長歌行-あらすじ-10話-11話-12話-感想付きネタバレでありで!

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クルミットです♪

朔州に着いた長歌、阿詩勒隼も可汗の命令で朔州に向かうでしょう。
再び巡り合うのでしょうか?
長歌はこれからどうするのでしょうか?叔玉は楽嫣を探し出せるのでしょうか?

では 10話から紹介していきますのでお付き合いください♪

【長歌行】(ネタバレあり)

「第10話 国境の守り人」

朔州を見て歩いた長歌は食堂に入った。外地の客には名物の燻製鳥を無償で出すと言うのです。辺境の朔州が荒廃せず繁栄している理由を店員に聞いた。店員は刺史公孫恒のおかげだと言うのです。公孫恒は隋代の将領、民心を掴む政務を行なっていた。長歌は唐の民、滅した隋の将領に挙兵をさせることができるか・・
店を出た長歌は後をつける者に気付いた。阿竇だった。二人は朔州の情報収集を行うことにした。
阿詩勒隼は鷹師の砦に帰って来た。部下の穆金が飛んで来た。隼の背中の傷を見た穆金は心配して急いで手当てをした。そこへ可汗の軍令を持って熊師の土喀設がきた。今回は熊師が全権を担うと言うものだった。鷹師は従えと言うのだ。

刺史府で公孫恒が秦じいと阿詩勒部の動きについて話していた。そこへ夫人が山賊に襲われたとの知らせが届いた。公孫恒が夫人と媛娘を助けに行こうとすると夫人が帰って来た。二人の若者に助けられたと言うのでした。
長歌と阿竇だった。長歌はことの次第を話した。夫人を助けるために虚言を言ったことも。夫人は感心して許した。公孫恒は長歌に胡散臭さを感じますがしばらく滞在する事を許した。公孫恒と秦じいは長歌の機知を認めますが反面不安も感じました。
刺史府に入るための長歌の策ですね。

阿詩勒隼の所に土喀設が来て朔州をいつ攻めるのかと言うのです。考えがあるとかわす隼でした。早速朔州へ探りに行くことにしました。

刺史府で長歌は役人が持ち込んだ問題をすぐに解決した。公孫恒は長歌に政務の経験があるかと尋ねた。そしていくつか質問し長歌の聡明さを知りすっかり気に入ってしまった。秦じいは警戒して長歌を見張ることにした。

長安で世民を前に杜如晦が魏徴のやり方を批判しました。 房玄齢が宥めます。世民は杜如晦や魏徴、 房玄齢と協議しながら政務を行なっていました。
世民は楽嫣が行方不明なのに心を砕いていた・・・

海じいに囚われていた楽嫣は蘇蘇が逃げようと誘うので手伝ったが蘇蘇は一人で逃げてしまった。楽嫣は悲しく、怖くで震えていた。朝になって蘇蘇の死体が・・・
楽嫣は逃げなくてよかったです。

長歌を不審がる秦じいは罠を仕掛けた。長歌が都からの通達を見ようと部屋に侵入したのを捕らえた。長安者・・・秦じいは公孫恒一家に不利益をもたらすなと釘を刺した。
公孫恒は長歌に主簿を任せると言い渡した。
長歌は刺史府で働くことになりました。

「第11話 無敵の謂れ」

出かけようとする公孫恒に長歌は同行を申し出るのだが従者の緒風がいるので休むように言われた。長歌と阿竇はあきらめて自分たちで情報を収集することにした。
朔州の状況を知りたかってのですが。

熊師の砦で土喀設に軍師の司馬健が阿詩勒隼が朔州に行ったと報告した。土喀設は熊師を集めた。
街に出た阿詩勒隼は朔州の守りを確認していた。穆金は東、南の軍は千あまり、西と北に重きを置き2万の兵、これでも少ないのでは?隼は朔州の城壁の厚さを指摘した。籠城すれば何年もこもれる・・・
長歌と阿竇は街で食事をしていた。阿竇はもう持ち金がないと言う・・・さてどうする・・
阿竇が走ったが長歌は店主に捕まった。金を取りに行ったと言い訳をしている所に阿詩勒隼が来合わせて金を払ってくれた。
やはり巡り合いましたね。

