珠(まきた あじゅ)……2002年8月7日生まれ。神奈川県出身。ユマニテ所属。『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』(2018)で映画初主演を務めている。朝ドラには『とと姉ちゃん』(2016)以来の出演。
キャスト:藤竜也(役:永浦龍己)
登場人物:永浦龍己(ながうら たつみ)……百音の祖父。
・牡蠣養殖の名人。
・かつて遠洋漁業のマグロ船に乗っていたが、養殖業に転身する。
キャスト:藤 竜也(ふじ たつや)……1941年8月27日、北京生まれ。主なドラマ出演作に『大追跡』『北条時宗』『やすらぎの郷』など。朝ドラには『風のハルカ』(2005年) 以来の出演。
キャスト:竹下景子(役:永浦雅代)
登場人物:永浦雅代(ながうら まさよ) ……百音の祖母。
龍己の漁業を支えつつ自宅で民宿を切り盛りしていたが、病気で他界した。
第1話で、カキに生まれ変わったことが判明。のちに、木の笛になり、植木になって、モネと一緒に故郷へ戻る。
キャスト:竹下景子(たけした けいこ)……1953年9月15日生まれ。愛知県出身。アイ・バーグマン所属。朝ドラには『ぴあの』『桜井初音』『』『ゲゲゲの女房』『わろてんか』に続き6度目の出演。
※竹下景子さんは「語り」も担当。
キャスト:永瀬廉(役:及川亮)
☺ 人物紹介🐟【 】
百音の同級生・及川亮
高校卒業後、すぐに漁師見習いとして船に乗り始める。
無自覚系だが、とにかくモテる🎣✨
百音たちからは“りょーちん”と呼ばれている。🌞 🌞
— 「おかえりモネ」5/17スタート! (@asadora_nhk)
登場人物:及川亮(おいかわ・りょう)…才能あふれる若き漁師。愛称「りょーちん」
・高校卒業後、すぐに漁師見習いとして漁船に乗る。
・運動神経抜群かつ気配りのできる性格。
・とにかくモテるが、本人はひょうひょうとしている。
・百音とは幼少時から気心が知れた仲。
・中学時代は吹奏楽部で、トランペット担当。
・かつて天才漁師と呼ばれた父親は酒におぼれる日々で、父との関係に悩む。
・第6話で初登場。永瀬廉さんの人気か「りょーちん」がTwitterトレンド入り。
・第12話では、迎え火で倒れそうになる未知(蒔田彩珠)の腰にさりげなく手を添える気遣いが話題に。さらに、明日美(恒松祐里)と高2の夏の時期、付き合っていたこと。明日美から年イチで告白されてきたことが判明。
・第8週では、母親を震災で失ったことが判明。幼なじみたちに(過去を背負う父親と違って)未来を生きる決意を語る。
キャスト:永瀬 廉(ながせ れん)…1999年1月23日生まれ。東京都出身。ジャニーズ事務所所属。アイドルグループ「King & Prince」(通称キンプリ)のメンバー。「ViViの国宝級イケメンランキング」では殿堂入りを果たしている。主演映画に『うちの執事が言うことには』、『弱虫ペダル』、『真夜中乙女戦争』(2022年冬公開予定)がある。
キャスト:恒松祐里(役:野村明日美)
登場人物:野村明日美(のむら・あすみ)…明るくおしゃべりな百音の幼なじみ。
・保育園から百音といつも一緒で、一番仲良しの幼なじみ。
・おしゃべりで明るくチャキチャキした性格。
・両親は島で唯一のスーパーマーケットを経営。
・高校卒業後は仙台の短期大学へ進学。
・物心ついたときから亮へ片思い。
・中学時代は吹奏楽部で、フルートを吹いていた。
第3週で、亮(永瀬 廉)に年イチで告白し、高2の夏に付き合ったことが判明。今でも色気がある亮を好きだが、自分は今後島に帰らないため、島で漁師をしている彼を諦めようとしている。
第8週で、短大卒業後、東京へ行くことを幼なじみに明かした。
