ロマンスは椿の花のように-あらすじ-13話-14話-15話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問いただきありがとうございます! クルミットです♪ 君玦はやっと史金魁の罪を暴くことができました。茶の品評会も無事に終わり天下第一茶商も取り返しました。 喜児は郡主でした。おてんばなお姫様です。東陵の気持ちも喜児に向いたのに・・・ では 13話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【ロマンスは椿の花のように】(ネタバレあり) 「13話」 純純と君玦の婚礼が執り行われた。いつもになく緊張する君玦、美しいふたりは多くの人々に祝福されました。ふたりきりになると君玦はこれを飲むともう私のものと純純に言います。 君玦と純純は献上茶を届けに都に行くことになりました。行かないと言っていた東陵も一緒に行くことに・・・ 都には君玦が買った周家の屋敷がありました。早速部屋に入ったふたりです。そこに采蝶庵から使いが来ました。

ロマンスは椿の花のように-あらすじ-16話-17話-18話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問いただきありがとうございます! クルミットです♪ さぁ、大変です。純純は君玦と藍采蝶が結託していると思いました。君玦は父のことで純純を危険な目に合わせたくないと思っているのに・・・誤解は解けるのでしょうか? では 16話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【ロマンスは椿の花のように】(ネタバレあり) 「16話」 藍采蝶は君玦に史金魁の帳簿の1ページを見せました。そして侍女のことを見逃し秘密を守れと迫りました。君玦は仕方なく承知したのでした。純純は怒って君玦を責めますがことが終わったら話すと言うのでした。 采蝶庵で韓玉珠が純純に注文したお菓子を配りました。 藍采蝶は私の店で他のお菓子を配るのはこれきりにして欲しいと言いました。韓玉珠は名家の出でもない藍采蝶にとやかく言われたくないとみんなを連れて出て行きました。藍采蝶が築いたはずの友情は・・・こんな程度だったのです。 純純点心にお茶が届きましたが、これは行き先が違うと言われました。周家の注文ですが受け取りは藍采蝶です。そこへ来た藍采蝶と純純が言い争います。君玦が止めに来て茶葉は藍采蝶に渡すように言いました。純純と藍采蝶はお菓子の品評会で勝負することになりました。責める純純に君玦はことが終わったら全て話すと言います。しかし、純純は君玦を追い出してしまいました。家を出た君玦は藍采蝶に帳簿が欲しいだけだと言います。東陵が宿を取ったと君玦を迎えに来ました。

ロマンスは椿の花のように-あらすじ-10話-11話-12話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問いただきありがとうございます! クルミットです♪ やっと純純と君玦の心がつながりました。 東陵と喜児が事件に巻き込まれてしまいました。二人はどうなったのでしょう?  では 10話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【ロマンスは椿の花のように】(ネタバレあり) 「10話」 純純と君玦が東陵と喜児の帰りを待っていました。そこへ、役人が人殺しの疑いで純純を捕まえに来ました。君玦が誰を殺した?倪東陵と言う者だ! 純純は役所に来ると葉長青が尋問します。川で死骸が見つかった。着ていた着物と菓子を見せました。顔は潰されており判別できない・・・葉長青は菓子に毒が入っていた。純純が東陵に持たせた菓子だった。史会長が純純は東陵とのことで街でうわさされ婚約破棄になるのを恐れて東陵を殺したと言うのです。君玦は誰かの罠だと言います。しかし、葉長青は証拠が揃っている罪を認めろと言います。  東陵と喜児はなんとか抜け出して戻ろうとしていました。二人はお互い少し分かり合えたようです。

ロマンスは椿の花のようにのあらすじを感想付きで全話ネタバレで詳しく紹介!

ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 今回は「ロマンスは椿の花のように」をご紹介します。 町一番の富豪の御曹司周君玦が一目惚れしたのは町一番のお菓子作り名人許純純 男性主人公周君玦役はボーイズグループX NINEのグオ・ズーファン ヒロイン許純純役は「黄泉がえりの皇妃」のリー・モージー 純純が作る甘いお菓子にも負けない甘いラブコメディー 美味しいお菓子とお茶を用意してご覧ください。 ここでは中国ドラマ『ロマンスは椿の花のように』のあらすじやネタバレ感想、見どころといった話題を紹介しながら、作品の面白さに迫っていきます。

宮廷の諍い女-のあらすじを感想付きで全話ネタバレで詳しく紹介!

ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 今回紹介するドラマは『宮廷の諍い女』です。 このドラマは、清朝の第5代皇帝・雍正帝の後宮が舞台で、側室として後宮入りした少女・甄嬛が、雍正帝の寵愛を争う女性たちとの間で巻き起こる熾烈な「諍い」の中、愛と権力に振り回される悲哀を描いた、壮大なラブ&サスペンス史劇です。 甄嬛役のスン・リー (孫儷) は、軍隊の舞姫から女優に転身したという異色の経歴の持ち主ですが、女優デビュー後は「1メートルの光」川夏役など主役として起用されるようになり、この頃日本でサントリー烏龍茶のCMにも出演しています。その後「ミーユエ 王朝を照らす月」の芈月役や「月に咲く花の如く」周瑩役でトップ女優の座を確かなものにしています。日本で配信されているものとしては「安家〈I WILL FIND

宮廷の諍い女-あらすじ-4話-5話-6話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問いただきありがとうございます! クルミットです♪ 秀女選抜に選ばれ、望まぬ後宮入りとなった甄嬛ですが、皇后と華妃の確執に知らず知らずに巻き込まれ、養心殿から遠い碎玉軒に追いやられます。さらに夏冬春が華妃に罰せられたことや、侍女の福子の遺体を目撃したことで、甄嬛は入内早々衝撃を受けることに… 後宮の洗礼を受けることになった甄嬛ですが、まだまだ本当の後宮の怖さを知るには至っていません。ここから寵愛を得るということ、そして寵愛を失うことの意味について目の当たりにしていくことになります。雍正帝の執念に徐々に引き寄せられていく、か弱い甄嬛の悲哀を、今は黙って見守っていきましょう… 【宮廷の諍い女】(ネタバレあり) 第4話「病床の小主」 江福海から「福子は井戸で溺死した」と聞いた華妃は、疑いをかけられたと激怒して追い返し、翊坤宮の者たちは「福子は逃げ出して井戸に自ら転落した」と口裏を合わせる。福子の死はこれでもう幕引きなのでしょうか、かわいそうです 甄嬛は福子の遺体を目撃したことや、華妃に目を付けられ罪に問われる恐怖からふさぎこむ。そんな中、侍女の佩児が、碎玉軒の庭の蟻が何かを避けるように歩いているというので、小允子に命じて掘らせると壺が埋まっていた。康禄海は芳貴人の物ではと言うが、壺の中身は鼻を突く強い香りの香料だった。甄嬛は皆に口止めし、浣碧に温実初を呼ぶように言う。碎玉軒のような遠くの宮に暮らしていた芳貴人でも、恨みを買っていたのでしょうか 甄嬛は温実初の永遠の忠誠が本心かを確認して「夜伽を避けたい」と切り出し、海棠の木の下に埋められていた香料を見せ、海棠が長く花をつけていないことから、芳貴人が流産したことに関係があるのではと考える。実は埋まっていたのは流産を引き起こす麝香だった。麝香もまたその効能から、後宮バトルの重要アイテムとしてたびたび登場します 温実初は甄嬛の病を皇后に報告して、淳常在の隔離を提案したため、引き続き治療にあたることを命じられる。新小主たちが夜伽の札に加えられた日、雍正帝は甄嬛の札がないことに気付くが、「動揺による病で静養が必要」と報告を受ける。皇后は華妃に過失があるように説明したため、雍正帝は華妃の調査を命じ、夜伽には沈眉荘を選択する。どうせ調査させても、華妃の悪行はうやむやにして許すのではないでしょうか

