【ブギウギ】36話ネタバレと感想|ツヤ(水川あさみ)の体調・六郎の赤紙、不穏な月曜回で…
【ブギウギ】36話ネタバレと感想 朝ドラ【ブギウギ】第8週「ワテのお母ちゃん」第36話(第36回)が2023年11月2日(月曜)に放送。 戦争が始まろうとしており、スズ子()は時局に合わせて派手にならないようにと言われ戸惑う。一方、大阪ではツヤ(水川あさみ)が体調を崩していた。 今回は【ブギウギ】36話のあらすじネタバレ・感想・出演者について! *本ページの情報は2023年11月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。 【ブギウギ】36話のネタバレ 【ブギウギ】36話のあらすじネタバレです。 昭和14年、ドイツがポーランドに侵攻したことをきっかけに第二次世界大戦が勃発。スズ子が所属する劇団でも時局に合わせた演出をしていくとの方針が示されることに…。 スズ子(趣里)は、あまり派手にならなないようにと言われ戸惑う。羽鳥善一()も「そのうち ジャズは愛国精神が足りないなんて全面禁止になってしまうんじゃない?」と心配する。スズ子も「ワテ、ジャズ歌っとっても日本は大好きでっけど…楽しい舞台はでけんいうことでっか?」とこれまでのような派手な演出の公演ができないのではと不安がった。 その夜、スズ子は羽鳥家で食事をごちそうになる。羽鳥は恩師でウクライナ人音楽家・メッテル先生(※実在する人物)が国外退去になったことに激怒していた。そのため、ふて寝するからと部屋に引っ込む。