キャスト:恒松祐里(つねまつ ゆり)…1998年10月9日生まれ。東京都出身。アミューズ所属。主な出演作は『もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~』『女子高生の無駄づかい』『スパイの妻』『泣くな研修医』など。公開待機作のNetflixオリジナルシリーズ『全裸監督』シーズン2(2021年配信予定)では、新ヒロイン・乃木真梨子役に抜てきされた。
キャスト:前田航基(役:後藤三生)
登場人物:後藤三生(ごとう・みつお)… 伝統ある寺の息子。
・島で1000年続くお寺の息子。
・明るい性格で人懐っこく、ムードメーカー。
・中学時代は吹奏楽部で、トロンボーン担当。
・高校卒業後は仏教を学ぶため仙台の大学に進学。しかし親に無断で逃げ出し島に帰る。
・果たして自分に僧侶が務まるのか、悩んでいく。
第4週にて、百音の祖母の初盆の際、百音の家に逃亡してきた。けれど、父の仕事を見て仙台の大学に戻った。寺を継ぐかはまだ決めかねている。
第8週で、寺を継ぐことを幼なじみに話す。
キャスト:前田航基(まえだ こうき)…1998年12月13日生まれ。大阪府出身。松竹エンタテインメント所属。 弟は俳優の前田旺志郎。朝ドラには「てっぱん」に続き2度目の出演。
キャスト:髙田彪我(役:早坂悠人)
登場人物:早坂悠人(はやさか・ゆうと)… 故郷を愛するしっかり者。
・真面目なしっかり者でおっとりした性格。
・同級生の中でも客観的な立ち位置で、皆から頼りにされている。
・公務員の家庭に育ち、自身も地域のために働くことを目指す。
・電車オタクで、鉄道車両などの撮影を楽しむ「撮り鉄」。
・中学時代は吹奏楽部で、ユーフォニアム担当。
第12話で、恋人ができたことを幼なじみに報告。
第9週で、島に戻って市役所勤務と進路を明かす。
キャスト:髙田彪我(たかだ ひょうが)…2001年10月23日生まれ。東京都出身。スターダストプロモーション所属。若手俳優集団「EBiDAN」とフォークデュオ「さくらしめじ」のメンバー。主な出演作は『5→9〜私に恋したお坊さん~』『家族ノカタチ』『FAKE MOTION-卓球の王将-』など。
キャスト:浅野忠信(役:及川新次)
登場人物:及川新次(おいかわ・しんじ)… かつて天才漁師と言われた男
・亮の父親。
・かつてはカリスマ的な漁師だった。
・百音の父・耕治と親友。
・百音の母・亜哉子が産気づいた時には嵐の中を船で本土へ連れて行った。
・震災で自分の船を失ってから、立ち直るきっかけをつかめずにいる。
・第12週で、東北に上陸した台風のとき、耕治の強い勧めもあって、船に乗って動かした。息子の亮も「親父が船に乗った」と喜んでモネにメールした。
キャスト:浅野忠信(あさの ただのぶ)…1973年11月27日生まれ。神奈川県出身。アノレ所属。映画を中心に国内外で活躍。近年の国内ドラマでは『A LIFE〜愛しき人〜』、『刑事ゆがみ』主演、『いだてん〜東京オリムピック噺〜』に出演している。
キャスト:坂井真紀(役:及川美波)
登場人物:及川美波(おいかわ・みなみ)… 新次(浅野忠信)の妻で、亮(永瀬廉)の母親。
・第13話で、永浦家の電話帳には「及川美波」の名前があった。しかし亜哉子(鈴木京香)が美波の携帯番号にかけて出たのは、亮の父・新次だった。
・新次(浅野忠信)と美波は、耕治(内野聖陽)の幼なじみ。
・百音は美波のことが大好き。
※<7月5日~7月9日放送>で、亜哉子が隠れて会っていた人物として登場か?第8週では新次と耕治の過去の回想シーンもあり、そこで美波の名前も登場するので、第8週で主に登場すると予想される。
・第36話にて判明:「亜哉子が隠れて会っていた人物」は及川新次でした。亜哉子は、新次の病院(アルコール依存症を治すための治療)通いに付き添っていた。
・新次が「話す相手、美波がいない」と明かしたことから、美波は震災時に亡くなったもよう。
キャスト:坂井真紀(さかい まき)…1970年5月17日生まれ。東京都出身。スターダストプロモーション所属。
※美波役は、2021年6月19日に追加キャストとして正式発表!