宮廷の諍い女-あらすじ-16話-17話-18話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問いただきありがとうございます! クルミットです♪ 次第に華妃からの甄嬛への当たりが強くなっていく中、沈眉荘の懐妊が虚偽だったことが判明し、陥れられた沈眉荘は降格と謹慎を命じられ、沈眉荘と近い甄嬛と安陵容にも風当たりが強くなります。信じていた陛下からも遠ざけられ、甄嬛は忍耐を強いられることに。 沈眉荘を陥落させた華妃は、雍正帝の寵愛を取り戻すため、次は甄嬛を陥れようと策を巡らせてきますが、甄嬛は新たな寵姫の出現で対抗します。後宮生活に疲れが見える甄嬛ですが、身近に思わぬ裏切りの気配が。甄嬛と華妃のガチバトルはまだまだ続きますよ! 【宮廷の諍い女】(ネタバレあり) 第16話「過ぎゆく海棠(かいどう)の季節」 黄規全の後任・姜忠敏の行き届いた仕事ぶりに甄嬛は安堵する。その姜忠敏は波斯国から朝貢された螺子黛が例年より数が少ないため、雍正帝に分配について指示を仰ぐ。敬嬪がそれを「新任なのに気が利いている」と助け舟を出し、雍正帝は皇后と甄嬛と華妃に分けるようにと指示を出す一方、敬嬪が沈眉荘の食事の件を報告したことに感謝する。敬嬪は後宮での生き残りの達人のような気がしてきました 螺子黛が甄嬛にも配布されたと聞いた華妃は激怒し、曹貴人は策を講じて華妃の憂いを取り除こうと提案する。しかしもう失敗は許されないため、華妃は温宜公主を自分のもとで養育するように命じる。曹貴人は反発を覚えながらも逆らうことができない。華妃は温宜公主をちゃんと子育てできるのでしょうか?泣いてうるさいとか言いそう… 芳若を通じて沈眉荘から甄嬛への文が届くが、そこには「自分の身を守り、安陵容を支えて」と血文字で書かれていた。今の甄嬛が頼りになるのは安陵容だけだったため、甄嬛は安陵容の今後の行く末を真剣に考えることに。血文字って、沈眉荘には墨すら与えられていないということなのでしょうか 曹貴人は温宜公主の扱いを心配するが、頌芝に取り上げるように連れていかれてしまう。曹貴人は華妃に逆らえないわが身を嘆き、これがいつまで続くのかと悲嘆にくれる。しかし華妃はすぐに夜泣きに疲弊し、安眠薬を温宜公主に飲ませることで乗り切ろうとする。見かねた乳母が曹貴人に報告するが、華妃が簡単に手放すとは思えないため絶望する。赤ん坊に安眠薬って!華妃に実子ができていたら恐ろしいことになっていましたね

尚食-しょうしょく-あらすじ-16話-17話-18話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問いただきありがとうございます! クルミットです♪ 長らく皇帝の座についていた永楽帝が崩御しました。少々頼りない皇太子が皇帝になるのでしょう。皇太孫が皇太子に・・宮廷では何が起こるか目が離せません。 では 16回から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【尚食】(ネタバレあり) 「16回」 荘妃の部屋から食事の作り直しを命じる声が響きます。殷紫萍たちは外へ・・もう一人は姚子衿ではなく荘妃です。検問で腰牌を見せていくつか門を抜けると外に出られます。荘妃を見送って殷紫萍は戻ってきました。中では姚子衿と阿金が待っていました。殷紫萍はもうすぐ殉死するのに外に出たらきっと戻ってこない・・・荘妃が故郷の味でないと言うので姚子衿は荘妃が望んだ胡桃汁粉を食べながら何が違うか考えていました。 夕暮れが近づいてきました。荘妃は戻りません・・・・ついに迎えがきました。門を無理やり開けようとすると戸が開き、正装した荘妃が立っていました。 司膳司に戻った姚子衿は胡桃汁粉の材料の残りを探します。姚子衿は荘妃に届けると言って胡桃汁粉を作り始めました。厨師たちみんなが手伝いだしました。 姚子衿は荘妃に胡桃汁粉を届けにきました。最後の心づくし、口にした荘妃はこれこそ江南の母の味と言いました。そして外に出たら戻らないつもりだったが誰も助けてくれなかった・・・どこにも飛んで行くことはできない・・・思い出の味・最後に温もりをもらった。

