慶余年(けいよねん)-あらすじ-16話-17話-18話-感想付きネタバレでありで!
ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 范閑は自分を襲撃し、滕梓荊を死に追いやった襲撃事件に司理理が絡んでいると推理し彼女の捜索を始めた前回。 そして今回、范閑たちを襲った襲撃事件の黒幕の正体が明らかに…。 【慶余年(けいよねん)】(ネタバレあり) 16話 料理に毒を入れたのが司理理なのでは?と推理した范閑は彼女がいた部屋を調べる。 しかし司理理は既に逃げていてもぬけの殻で、急いであとを追うことに。 その後、司理理が向かった先を特定した2人は馬に乗りその場所へ向かうなか、范閑は「やけに順調すぎる…料理に毒を混ぜたならなぜ毒が効くのを待たずに逃げた?逃げるならなぜ料理に毒を混ぜるような真似をしたのだろう…」とまたしても違和感を感じていた。 しかし王啓年に「考えすぎだ」と諭され司理理の追跡を続けることに。