キャスト:草村礼子(役:横山フミエ)
登場人物:横山フミエ…美波の母。亮の祖母。
キャスト:草村礼子(くさむら れいこ)…1940年7月5日生まれ。東京都出身。ジェイ・クリップ所属。
キャスト:千葉哲也(役:後藤秀水)
登場人物:後藤秀水(ごとう・ひでみ)…三生の父。
・島で千年以上続く「星明寺」の住職。
・息子の三生が寺を継ぐか迷っているのを気づきながらも黙って見守る。
キャスト:千葉哲也(ちば てつや)…1963年10月27日生まれ。神奈川県出身。演劇企画集団THE・ガジラの中心的な俳優。NHKでは大河ドラマいだてん〜東京オリムピック噺〜」朝ドラ「エール」などに出演。
キャスト:夏木マリ(役:新田サヤカ)
登場人物:新田サヤカ(にった・さやか)… 豪快な登米の“姫”
・登米の資産家。伊達家家老の子孫とうわさされ、あだ名は“姫”。
・所有する山林を森林組合に託し、カフェや診療所も経営。
・百音の祖父・龍己とは旧知の仲で、登米にやってきた百音を下宿させる。
・豪快かつ懐の深い人物で、百音に森の豊かさと厳しさを叩き込んでゆく。
キャスト:浜野謙太(役:佐々木翔洋)
登場人物:佐々木翔洋(ささき・しょうよう)… 森林組合のユニークな課長
・百音が働く森林組合の課長。
・組合長のサヤカに振り回されながら、日夜現場のために働いている。
・百音に林業や森林セラピーなどユニークな事業も教える。
・伊達藩時代から続き、市民が守っている地元の「能」の伝承者。
キャスト:でんでん(役:川久保博史)
登場人物:川久保博史(かわくぼ・ひろし)… 森林組合のご意見番
・森林組合の古参職員。
・木に関する豊富な知識と経験を買われ、定年後も嘱託として勤務。
・のほほんとしているが、誰よりも森の未来を考え、新事業開拓にも積極的。
・登米出身である石ノ森章太郎の大ファン。
キャスト:坂口健太郎(役:菅波光太朗)
登場人物:菅波光太朗(すがなみ・こうたろう)… 百音とともに成長してゆく若手医師
・サヤカが開設した診療所の医師。
・東京の大学病院に籍を置き、1週おきに診療所へくる。
・地域医療に興味がないのか、常にドライで不愛想。
・百音とも合わなかったが、百音に気象予報の勉強を教え、やがて距離が縮まってゆく。
<放送後、判明したこと>
・人の命を助けたいから医師になった。
・百音と小学生が遭難した際は、低体温症にならないように指示を出す。
・遭難から助かった百音に山のプロとしての自覚を促した。(視聴者からは厳しすぎるとの感想も…)
・指導医の中村先生が苦手。実力差があるから。
・牡蠣は人生で3回当たっているため食べない。
・訪問診療より「治す診療」がしたい。
・第5週から、百音に天気の仕組みを教えることに…。
・第9週で、登米にくるのをやめて東京へ戻るか決断が迫られる。結局、登米での訪問診療と東京の病院での兼務を継続することにした。理由は、頭でなく体で動いて人を助けたいと思ったから。
キャスト:平山祐介(役:中村信弘)
登場人物:中村信弘(なかむら のぶひろ) …診療所の医師。
・菅波の研修医時代の指導医。
・菅波と同じく、1週おきに東京から診療所へやってくる。
・明るく豪快な性格。
・地域医療の発展を目指し、精力的に活動している。
22話で、菅波に訪問診療を提言するが、断られる。
その後、菅波に東京へ戻るか決断を迫ったが…
44話で菅波が残ると決断してくれて喜んだ。
キャスト:塚本晋也(役:田中知久)
登場人物:田中知久(たなか ともひさ) …ジャズ喫茶のマスター。通称:トムさん。
・カメラが趣味。
・百音が働く森林組合に隣接する診療所に通い始め、百音と出会う。
・かつては東京の音楽業界で働いていた。
・百音にとってゆかりのある人物だが、百音はまだ知らない。