尚食-しょうしょく-あらすじ-1話-2話-3話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問いただきありがとうございます! クルミットです♪ 今回はご紹介するドラマは「尚食〜美味なる恋は紫禁城で〜」です。大ヒットとなった「瓔珞〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜」のプロデューサーユー・ジョンが再び、シュー・カイとウー・ジンイエンを起用し、制作チームを再集結させて製作した宮廷ラブロマンです。 紫禁城を舞台に繰り広げられる美食の数々、美しい映像美と心躍るストーリーをお楽しみください。 では 1話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【尚食】(ネタバレあり) 「1回」 時は永楽20年、紫禁城では皇太子朱高熾が食事をとっていた。尚食局孟紫澐尚食が運ばせた料理を美味しそうに食べながら、皇太子は孟尚食に掌膳選びについて尋ねた。 皇太子が食していると何が硬いものが・・・問題ないと言う皇太子に皇太子妃張氏が「東宮の膳を疎かにする」と孟尚食を叱責した。姜司膳が孟尚食を庇いますが張氏は姜司膳を代わりに罰してしまった。そこに永楽帝がアルタイに勝利し凱旋したとの知らせが届いた。 張氏はすぐに皇太孫贍基を探すように指示した。皇太孫は永楽帝の大のお気に入りです。

尚食-しょうしょく-あらすじ-4話-5話-6話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問いただきありがとうございます! クルミットです♪ 姚子衿は尚食局に入ることができましたがいつ追い出されるかまだ安心できません。 皇太子と皇太子妃、皇太孫と皇太孫妃の関係や尚食局の人間関係など複雑な関係が見えてきました。 姚子衿は皇太孫贍基に近づいていきますが・・・どうなるのでしょうか? では 4回から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【尚食】(ネタバレあり) 「4回」 司膳司では游一帆が見張っている中、皇太子の食事が作られていきます。姚子衿たちはもどき料理を、殷紫萍は麺を作っています。姚子衿が何か探していると游一帆が卵を差し出しました。卵は禁止されていません。姚子衿が礼を言って受け取ると游一帆は出ていきました。 皇太子の前に料理が並びました。黄魚風の甘酢あんかけ、大蝦もどき二種。

尚食-しょうしょく-あらすじ-10話-11話-12話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問いただきありがとうございます! クルミットです♪ 宮中には陰謀が渦巻いていました。貴妃達の闘いかと思ったら錦衣衛の游一帆が裏にいました。皇太孫が游一帆を怪しみましたが永楽帝から追求しないようにと言われました。事件はひとまず落着。姚子衿達は尚食局で料理を学んでいきます。どんな料理がでてくるか楽しみです。 では10回から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【尚食】(ネタバレあり) 「10回」 皇太孫妃胡善祥は夕食の用意をして皇太孫朱贍基を待っていました。ところが政務が忙しくて来られないと連絡が来ました。今までそんなことはなかったのに、皇太孫妃は薬を飲んでいたことに気づいたのではと心配するのでした。 姚子衿は行雲草舎に食事を届けにいきました。誰もいないので皇太子孫の本を見ていました。するとそこへ皇太子孫が。字が読めるなら本の整理を手伝えと言われました。そしてこれまで美味しくない食事を我慢していた。これからは姚子衿が全て用意するように言い渡しました。帰る姚子衿の足元を照らす提灯の絵柄はネズミでした。 殷紫萍は姚子衿に孟尚食に自分の強みは何か考えろと言われたが、自分ではわからないと話しました。すると姚子衿が「あなたは民の飲食に詳しい」こと雑多の「雑」蘇月華は博識だから「博」だと言いました。姚子衿は胡司膳に「異」と言われたけれど自分では分からないと言います。殷紫萍に薬膳肉の料理のことを言われ「異」の意味に気づきました。 王司膳は蘇月華に各地の料理について教えます。山東料理は塩味が特徴、四川料理は回鍋肉が有名、広東料理は幅広い食材を使う、福建料理は山海の珍味、湖南料理は豚バラ肉の梅菜蒸し・・「南は甘く、北は塩味、東は辛く、西は酸味」と言われていると教えます。中華料理の勉強になります。

