【おかえりモネ】37話|りょーちん(永瀬簾)の大丈夫が切ない
【おかえりモネ】37話 朝ドラ【おかえりモネ】第8週「それでも海は」第37話が2021年7月6日(火)に放送されました。 りょーちん(永瀬簾)と新次(浅野忠信)の家族、美波()の過去が語られた第37話。 りょーちんの「大丈夫」が、新次の留守電を聞いての涙が、「かもめはかもめ」のカラオケが切なすぎて… 今回は【おかえりモネ】37話のストーリーと感想について。 【おかえりモネ】の配信情報【おかえりモネ】の動画は、のNHKオンデマンドがオススメ。 【おかえりモネ】37話のストーリー 【おかえりモネ】37話の内容は… 亜哉子()が新次(浅野忠信)と会っていた理由は、新次の通院を手伝っていた。 仮設住宅に戻った新次は「これ治療になってんのかね」とつぶやく。薬の名前はレグテック。「飲酒欲求をおさえる薬です」と説明がある。アルコール依存症の治療のようだ。