・耕治(内野聖陽)とかつて音楽をしていたもよう。
・百音(清原果耶)が高校受験の結果を仙台まで見に行った日(2011年3月11日)の帰り、落ち込む百音を見かねた耕治が連れて行った場所が田中の経営するジャズ喫茶。しかし音楽を楽しんでいた時に時刻が14時46分を迎える。
・25話の田中のカルテから、昭和24年12月23日生まれの65歳、自営業、病状:肺がん・ステージ4とわかる。菅波(坂口健太郎)に入院はせず「よねま診療所」に通院しながら薬物治療のみで経過を見たいと申し出る。
キャスト:佐藤真弓(役:山崎有香)
登場人物:山崎有香(やまざき・ゆか)…百音が働く「米麻(よねま)町森林組合」の事務職員。本採用になった百音に組合の仕事を教える。
キャスト:アベラヒデノブ(役:木村慎一)
登場人物:木村慎一(きむら・しんいち)…「米麻町森林組合」現場担当の職員。百音のアイデアをもとに学童机を作る。
キャスト:佐藤みゆき(役:菊池里乃)
登場人物:菊池里乃(きくち・りの)…カフェ「椎の実」の従業員。百音とは仲が良く、ランチタイムには手伝ってもらうことも。
キャスト:大島蓉子(役:吉田みよ子)
登場人物:吉田みよ子(よしだ・みよこ)…カフェ「椎の実」の常連客。百音をかわいがっている。郷土料理の「はっと汁」作りが得意。
キャスト:高栁葉子(役:井上千代子)
登場人物:井上千代子(いのうえ・ちよこ)…カフェ「椎の実」の常連客。百音と菅波(坂口健太郎)の進展しない関係にやきもきしている。
キャスト:関えつ子(役:小野文子)
登場人物:小野文子(おの・ふみこ)…カフェ「椎の実」の常連客。みよ子や千代子といつも一緒にいる。百音を温かく見守る。
朝ドラ【おかえりモネ】東京編(10週~19週)のキャスト
朝ドラ【おかえりモネ】東京編(10週~19週)のキャストを紹介!
キャスト:西島秀俊(役:朝岡覚)
登場人物:朝岡覚(あさおか・さとる)…百音を気象予報の世界に導くテレビで有名な気象キャスター。
・百音の運命を変える人物。
・物腰柔らかな性格。
・登米に来た際、百音に「気象予報は未来を予測できる世界なのだ」と教える。
・見た人には幸運が訪れる「彩雲(さいうん)」(虹の雲)が出るタイミングを百音に教えて見せる。
・東京の民間気象予報会社で働き、各分野の「気象ビジネス」にも取り組む。
・やがて上京した百音の上司になる。
・第1週で、登米市へやってきた。石ノ森章太郎のファンで展示会へ来た。天気予報の面白さを百音に伝えることになる。
・第2週で、森で雷雨に見舞われた百音(清原果耶)から電話があり、天気予報を使って助言。百音を助ける。さらに、百音に天気予報を勉強することを勧めた。
・第12週で、スポーツ気象にこだわりがあり、気象キャスターもいずれ辞めることを告白。
スポーツ気象へこだわる理由は、大学生時代に駅伝で熱中症になったことへのリベンジ。
キャスト:今田美桜(役:神野マリアンナ莉子)
登場人物:神野マリアンナ莉子(じんの マリアンナ りこ) …気象予報士。
・朝岡(西島秀俊)が気象キャスターを務める朝の報道番組で、中継コーナーを担当する予報士。
・華やかな風貌で仕事中は常ににこやか。
・ゆくゆくは気象キャスターになりたいという野望を内に秘める。→訂正:公言している。
キャスト:清水尋也(役:内田衛)
登場人物:内田衛(うちだ まもる) …気象予報会社の社員。
・百音と一番年齢が近い先輩。
・オタクっぽく頼りない印象の青年。
・予報士試験に一発で合格した秀才。
・気象データを読み解く力にたけている。
・自身も花粉症がつらいので、その対策アプリの実用化をめざしている。
キャスト:森田望智(役:野坂碧)
登場人物:野坂碧(のさか みどり)… 気象予報会社の社員。