尚食-しょうしょく-あらすじ-13話-14話-15話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問いただきありがとうございます! クルミットです♪ 尚食局と尚膳監の料理対決はどうなるのでしょうか?鍵を握るのは姚子衿が作る最後の料理です。一体どんな料理ができるのでしょうか? 姚子衿は皇太孫の申し出を断りました。どうする、皇太孫! では 13回から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【尚食】(ネタバレあり) 「13回」 殷紫萍が姚子衿に「みすみす負けるのは悔しい何か思いつかないか」と言います。姚子衿は調味料の壺を手に取り中を確認して行きます・・・ 宴の席には三種の鳥の煮込みが出されました。皇太孫は陛下に勧めます。白菜の汁物は白菜の軸のところを花びらの様に切り花に見立てています。味もよく皇太子は満足です。 文藻豆腐・松の実の鶏肉巻きが出されましたが評判は今一歩です。

尚食-しょうしょく-のあらすじを感想付きで全話ネタバレで詳しく紹介!

ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 今回ご紹介するのは「尚食〜美味なる恋は紫禁城で〜」です。2018年大ヒットした「瓔珞〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜」のプロデューサーユー・ジョンが「瓔珞」の脚本・美術・衣装の制作チームを再結成。主演もシュー・カイとウー・ジンイエンです。4年ぶりの再共演、待っていた方も多いことでしょう。シュー・カイ演じる朱贍基は後の第5代皇帝・宣徳帝です。ウー・ジンイエン演じる姚子衿は尚食局の女官から皇帝の想い人へ。紫禁城で繰り広げられる美食とロマンス、期待しちゃいますね。  ここでは中国ドラマ『尚食〜美味なる恋は紫禁城で〜』のあらすじやネタバレ感想、見どころといった話題を紹介しながら、作品の面白さに迫っていきます。 どうぞお楽しみにしてくださいね♪ 尚食 あらすじ 明王朝永楽帝の時、尚食局が皇帝の食事を作る仕事を担っていた。姚子衿、蘇月華、殷紫萍は尚食局の女官となった。宮中では激しい権力争いが起きており、尚食局でも女官達がその地位を争っていた。そんな中、姚子衿たちは助け合い、競い合い一人前の料理人を目指すのだった。 ある晩、姚子衿は永楽帝の皇太孫朱贍基の書斎に食事を届けることになった。 朱贍基は姚子衿の料理の腕と心遣いに惹かれて、時々書斎に料理を運ばせた。朱贍基が想いを伝えますが姚子衿には隠された過去があったのです。 「尚食-各話あらすじ」はこちらから

恋心は玉の如き-あらすじ-40話-41話-42話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問いただきありがとうございます! クルミットです♪ 区家との内通者は文姨娘かと見られましたが、実はその正体は秦柘榴でした。徐令宜と羅十一娘の離間を企み、琥珀を操り羅十一娘を徐家から引き離そうとします。その謀略のせいで徐大夫人も羅十一娘への不満を募らせ、仙綾閣から引き離そうと考えるように… とうとう物語も終盤となり、今回はすべての出発点である母・呂青桐の死の真相が明らかになるとともに、秦柘榴が区家と内通するに至った、徐家の闇の部分が明かされます。徐家と区家の最終戦争に向けて、事態が急展開を見せますよ! 【恋心は玉の如き】(ネタバレあり) 第40話「恩と愛のはざまで」 秦柘榴は陶氏に酒食を振舞い、佟碧玉について語らせ、密かに琥珀に聞かせる。羅元娘の懐妊中に他の女子に寵愛が移らないようにと、嫌がる佟碧玉に妹のことを脅し、酔った徐令宜の床へ忍び込ませたのだという。仕方なく徐令宜は佟碧玉を側室にしたが相手にされることはなく、佟碧玉は羅元娘の不興を買い、苦しんで自害したのだという。琥珀自身、陶氏に同じことを強要された(21話)ので、真実味がありますよね 徐令宜は徐大夫人に、羅十一娘を仙綾閣に行かせてくれと説得するが、区彦行の存在とは関係なく、徐大夫人は「家を出ず嫁としての務めを果たすべき」と耳を貸さず、羅十一娘が子を儲けないなら他に側室をとるようにと言いだす。徐令宜は側室を迎えるつもりはなく、羅十一娘の思う通りに生きて欲しいと言う。関係ない仙綾閣と妊娠をつなげて要求をのませるとは、徐大夫人はなかなか狡猾です 琥珀は羅十一娘に姉を重ねて徐令宜への不信を募らせ、秦柘榴は琥珀に「徐家を出ることこそが羅十一娘の幸せ」と吹き込んでいく。やがて琥珀は「早くに和離書を使うべきだった」と考え始め、「侯爵は奥様の味方」だと無条件に信じる冬青が、実は徐令宜に懸想しているのではないかと疑うようになっていく。琥珀が純粋なのか秦柘榴の洗脳スキルが高いのか、どんどん染められていきますね 傅臨波は簪を買い、冬青を娶ることを相談しようとするが、徐令宜は側室の件で頭がいっぱいで耳に入れることができない。杜氏が側室の紹介を仲人婆に依頼しているのを見た琥珀は、秦柘榴に「奥様は屋敷から出るべきでは」と相談する。そこで秦柘榴は屋敷を出たら都を離れることになるが、頼れる先はあるのかと誘導し、琥珀は区彦行を思いつく。ここで傅臨波の相談を徐令宜が聞いていれば、この後面倒なことにならずに済んだのに

