ロマンスは椿の花のように-あらすじ-13話-14話-15話-感想付きネタバレでありで!
ご訪問いただきありがとうございます! クルミットです♪ 君玦はやっと史金魁の罪を暴くことができました。茶の品評会も無事に終わり天下第一茶商も取り返しました。 喜児は郡主でした。おてんばなお姫様です。東陵の気持ちも喜児に向いたのに・・・ では 13話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【ロマンスは椿の花のように】(ネタバレあり) 「13話」 純純と君玦の婚礼が執り行われた。いつもになく緊張する君玦、美しいふたりは多くの人々に祝福されました。ふたりきりになると君玦はこれを飲むともう私のものと純純に言います。 君玦と純純は献上茶を届けに都に行くことになりました。行かないと言っていた東陵も一緒に行くことに・・・ 都には君玦が買った周家の屋敷がありました。早速部屋に入ったふたりです。そこに采蝶庵から使いが来ました。