・頼もしい百音の先輩。
・てきぱきと仕事をこなし、弁も立つ。
・ふだんは交通機関や道路関係者への気象情報提供を担当。
・朝岡(西島秀俊)、内田(清水尋也)とともに、登米の山林にフィールドワークに訪れたことがきっかけで、百音と出会う。
キャスト:井上順(役:安西和将)
登場人物:安西和将(あんざい かずまさ) …百音が所属する気象予報会社の社長。
・ひょうひょうとつかみどころのない人物。
・会社の実績は順調。
・自社のオリジナルキャラクターがさっぱり売れないのが悩みのタネ。→百音の活躍でキャラクターが人気になった。
キャスト:玉置玲央(役:沢渡公平)
登場人物:沢渡公平(さわたり こうへい) … テレビ局社会部の記者。
・気象庁担当であるため、気象班をちょくちょく訪れては情報交換をしてゆく。
・少々やさぐれた風体でいい加減そうに見えるが、記者としての腕はいい。
キャスト:高岡早紀(役:高村沙都子)
登場人物:高村沙都子(たかむら さとこ) … テレビ局の社会部気象班デスク。
・報道番組の責任者。
・正確な情報を厳選して慎重に伝える、という報道スタンスに強いこだわりがある。
・気象情報をときに踏み込んで伝えようとする朝岡(西島秀俊)と対立することも。
・15年前、気象キャスターを務めていた。(59話より)
キャスト:マイコ(役:井上菜津)
登場人物:井上菜津(いのうえ なつ) …百音が東京で住む「シェアハウス」の大家。
・人当たりの柔らかい優しい人物。
・祖父母がやっていた古い銭湯をリノベーションし、シェアハウスにした。
・実はここの銭湯にはある秘密がある。
【秘密】とは
銭湯には、祖父母のほかに「宇田川さん」という引きこもりの人がいる。
キャスト:菅原小春(役:鮫島祐希)
登場人物:鮫島祐希(さめじま ゆうき)…28歳。車いすマラソン(T54クラス)の選手。
・リオデジャネイロのパラリンピックの選考会で、当日の天気を読み間違えて雨用のウエアで出場し、熱中症になって代表を逃した。
・次の東京のパラリンピックに何としても出たいと思っている。
・競技日の気象情報や自身のコンディショニングなどのサポートを求めて、気象予報会社を訪れる。
・T54クラスとは、腰から上が機能し体幹のコントロールが可能なクラス。
<過去の成績>
・2009年:ベルリンロードマラソン – 3位(日本人1位)
・2012年:東京湾マラソン – 優勝
・2013年:ロンドンシティマラソン – 優勝
・2014年:別府車いすマラソン – 優勝
朝ドラ【おかえりモネ】気仙沼編(20週~24週)のキャスト
朝ドラ【おかえりモネ】気仙沼編(20週~24週)のキャストを紹介!
キャスト:山寺宏一(役:遠藤克敏)
登場人物:遠藤克敏(えんどう・かつとし) …気仙沼市役所の職員。
悠人(髙田彪我)の上司。観光課と、住民のさまざまな要望に応える「はまらいん課」の課長を兼任しており、気象予報で地域に貢献しようと奮闘する百音にとっても心強い存在となる。震災直後に災害FMを立ち上げ、今も時々パーソナリティーを務める。
キャスト:山寺宏一(やまでら・こういち)…宮城県 塩竈市の出身。大人気のベテラン声優。NHK連続テレビ小説には『半分、青い。』第48回、『なつぞら』第64回に出演歴アリ。
<山寺宏一さんのコメント>
心のどこかで、いつかきっと宮城県舞台の朝ドラがあるのでは・・・と期待していたので、出演のオファーいただいたときは「待ってました!」とあまりの嬉うれしさに飛び上がりました。しかも、気仙沼のことを心から愛している遠藤課長というキャラクターを演じることに。気仙沼編も絶対に面白おもしろいです!爽やかな感動をお届けすることお約束いたしますので、ぜひ楽しんでください!