そして救いの星が輝いたのあらすじを感想付きで全話ネタバレで詳しく紹介!

ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ ツォン・シュンシーとリャン・ジェイ共演の「そして救いの星が輝いた」をお送りします。二人は以前「如夢令 雁帰西窓月」で共演しています。「宮廷衛士の花嫁」で人気を上昇中のツォン・シュンシー、「寵妃の秘密」シリーズのリャン・ジェイ共に時代劇のイメージがありますが、今回は現代劇です。 「働く女子流ワタシ探し」「家族の名において」で大ヒットを飛ばした、監督ワン・ズンと脚本ワン・ションチェンが組んだ作品です。 病院を舞台にしたヒーリングラブロマン。最高の電子ザーサイと呼ばれています。 ここでは中国ドラマ『そして救いの星が輝いた」』のあらすじやネタバレ感想、見どころといった話題を紹介しながら、作品の面白さに迫っていきます。 どうぞお楽しみにしてくださいね♪ そして救いの星が輝いた あらすじ 安星病院の新院長ルー・ジャオシーは就任の前日一人でキャンプに出かけました。ソロキャンプを楽しんでいると動物の鳴き声がしました。子ヤギが怪我をしていたので、助けて戻ると突然の雷雨。車が土砂崩れに遭いました。子ヤギを連れて助けを求めて歩いていたジャオシーは子ヤギを探しにきたイエ・シーランに会いました。イエ・シーランは桃源村診療所に勤める医師。シーランはジャオシーを以前桃源村に来ていた詐欺師と誤解してしまいます。 大雨で交通も通信も遮断された桃源村。ジャオシーは身分を証明することもできずに足止めされてしまいました・・・