隼は長歌になぜ朔州に来た、早く立ち去れと言うのです。逃げた阿竇も一緒になり隼を城外に送ることになった。隼は再度朔州を去れと言う。どこに?草原に・・知らない所だやめておく・・俺がいるのに・・
そこへ騎馬が駆け抜けていった。阿詩勒部の斥候、朔州を攻める。隼は早く朔州を去れと言い残して別れた。
隼は土喀設が敗れる事を予測しているようです。

長歌は城門に駆けつけ叫んだ。阿詩勒部がせめてくる。声を聞きつけた公孫恒が話を聞いたがまだ軍鼓を鳴らすのは早いと・・・長歌を屋敷に返し閉じ込めた。長歌は公孫恒が朔州を阿詩勒部に売るのではと危惧した。
刺史府に戻った公孫恒は勝利を伝えた。緒風が戦法を教えた。騎馬隊が射程圏内に入ると一斉に矢を放ちその後攻めに転じた。偃月の陣?と長歌が聞くと公孫恒は兵法も知っているのかと驚いた。
戦闘シーンは漫画になりました。

長歌は公孫恒の度量の深さとその力を認め敬服した。公孫も長歌の才気に一緒に朔州を守ろうと言ってくれた。

敗れた土喀設を訪れた隼は可汗に報告すると言い置いて去った。

公孫恒は行軍総管府に援軍を求める文を書いた。長歌と公孫恒は阿詩勒部に対する作戦を話し合った。長歌の思いもしない作戦に公孫恒はすっかり感心してしまった。公孫恒は隋末期の戦いで見た秦王を思い出すと言った。公孫恒は状況の報告を直接長安に送るように長歌に指示した。
長歌は世民の名を聞いて複雑な気持ちでしょう。

土喀設は司馬健を責めるが兄の司馬図を丸め込んでいると釈明した。司馬図は行軍総管府の総管です。

司馬図が公孫恒を呼びつけた。きっと企みがあると思う公孫恒は秦じいに屋敷に残りもし自分が帰らない時は李主簿と力を合わせて朔州を守るように頼んだ。
行軍総管府に着いた公孫恒を司馬図は報告をしなかったと非難し捕らえてしまった。
司馬健が兄の司馬図を訪ね阿詩勒部に朔州を売り投降する事を勧めた。
緒風は刺史府にとって帰った。秦じいと長歌は状況を確認し緒風に行軍総管府を見張らせるのだった。
司馬健は公孫恒を拘束した事を土喀設に伝え兄を抱き込んだから上手く行くと言うのだ。隼は司馬健を怪しみ見張るように指示した。
敵ではなく朔州を守るはずの行軍総管府に裏切られるとは・・・

「第12話 人身帰するところ」

行軍総管府の王侍衛が公孫恒の兵符を出せとやって来た。秦じいが応対するとそこへ長歌が走って来て公孫恒の書房に賊が入ったと言った。兵符が盗まれたというと王侍衛は3日以内に探し出せと言い置いて帰って行った。
緒風が司馬図が阿詩勒部と和議を図ろうとしていると知らせに来た。公孫恒を救い出そうという長歌にそれこそ司馬図の思う壺だと秦じいは言うのだった。
長歌は考えをまとめてから秦じいに話に行った。秦じいは長歌の作戦を行うことにした。そして公孫恒が捕らえられたらこの手紙を長歌に渡すようにと言われた事を話した。手紙を見た長歌は早速行動にうつした。2人の優れた副将が呼ばれ作戦が始まった。長歌に聞かれ秦じいは自分と緒風しか知らない密室に案内した。