キャスト:山口紗弥加(役:高橋美佳子)
登場人物:高橋美佳子(たかはし・みかこ)… 気仙沼で居酒屋を営む女性。
テキパキと段取り上手で、いつも元気がいい。かつては、災害FMでボランティアとして放送に参加していた。百音がラジオで気象情報を届けるようになったことをきっかけに、コミュニティFMを訪れ百音と出会う。
キャスト:山口紗弥加(やまぐち・さやか)…1980年2月14日生まれ。福岡県出身。フラーム所属。本作で『わかば』以来の、17年ぶりの朝ドラ出演!
キャスト:茅島みずき(役:水野一花)
登場人物:水野一花(みずの・いちか)… 東京の大学で町づくりを学んでいる大学生。
何か地域の人びとの役に立つ新しい仕事ができないか、と大学を休学して気仙沼に移り住んでいる。意欲にあふれる若者で、遠藤課長たちからも頼もしく思われている
※他の地域からきた者(部外者)の限界を感じて気仙沼を去って行く。
キャスト:茅島みずき(かやしま みずき)…2004年7月6日生まれ。長崎県出身。アミューズ所属。2021年2月発売号からSeventeenの専属モデルを務めている。
キャスト:伊東蒼(役:石井あかり)
登場人物:石井あかり(いしい・あかり)…中学生。
百音の職場にふらりと現れた中学生の女の子。警戒心が強く自分のことはなかなか話そうとしないが、百音に「なぜ気象予報士になろうと思ったのか」と疑問をぶつけ、少しずつ打ち解けていく。実は、亜哉子(鈴木京香)と深い縁がある。
※実は、亜哉子の小学校教員時代の教え子。転校して気仙沼を長く離れていたため、本当は戻ってきたくなかったという気持ちを抱えていた。
キャスト:伊東蒼(いとう・あおい)…2005年9月16日生まれ。大阪府大阪市出身。ユマニテ所属。2016年、映画『湯を沸かすほどの熱い愛』で重要な役を演じ、「第31回高崎映画祭 最優秀新人女優賞」を受賞している。
キャスト:佃典彦(役:小山繁樹)
登場人物:小山繁樹(こやま・しげき)… コミュニティFMの代表。
遠藤課長とともに、コミュニティFM「はまらいん気仙沼」の前身である災害FMを立ち上げた。仕事で漁業無線の修理を行っている。ラジオ放送に参加する人が減っていくのをさびしく思っていた。コミュニティFMを使って気象情報を届ける百音に、さまざまな助言をする。
キャスト:佃典彦(つくだ・のりひこ)…1964年3月25日生まれ。愛知県名古屋市生まれ。劇団B級遊撃隊主宰。『半沢直樹』2020年版で、東京中央銀行本部 審査部の曾根崎雄也 役で出演している。朝ドラ出演は1991年前期「君の名は」以来、実に30年ぶり。
キャスト:菅原大吉(役:太田滋郎)
登場人物:太田滋郎(おおた・じろう)… 経験と勘を大切にする昔かたぎの漁師。
黙っていると怖い顔になる。漁業に気象情報を役立てられないか、と持ちかけてきた百音を、当初は煙たがる。しかし、百音の粘り強い交渉で次第に気象情報の重要さに気づいていく。
キャスト:菅原大吉(すがわら・だいきち)…1960年4月14日生まれ。宮城県加美郡加美町出身。アルファエージェンシー所属。朝ドラは『あまちゃん』『まんぷく』『エール』に出演している。
<菅原大吉さん コメント>
気仙沼と聞くと子供のころの夕食を思い出す。多忙な両親は夕食は即食せるもの、それも魚介類が多かった。配達の魚屋さんから受け取る係の私「気仙沼産のカツオだよ、あとはホヤと塩ウニうまいよ」小学生の私には毎日生ものでご飯は辟易へきえきしていた。しかし酒を飲む今毎日でも気仙沼産と願いたい。子供の頃ころから培った気仙沼の味が爆発している。
朝ドラ【おかえりモネ】のゲスト
朝ドラ【おかえりモネ】のゲストを紹介!週ごとにまとめています。基本的に(その後の週で登場するかもですが)初登場の週で一括して紹介予定です。
第1週のゲスト