恋心は玉の如き-あらすじ-22話-23話-24話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問いただきありがとうございます! クルミットです♪ 鳳卿の養母は頂怡真ということに決まり、亡き兄徐令安の子・徐嗣謙として徐家の一員に加えられました。徐令宜は羅十一娘が仙綾閣通いを伏せていることに気付きますが、そっと見守ることで二人の心の距離は近づき、徐家での正室としての立場も安定してきました。 今回は、母の下手人を探すうちに別の事件の存在が発覚し、ここから徐家での生き残りを賭けた羅十一娘と喬蓮房の本気の決戦の火蓋が切って落とされそうです。ハラハラするような危ない橋を渡る羅十一娘ですが、それを守ろうとする徐令宜のデレがドキドキですよ♪ 【恋心は玉の如き】(ネタバレあり) 第22話「共に迎えた朝」 羅十一娘は、区若夫人の袖の刺繍が下手人の布のものと同じだと気づく。宴席で羅十一娘は、隣に座った羅二娘の腕に痣を発見し、事情を聞こうとするが「あなたが縁談を奪ったせい」と非難される。羅十一娘はあの時、母と逃げようとしていたと打ち明けるが、信じようとしない羅二娘に、羅十一娘は「自分の人生の舵は自分で取らなければ」と力づける。羅二娘の策謀のせいで王夫人がやってきて、母と別々になり、という経緯でしたよね 羅十一娘は区若夫人に近づき、袖口の刺繍について尋ねると、区若夫人は「義父が南方から持ち帰ったもの」と答える。都の繍坊について仙綾閣が話題に出て、区若夫人は興味を示す。区若夫人が仙綾閣に来て、バッタリ「羅師匠」と出会ったら大変なことになるのでは 王煜は羅二娘の留守中に、羅二娘の部屋から銀子を持ちだそうとしていた。帰宅してそれを見た羅二娘は「これからはまっとうな夫婦として生活しましょう」と説得するが、王煜は侍女の百枝を要求してくる。百枝は翌月に婚姻が決まっていたため拒否すると、王煜はますます激昂し、羅二娘は「一度決まった人生は二度と変えられない」と絶望する。羅二娘も百枝を守ろうとする優しさがあるうちは、まだやり直せるような気がします 徐令宜は珍しく泥酔して帰宅し、傅臨波と照影はふらふらの徐令宜をわざと西跨院へ連れていく。冬青と琥珀も絶好の機会に沸き立つが、冬青と傅臨波は中を覗いているうちに、互いの頬が触れ合ってときめく。羅十一娘はわがまま放題の徐令宜に呆れつつも介抱する。主夫婦をくっつけようとかではなく、酔うと我儘になり世話が面倒だからなのですね♪

恋心は玉の如きのあらすじを感想付きで全話ネタバレで詳しく紹介!

ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 今回紹介するドラマは『恋心は玉の如き』です。 このドラマは、庶子ゆえに冷遇され、刺繍で身を立てていこうとしていた羅十一娘が、長姉の代わりに正妻として徐家に嫁ぎ、様々な困難を乗り越えて寡黙な夫・徐令宜との愛を育み、やがて夫婦協力してふりかかる謎を解き明かしていく、ロマンティック時代劇です。 羅十一娘役のタン・ソンユン(譚松韻) は、15歳でデビューし、「宮廷の諍い女」の方淳意(後の淳貴人)役で注目され、「ときめき 旋風ガール」でヒロインの親友・シャオイン役、「キミとスプラッシュKiss ~はじける気持ち~」の見習い記者・雲朶役、「最上のボクら with you」の耿耿役など、演じる役柄をどれもキュートに見せる魅力で人気を高めていきます。そして「花様衛士~ロイヤル・ミッション~」の袁今夏役、「家族の名のもとに」の李尖尖役の大ヒットでその人気を確実に。その後も「民初八行伝~正しき反逆者たち~」の希水役や、「可愛い秘書には野望がある」の有能秘書ニン・モン役など、演技力が高く評価されています。これまでは元気娘が多かった彼女が、名家の当主夫人役で新たな一面を見せてくれそうです。

