花様衛士-あらすじ-4話-5話-6話-感想付きネタバレでありで!
ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 沿海の兵力図を盗んだとされる曹昆の行方を追う陸繹、意地になった今夏も楊岳と共に曹昆の手がかりを得るべく捜査を開始する。 妓楼にやってきた陸繹の後を追ってきた二人、曹昆が作らせた仮面の設計図を手に入れた陸繹に近づき今夏は設計図を奪う。 では、今回は4話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【花様衛士】(ネタバレあり) 4話 今夏は六扇門の補快である自分が洗濯をさせられるなんてと愚痴っていると、そこに楊岳がやってくると今夏が洗濯している衣が陸繹のものであるとわかる。 楊岳は今夏が陸繹と寝たと考えて吹き出すが、今夏は自分がうっかり衣を汚してしまいそれで洗濯をしているだけだと言って楊岳を蹴る。別に六扇門の補快だって洗濯くらいはするでしょう…まぁ、この時代はそういう役職での職種分類は激しいのかな、自分をエリートって思ってるのね その頃、陸繹は父である陸廷から奉国将軍の健椹の調査で揚州に行くのかと尋ねられるが、実際は曹昆の黒幕を探ることが本来の目的だと話す。