- 役名なし(おそらく1話のニュース音声)
- 演:山﨑雄樹(フリーアナウンサー)
- 役名なし(1話)
- 演:金子英彦
- 永浦百音(子役)
- 演:池村咲良
- 永浦未知(子役)
- 演:寺田藍月
- 町内会長
- 演:渡辺憲吉
- リポーター
- 演:遠山みのり
第2週のゲスト
- 谷口先生
- 演:山口森広
- 福本圭輔
- 演:阿久津慶人
- 川村先生
- 演:菊池佳南
- 同級生たち
- 演:土田諒・神尾優典・磯谷萌々子
- 役名なし(7話)
- 演:佐藤眞富
- 圭輔の父親
- 演:猪俣三四郎
第3週のゲスト
- 戸倉のおばちゃん(バスの乗客)
- 演:千葉登喜代
- バスの運転手
- 演:渡部ギュウ
- 明日美の母
- 演:冨樫真
- 悠人の母
- 演:相築あきこ
- 役名なし
- 演:多田木亮佑
- 役名なし
- 演:鴻 明
- 小学校高学年の百音
- 演:櫻井歌織
- 小学2年の百音
- 演:池村咲良
- 幼稚園の百音
- 演:吉田帆乃華
- 2歳の百音
- 演:池村碧彩
- 役名なし(ジャズ喫茶のサックス奏者)※本人の情報より
- 演:海野あゆみ(サックスプレイヤー)
- 役名なし(ジャズ喫茶に登場)
- 演:森丘ヒロキ(ピアニスト)
- 役名なし(ジャズ喫茶に登場)
- 演:阪本純志(ドラマー&パーカッショニスト)
- 役名なし(ジャズ喫茶に登場)
- 演:古賀佳侑(コントラバストリオ 【Three Bass Hit】のリーダー)
- 役名なし
- 佐藤隆太(『ROOKIES』主演で有名な俳優とは別人。の出演情報より)
- 役名なし(避難所にいた村上さん?)
- 絵永けい
- 役名なし(カーラジオのアナウンサー?)
- 石川光太郎(元NHKアナウンサー)
第4週のゲスト
- 楽器店店員
- 鹿野仁
- 警察官(21話オープニングより)
- 野々下孝、渡邉悠生
第5週のゲスト
- 酒屋店主
- 戸石みつる
- 伊藤さん
- 原金太郎
- 熊谷さん
- 山本亨
- 森林組合作業員
- 政修二郎、大津尋葵
- 教育委員会職員
- 剣持直明、小林由梨
- 役名なし
- 佐藤眞富、橋本隆、小沼朝生、池田諭
- 伝説の匠
- 山田良行
第6週のゲスト
- 役名なし
- 森田真奈美、柳原旭
第7週のゲスト
- 中本教授
- 若尾義昭
- 役名なし
- 石川光太郎
- 職人
- 千葉清次郎
- 役名なし
- 尾田木美衣(声の出演)
第8週のゲスト
- 役名なし(原宿のショップ店員。可愛くて人気。明日美を東京のアパレルショップに紹介した人物)
- ゆうたろう
- 審査部行員(銀行員で、及川新次の融資の審査を担当)
- 村上かず
第9週のゲスト
- 宮司
- 小杉幸彦
- 役名なし
- 藏内秀樹、政修二郎、大津尋葵
第10週のゲスト
- 益田AD
- 長友郁真
- 秋山AD
- 興津正太郎
- 等々力AD
- 長村航希
- 編成デスク
- 松澤仁晶
- 女性キャスター
- 袴田彩会
- 男性キャスター
- 関 太
第11週のゲスト
- 小倉肇(菜津の祖父)
- 沼田爆
- 小倉光子(菜津の祖母)
- 大西多摩恵
第12週のゲスト
- アナウンサー(声)
- 栗田晴行
- 朝岡覚の大学生時代
第13週のゲスト
- 役名なし
- 中村嘉代、樋口政幸、佐藤 健、吉田竜太
第14週のゲスト
- ナイトJキャスター
- 達淳一
- 役名なし
- 多田啓太(声)
第18週のゲスト
- カメラマン
- 海保優
- 審査員
- 山神明理
- 記者
- 三森麻美
第19週のゲスト
- 漁協 事務長
- 多田木亮佑
- 明日美の母
- 冨樫真
- 漁協 副組合長
- 鴻 明
- 悠人の母
- 相筑あきこ
- 青年部長
- 熊谷知彦
- 宮田の子供
- 髙橋翔大
- 役名なし
- 藤本至
- 審査員
- 異儀田夏葉
