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クルミットです♪
マイケル・リーを追ううちに相手の罠にはまってしまう３人。
ピ・チョルウンを人質にとらえてなすすべもない。
しかし、タイミングを見計らって反撃に出る。
そして、ピ・チョルウンを助け出そうとするが、
体に爆弾が巻き付けられているのを
見て愕然とするのだった。
【グッド・キャスティング】(ネタバレあり)
７話
どうして？
ピ・チョルウンの体に巻き付けられていた爆弾は解除したはずなのに
タイマーが止まらない。
あせる３人、逃げようとする敵をチャンミが引き留める。
その時、爆弾を外すことができ急いで外に投げ捨てる。
ギリギリ回避することができた。
捉えたかっ犯人のことは、唯一の証言者であるピは現在話せない状況。
国家情報院の局長は、チーム長を呼び出し大声で怒鳴りつける。
「ペク・チャンミが情報を漏らしているのではないか」という。
そんなことはないとチーム長は否定した。
タク本部長が手に入れていた事前情報はどこから流れているのか。
その日婚活中のチャンミにチーム長から電話が入る。
もちろん無視を決め込むが、しつこい。
そこに店員としてすでに入り込んでいたミスンが現れる。
しかたないとミッションに向かうチャンミだった
壁をよじ登るミスンすごくかっこいい！
しかし、ミスンは微妙に発見されてしまう。
この世に存在しない人物として・・
このシーン面白すぎました
上から見ているミスンも怖いし、見張られていた人も怖い。
真剣にミッション中なのに、どこかおかしいミスンだった。
少し離れたところで様子を見ていたチャンミ達は、バレないかヒヤヒヤだったが
何とか情報をゲットすることができた。
８話
マイケル・リーは誰なのか
少しずつ近づいているように思うが、近づけば近づくほど分からない。
マイケルの携帯番号を手に入れたチャンミは早速かけてみる。
かけた番号は、国家情報院の上司だった。
ただ、チャンミは何もまだ知らない。
「３年前に殺していれば、綺麗に終わっていたのに」
その人物はつぶやく。
天井裏にいたミスンを観た所長は天井が怖い。
ミスンを見て気絶してからずっとすごく怖いらしい。
でも、何か違和感を感じてミスンが隠れていた天井裏に入ってみると
あるものを発見する。
チャンミとソクホは釜山まで来ていた。
運転はまかせろ！と言うソクホを信用してみたが、チャンミは気が気じゃない。
それでも何とか釜山に到着する。
その頃イェウンは、ウウォンに振り回されていた。
ただお腹がすいた、それだけの為に大切な大切な日にわざわざ来るように命令される。
今日は、ミンソクさんの命日・・ゆっくりと美味しいご飯を作って彼を思い出したかったのに。
ウウォンは、イェウンが気になっているのだろうけどこれはやりすぎかな
釜山には３年ぶりに来たチャンミ。
そこで待ち構えていたのは、３年前からの因縁のあるあの人だった。
雨が降る暗闇で戦う2人。
凄腕のチャンミも苦戦する、相手もかなり強い。
いきなり消えたチャンミを探しているソクホ、まさか自分の秘書が国家情報院の要員だとは思いもしなかった。
９話
首を絞められ意識を失うチャンミ。
その横ではチャンミを探しているソクホからの携帯着信が入っていた。
しかし、チャンミは車で運ばれる時に意識を取り戻し運転していた敵に逆襲する。
一体誰に狙われている？局長？
確かめの電話してみると、局長は情報院にいると返答がある。
イェウンの子供が誘拐された。
脅迫電話がかかってくる。
要求はこうだ「要員たちの動きを逐一報告しろ」
今回の誘拐はイェウンを従わせるための脅しだ。
ソヒはイェウンがいうことを聞くと言うと、無事に返された。
子供を使うなんて卑怯です！！
必死に追いかけて捉えたピ・チョルウンが殺された。
牢屋の中にいたのにだ。
彼が持っている情報が漏れることを恐れて消されたのだ。
それから少しして、チャンミ達のチームが解散することに。
まだ何も解決していないのにどうして？
納得できないチャンミは局長に直談判する
「どうして、要員に私を尾行させたのか」
問い詰めるチャンミ、局長はソクホと会って気が抜けていたからだと。
痛い所をつかれ、何も言い返すことができない。
しかし、きっとそれは局長がこじつけた表向きの理由だ。
どうしてチャンミンが終われているのか。
マイケル・リーが絡んでいることは間違いない。
国家情報院の誰かとマイケル・リーが繋がっているそれしか思い浮かばない。
７話・８話・９話 まとめ
結構きわどいアクションシーンが多くなってきました。
チャンミが首を絞められて襲われるのは迫力がありすぎて息を飲んでしまいました。
ソクホとチャンミンの恋愛モードと
イェウンとウウォンがちょっと良い雰囲気になっているのも気になります。