阿詩勒隼は長歌に初めてあった日のことから思い出したいた・・・

長歌の作戦が始まった。土喀設の食糧庫が焼かれた・・・
行軍総管府に司馬健は司馬図に早く投降しろと言いに来た。探りに来ていた緒風が捕まった。司馬健は緒風を痛めつけ刺史府の事を聞き出した・・・

阿詩勒隼は行軍総管府と土喀設の事を把握していたが新しい情報がきた。刺史府に新しく李主簿が入ったと言うのだった。

刺史府の秘密の部屋に傷だらけの緒風が戻ってきた。尾行を巻いてやっと逃げてきたと長歌に言ったが長歌を捕らえて司馬健の元に・・司馬健は緒風に長歌を殺すように命じました。
緒風は長歌を捕らえてくると言って解放されました。  

司馬健は土喀設にことはうまく運び明日は司馬図が投降すると言いにきました。
穆金が隼に李主簿が殺されたと伝えたのですが・・・

朔州の城門の前に土喀設が率いる騎馬隊が勢揃いしていた。司馬図が投降書を捧げた。土喀設が投降書を見ると矢が飛んできた。城門の上の長歌が射たのだった。土喀設は司馬図を殺し突撃してきました。長歌は矢を放つように命じ、その後川辺まで追いやりました。
漫画になっちゃった。戦闘シーンや濁流は撮影が大変なのかな?

次の長歌の作戦は郭将軍によるものだった。水の枯れた川を行く土喀設と援軍の所に突然水が流れてきたのです。なす術もなく兵は水に押し流されて行くのでした。
長歌の作戦は上流で川を堰き止めて熊師がきたら堰を切る作戦です。
刺史府に戻った長歌は公孫恒、緒風や副将軍たちと語らうのだった。緒風の行動は司馬健達を騙すための芝居でした。緒風がなぜ自分を信じてくれたのかと長歌に問うと緒風の公孫恒に対する忠誠心を信じたと・・・
公孫恒は皆に礼を言い、秦じいも長歌に李都尉と呼びかけ礼を言った。長歌は軽車都尉に任命された。長歌が土喀設を逃したというと最後に鷹師が現れたから逃げれたということだった。鷹師は阿詩勒部で最も強靭な部隊だという。
いよいよ阿詩勒隼が攻めてくるのですね。

朔州府で長歌が公孫恒夫婦たちと食卓を囲んでいると食糧庫が焼かれたとの報告がきた。鷹師が手薄になった沼を渡り入ってきたようだった。
長歌の進言で守りを減らした場所だった。

朔州に来た晧都は街の人々が李主簿を語るのを聞いて長歌のことだと気付いた。

10ー12話の感想

今回は朔州に来た長歌の活躍でした。聞くのとは違う街の様子に興味を持った長歌がなんとしても公孫恒に取り入ろうとしたのは面白かったです。公孫恒は疑いながらも長歌の才気に惚れ込んでいきました。ついには長歌が朔州の危機を救うことになりました。秦じいからも認められた長歌です。漢民族として突厥の侵入を許すわけにはいきません。しかし、長歌は自分の利益もために国を売る者をまた見ることになってしまいましたね。民の暮らしを守ることの大変さが身に染みたことでしょう。

公孫恒は隋の時からの将軍。世民のことも知っておりとても挙兵などしないでしょう。
世民は即位後、東突厥を滅ぼしています。阿詩勒部は遊牧民族という設定ですからこれから両者の戦いが待っているのですね。長歌と阿詩勒隼が敵味方になるのか・・・

隼は何度か長歌を草原に行くように誘います。草原は長歌にとって未知の世界・・隼も自由に生きれるわけではないでしょう。長歌も隼が阿詩勒部と知っていますが鷹師特勤だと知ることになるのでしょう。次に起こる戦いを見たいような見たくないような・・・

戦闘シーンなど時々漫画になります。実写だと大変なのでしょうか。
10-13話では楽嫣達の動きが見えません。次回から進展があることでしょう。

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