第20週のゲスト
- 漁師さん
- おかやまはじめ
- 新港商店さん
- 竹林文雄
- 氷屋さん
- 鹿野浩明
- 洋品店さん
- あじの純
- ヒナ
- 太田結乃
- コウタ
- 前村隆之介
- 麻衣
- 竹野谷咲
- 役名なし
- 西坂伊央里
第21週のゲスト
- 雅憲
- 番家一路
- 声の出演
- 三宅貴大
第22週のゲスト
- 若手漁師
- 平川真次
- 漁労長
- 平野貴大
- 漁師A
- 富澤たけし(サンドウィッチマン)
- 漁師B
- 伊達みきお(サンドウィッチマン)
- 村越晴香
- 小野寺ずる
第23週のゲスト
- 農家さん
- 小柳友貴美
- 永浦百音(子役)
- 池村咲良
- 永浦未知(子役)
- 寺田藍月
朝ドラ【おかえりモネ】の相関図
<相関図>
朝ドラ【おかえりモネ】のキャスト予想
<出演者予想>
【おかえりモネ】の舞台は宮城県の気仙沼・登米です。
なので、宮城県出身の俳優やタレントが多く出演すると予想します。
サンドイッチマンの2人は土曜日の振り返り回を担当していますね。
主な宮城県出身者(五十音順)↓
- 大友康平:宮城県塩竈市出身
- おかやまはじめ:宮城県出身
- 狩野英孝:宮城県栗原市出身
- 黒羽麻璃央:宮城県出身
- 菅原大吉:宮城県加美郡加美町出身
- 中村雅俊:宮城県牡鹿郡女川町出身
- 千葉雄大:宮城県多賀城市出身
- 伊達みきお(サンドイッチマン):宮城県仙台市泉区出身
- 富澤たけし(サンドイッチマン):宮城県仙台市泉区出身
- 半海一晃:宮城県石巻市出身
- 本郷奏多:宮城県仙台市出身
- 前原滉:宮城県出身
- 水澤紳吾:宮城県仙台市出身
- 栁俊太郎:宮城県出身
- 山寺宏一:宮城県塩竈市出身
- 渡邊圭祐:宮城県仙台市出身
- 渡辺憲吉:宮城県出身→町内会長で本作に出演。
ほかに
・岩手出身の土村芳:岩手県盛岡市出身(震災を扱ったSPドラマ【】も出演)
・福島出身の富田望生:福島県いわき市出身(震災を扱ったSPドラマ【】も出演)
・福島県が舞台の大河ドラマ主演の綾瀬はるか(震災を扱ったSPドラマ【】主演)
・福島県出身の西田敏行さんなど、東北も含めるとたくさんいらっしゃいます。
東日本大震災から10年で、震災も扱う本作。宮城県や東北地方出身の方々が出演の可能性は考えられます。
朝ドラ【おかえりモネ】の放送日程
【放送予定】2021年5月17日スタート
【放送局】
NHK総合:あさ8時~8時15分
BSプレミアム:あさ7時30分~7時45分(予定)
※新型コロナウイルスの影響により朝ドラ第102作「エール」の撮影は2020年4月1日からストップ。同年6月29日(月)からの放送を延期することに。
また、2020年9月28日スタート予定の朝ドラ第103作「おちょやん」もクランクイン直後の同年4月7日に収録が中断。
「おかえりモネ」の放送開始に影響が出る可能性もあります。NHKは「放送予定を2021年春」としていますが…。
→通常の4月から1か月遅れで、5月17日スタートに決定!(2021年2月10日発表)
歴代朝ドラのキャスト関連記事
放送年 | 朝ドラ |
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2024年度前期 | |
2023年度後期 | |
2023年度前期 | |
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2022年度前期 | |
2021年度後期 | |
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2017年度前期 | |
2014年度前期 | |
2006年度前期 | |
1985年度前期 | |
1983.03~1984.04(1年) |