尚食-しょうしょく-あらすじ-10話-11話-12話-感想付きネタバレでありで!

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クルミットです♪

宮中には陰謀が渦巻いていました。貴妃達の闘いかと思ったら錦衣衛の游一帆が裏にいました。皇太孫が游一帆を怪しみましたが永楽帝から追求しないようにと言われました。事件はひとまず落着。姚子衿達は尚食局で料理を学んでいきます。どんな料理がでてくるか楽しみです。

では10回から紹介していきますのでお付き合いください♪

【尚食】(ネタバレあり)

「10回」

皇太孫妃胡善祥は夕食の用意をして皇太孫朱贍基を待っていました。ところが政務が忙しくて来られないと連絡が来ました。今までそんなことはなかったのに、皇太孫妃は薬を飲んでいたことに気づいたのではと心配するのでした。

姚子衿は行雲草舎に食事を届けにいきました。誰もいないので皇太子孫の本を見ていました。するとそこへ皇太子孫が。字が読めるなら本の整理を手伝えと言われました。そしてこれまで美味しくない食事を我慢していた。これからは姚子衿が全て用意するように言い渡しました。
帰る姚子衿の足元を照らす提灯の絵柄はネズミでした。

殷紫萍は姚子衿に孟尚食に自分の強みは何か考えろと言われたが、自分ではわからないと話しました。すると姚子衿が「あなたは民の飲食に詳しい」こと雑多の「雑」蘇月華は博識だから「博」だと言いました。姚子衿は胡司膳に「異」と言われたけれど自分では分からないと言います。殷紫萍に薬膳肉の料理のことを言われ「異」の意味に気づきました。

王司膳は蘇月華に各地の料理について教えます。山東料理は塩味が特徴、四川料理は回鍋肉が有名、広東料理は幅広い食材を使う、福建料理は山海の珍味、湖南料理は豚バラ肉の梅菜蒸し・・「南は甘く、北は塩味、東は辛く、西は酸味」と言われていると教えます。
中華料理の勉強になります。

胡司膳は姚子衿に食材の効果を教えます。殷紫萍が卵焼きをしていると孟尚食が自ら手本をを見せ薄焼き卵の焼麦を作ってくれました。そしてみんなに味だけではなく見た目も大切だと教えるのでした。
実践しながら学ぶ、理想的ですね。

孟尚食が今度ジャワやスマトラから3000人の使者が来るので準備をするように言いました。食材が届きましたが数が合いません。王司膳は不正がおこなわれていると孟尚食に訴えます。みんなグルなのだから光禄寺や尚膳監を告発しても無駄だと孟尚食は言います。
王司膳は食材を選ぶ時は他と違うものを選べと教えます。姚子衿は並んだ食材の中に見たことがないものを見つけました。ひと抱えほどあり表面がトゲトゲしています・・・
姚子衿たち厨師は日々勉強です。

行雲草舎で姚子衿は本の整理を命じられました。皇太孫は政務を行います。手が空いた皇太孫に司膳司で見た食材の絵を見せて尋ねました。「ドリアン」と言って外は臭いが美味しいものだと教えてくれました。姚子衿が使者に出す料理を考えているので他の国のことを知りたいと言うと旅行記を見るようにと言われました。
そこへ皇太孫妃の使いが来ました。陳蕪が皇太孫は陛下の所にいて伺えないと伝えました。
皇太孫は姚子衿を外に連れ出し、ある者に失望させられたどうすればいいかと尋ねた。姚子衿は許してあげたら、本音で語り合ってと言いました。

皇太孫は皇太孫妃の所に行きましたが、妃はおらず、妹の胡善媛がいました・・・
皇太孫妃が戻ると皇太孫は帰った後でした。妹の胡善媛はなんのために来ていたのか・・
胡司膳が未だ子がいないのを心配して母が寄越したと言います。皇太孫妃は皇太孫が帰った理由がわかりました。皇太孫妃は今後私の許しなしで胡家の者が宮中に入るのを禁じると言って出て行きました。

行雲草舎に戻った皇太孫は八つ当たりして本をながつけます。袁琦が皇太孫妃が来ていると告げますが無視。本をあの女に片付けさせろと言って出て行きました。
皇太孫が話を聞こうとした矢先、胡家の作戦は裏目に出たようです。

「11回」

皇太孫妃はどうしても話したいと言うのですが皇太孫は会わないと追い返します。そこへ姚子衿がやってきました。皇太孫は姚子衿に探している物がないと言います。姚子衿はそれは「私」への質問か「奴婢」に対するものかと聞きました。皇太孫は何が違う・・皇太孫妃に会いに行って何かあって八つ当たりをしている。私のしていることは「奴婢」の仕事ではなく「愛」故です。整理した本を投げつけられて心を投げつけられた想いです。皇太孫が奴婢として扱うならそれで応えます。姚子衿は帰ってしまいました。皇太孫は呆気に取られています。袁琦は姚子衿が皇太孫を慕っていると言った・・連れ戻せ。

司膳司では様々な料理が作られて行きます。姚子衿 が包丁を握ります。胡瓜を切るのをみんなが眺めています。

尚食局に游一帆と劉殿が使者に出す料理の品定めにとやってきた。獅子頭は豚料理、味も上々だった。干物の金箔むし、豚肝胡椒湯・・料理が続いた。皇太孫も試食にやってきた。殷紫萍の榴蓮の鶏肉煮はだめでした。蘇月華は綿繍神蝦飯について説明します。劉殿が褒めます。姚子衿は檳榔芋蒸すし・葡萄酒・胡瓜の飾り龍・空豆の茴香煮とご飯です。劉殿が蒸した芋と揚げた芋それぞれ美味しいと褒めるのに対して游一帆は食材が質素だと貶します。皇太孫がご飯を一口・・姚子衿になぜ質素な食材を使ってかと尋ねると民が汗を流して作ったもの・・皇太孫はあれは西域から持ち帰った種が育って出来た物、これも目録に加えるように言いました。游一帆はあの米を商人が買えば民が潤う、なぜ姚子衿がそこまで気付くか不思議だった。皇太孫は姚子衿に褒美を届けさせましたが受け取りません。袁琦が