恋心は玉の如き-あらすじ-1話-2話-3話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問いただきありがとうございます! クルミットです♪ 「恋心は玉の如き」始まります!明の時代の名家の庶子・羅十一娘が、家と家の思惑で望まぬ結婚を強いられながらも、夫と理解しあい、自分らしく自立の道を模索しながらも、真の愛情を育んでいく物語です。 その未来の夫・徐令宜は、現在はまだ羅十一娘の「姉の夫」の段階ですが、中国時代劇にありがちな「最悪の出会い」から二人の関係は始まります。生き残るために誰もが策を弄するドロドロな展開なので、行間に込められた思惑を読み解きながら見ていきましょう! 【恋心は玉の如き】(ネタバレあり) 第1話「3年ぶりの帰宅」 羅家の庶子・羅十一娘は長姉・羅元娘の簪を壊したとして、大雨の中で跪かされていた。本人が罪を認めず、正室の羅夫人は杖で打たせ「嫡庶の別、長幼の序は掟」と断言、母の呂青桐は羅十一娘を庇って打たれたことで怪我を負い、その記憶は成長した今も羅十一娘の悪夢となっていた。その後呂青桐と羅十一娘は南方の余杭に出され、羅家が手当てを渋り羅十一娘の刺繍で食いつなぐほど冷遇されてきたが、三年ぶりに都へ呼び戻されたのだ。呂青桐は腕を折られて刺繍ができなくなったのですね。流産も匂わせる描写が…? 永平侯・徐令宜は福建海賊の拠点となっている客桟を見張り、逃亡犯の捕獲を計画していた。そこに福建海賊の江槐と劉勇が来店し、徐令宜の部下・傅臨波は店内の仲間に攻撃の合図を送るが、羅十一娘一行が入ってきたことで、江槐の人質にされる。徐令宜が兵を率いて取り囲み、反撃の隙に徐令宜が海賊たちを射るが、羅十一娘は巻き添えで川に落下する。徐令宜は羅十一娘を救出しようとして江槐に斬りつけられ、居合わせた貴公子・林世顕が救助する。そこは店に入る前に、配下の皆さんがこっそり止めるなりなんなりしないと! 目覚めた羅十一娘は「親切な若様に助けられた」と聞かされ、侍女の冬青は徐令宜のことを「お嬢様が離れる前に矢を放った」と非難する。傅臨波は、徐令宜が羅十一娘らに説明させなかったことで恨まれたと不満げだが、徐令宜は「自分たちの失敗のせいで彼女に怖い思いをさせた」と考え、いまだ逃亡中の劉勇の捜索に気持ちを切り替える。羅十一娘は、水中から助けてくれたのは林世顕だと思ってお礼を言う。林世顕は正直に救ったのは別の人物だと打ち明け、その美しさに心を奪われつつも出発していく。「人魚姫」みたいな勘違いになるのかと思って心配しました 羅十一娘一行は都に到着し、刺繍の師匠・簡師匠が営む仙綾閣に寄ると、女好きな王煜が「河畔図」と簡師匠の両方を手に入れようと絡んでいたため、羅十一娘が「我が主は永平侯、徐令宜」と名乗って引き下がらせる。長姉の羅元娘は永平侯に嫁いでいたため、その威を利用したのだ。都に呼び戻された理由を簡師匠は縁談ではないかと予想するが、羅十一娘は自由気ままに生きたいと言い、今後実家での苦労を考え、仙綾閣で作品を売らせてもらうことに。助けたのが姉婿だとは知らなかったのですね。王煜は敵に回すと危険そうです

長歌行-あらすじ-37話-38話-39話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問いただきありがとうございます! クルミットです♪ 鷹師の幕営で疫病が流行りました。薬草を探しに行った長歌たちが漠北に捕まってしまいました。阿詩勒部が漠北を支配しているようです。長歌は穆金や鷹師の人々を助けることができるのでしょうか? では 37話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【長歌行】(ネタバレあり) 「37話 全権把握」 長歌は漠北王と漠南王に鷹師と牙帳の状況を伝え、使者に気づかれたら砂漠と鷹師が結託したと思う。すぐに捕まえろと言うのです。漠北王は使者を殺させました。 徴兵や妻子を人質に差し出せという牙帳に対抗するのには砂漠が結束することだと言います。長歌は漠北王と漠南王に対立はやめて協力し合うように説得します。そして砂漠中を団結させると言いました。 雷豪は奕承公主に長歌が紫草を手に入れ漠北王と漠南王に同盟を結ばせたと報告した。

長歌行-あらすじ-10話-11話-12話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問いただきありがとうございます! クルミットです♪ 朔州に着いた長歌、阿詩勒隼も可汗の命令で朔州に向かうでしょう。 再び巡り合うのでしょうか? 長歌はこれからどうするのでしょうか?叔玉は楽嫣を探し出せるのでしょうか? では 10話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【長歌行】(ネタバレあり) 「第10話 国境の守り人」 朔州を見て歩いた長歌は食堂に入った。外地の客には名物の燻製鳥を無償で出すと言うのです。辺境の朔州が荒廃せず繁栄している理由を店員に聞いた。店員は刺史公孫恒のおかげだと言うのです。公孫恒は隋代の将領、民心を掴む政務を行なっていた。長歌は唐の民、滅した隋の将領に挙兵をさせることができるか・・