大唐女法医-あらすじ-28話-29話-30話-感想付きネタバレでありで!
ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 冉顏は蘇伏が毒を盛られていると知らされ、蘇伏の命を守るために”隋候の珠”を解毒剤の代わりとして火麒社の者に渡してしまい蕭頌に責められる。 翌日、李世民の元に孫振が冉顏が火麒社の者と通じていると報告し蕭頌は冉顏を庇う代わりに罰を受けることになる。 では、今回は28話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【大唐女法医】(ネタバレあり) 28話 蕭頌は陰書と呼ばれる暗号を発見、そこには”図は手に入った、東風を探せ”と書かれており図とは楚玥竹に解読させた秦の刻符のことではと白義が告げる。 蘇伏は夜に屋敷を出ると廃業した八味医館を訪れ庭にあった地下階段へと足を運ぶと、そこには血のついた衣と刀、そして仮面を見つける。蘇伏なら塀を駆け上るくらいすればいいのに堂々と正面の扉の鍵を思いっきり壊して扉開けっぱで入るとか腕利きの殺し屋とは思えない行動をしますね 一刻も早く医館を開きたいと言って夜に八味医館にやってきた冉顏は地下にいた蘇伏を鉢合わせ、冉顏は蘇伏を疑い逃げ出してしまう。