航海日誌

を渡しました。

姚子衿は行雲草舎に食事を届けにきました。食事を並べ決まりきって受け答えしかしない姚子衿を教育しなおせと言う皇太孫に陳蕪はあれが正しい奴婢の態度で教育する必要はないと言います。皇太孫は奴婢とは思っていない、連れ戻せと言います。陳蕪は司膳局に行き、
皇太孫が姚子衿の料理を気に入ったので教えに来て欲しいと言うと孟尚食があとで書いた物を渡すと言います。陳蕪は帰るしかありません。
孟尚食は取り入るような行為は許しません。

翌日、皇太孫は食事の味が昨日とは違うと言うのですが、陳蕪は皇太孫の気持ちが違うのではと言います。そこへ、漢王と皇太子が乾清宮の前でひざまづいていると知らせがきました。皇太孫は乾清宮に出向き、二人を太医院に運ばせました。
喩氏の件で漢王が疑われました。]

陛下に薬のことで進言した袁少卿が退けられたと知った孟尚食は陛下の具合が悪くなると
宮中が荒れるかもしれないので皆に気をつけるように指示した。

姚子衿は下準備をしながら薬膳いついて考えていた。そこへ游一帆がきて「飲膳正要」を差し出して、司薬司から借りなくて済むだろうと言います。しかし、姚子衿はその本は既に読んで覚えてしまったと言います。游一帆が問題を出すと正しい答えが・・ 姚子衿が去ろうとすると、今日が誕生日だから長寿麺を作って欲しいと言います。光禄寺が作るはずだと言うと自分のために作られた長寿麺を食べたいと言います。
游一帆は姚子衿が気になって仕方ないようです。

「12回」

游一帆は姚子衿の作った長寿麺に卵が入っていたので母が作った麺を思い出しました。
司膳司では手際よく料理が作られ、臘八粥が供えられて行きます。
年末に食べるようです。

蘇月華が蝋梅を切って帰ろうとすると游一帆と出会いました。蝋梅を何に使うか尋ねると梅粥を作ると言います。
蘇月華に何か響いたようです・・・

皇太孫が陛下を訪ねると、椅子で居眠りをしていました。陛下は具合が悪いようです。
密かに使者が城外へ向かいました。
游一帆が部屋に戻ると梅花粥が届いていました。
除夜の準備がなされ爆竹の音がします。陛下と皇太孫に百事大吉の詰め合わせが届きました。二人は書をしたためます。

姚子衿が食事を届けに行くと皇太孫は梅見をしているのでそこへ届けるように言われます。
皇太孫は呉才人の琴を聞いていましたが、呉才人をうまく追い出しました。姚子衿が食事を運んでくると皇太孫は冷たくなった姚子衿の手を取ります。料理が冷めたので作りなおしてくると言う姚子衿に、皇太孫はそなたを娶ると言います。しかし、姚子衿は掌膳になったばかりの奴婢に無理強いはいけないと言います。皇太孫は「愛ゆえ」は・・忘れていませんが殿下の心は私と同じでしょうかと問います。皇太孫は帰ろうとする姚子衿にコートを着せ掛け見送りました。

司膳司に戻ると殷紫萍が除夜の宴で尚食局と尚膳監が腕を競い勝者が翌年の御膳を受け持つと言いました。そして尚膳監の料理を全部聞き出したらしいがなぜそんなことができるのか少しおかしいと言います。

司膳司に食材が届いたがどれも新鮮さを欠く物だった。王司膳は持ち帰らせて、孟尚食に光禄寺が尚膳監に勝たせるための嫌がらせだと訴えます。しかし孟尚食は既に新鮮な食材を用意していました。
游一帆が司膳司にやってきました。何かを手渡し帰って行きました。中では皆が料理に余念がありません。
揚げ物の弾ける音、炒め物が中を舞う手際よさ、美しく飾り付けられた食材、上手です。

鶏でんぶ、大蝦の油炒め、海棠酥、煤銀魚・・尚膳監の最後の献立の変更の知らせが来た。
最後の料理は姚子衿が担当することになっている。

除夜の宴は始まりました。海鼠の葱煮込み、貝と砂肝の炒め・・陛下は海鼠に手をつけません。尚膳監の最後の料理は福寿全三事。姚子衿はこれに勝てる料理を考えつきません。

10回ー11回の感想

皇太孫が姚子衿の助言で皇太孫妃と本音で話そうと思っていたのに残念な結果になりました。愛はなくてもお互いが尊敬できる関係を築きたい皇太孫だったのに。
尚食局の話らしく料理の場面が多くなりました。中華料理についても色々解説されますから楽しいですね。味の想像もつかないような料理やぜひ食べてみたいと思う料理・・次から次へと出てきます。今でも作られているような料理もあります。本当に中華料理を食べに行きたくなります。そして尚食局と尚膳監の料理対決とは見どころの一つです。やはり勝負の行方を握るのは姚子衿、一体どんな料理を考えつくのでしょうか?
ただ何か不穏な動きもあるようです。また、游一帆 が噛んでいるような気がします。

皇太孫妃と上手くいかない皇太孫。姚子衿にも振られてしまいました。姚子衿は強気ですね。皇帝になる人物からの求婚を断りました。

尚食局と尚膳監の料理対決はいかにや。

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