独孤皇后-あらすじ-28話-29話-30話-感想付きネタバレでありで!
ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 病を患い弱っている楊忠を半ば無理やり出征しろと指示を出す宇文護、趙越は刺客を放ち出征前に楊忠を殺してしまう。 その後、宇文護は長安を攻める為に楊堅に斉へと出征しろと指示を出し、その隙に私兵で王宮を攻め入ろうと考えていた。 では、今回は28話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【独孤皇后】(ネタバレあり) 28話 兵たちが朝議になだれ込むが宇文邕は病気のふりをしていたと打ち明け、宇文護が選出した将軍は突厥により討たれてており首の入った箱を見せる。 剣を取った宇文邕は宇文護の息のかかった太監に剣を投げつけて殺すと、兵を使って宇文護たちを捕まえようとするが楊素が宇文護を逃がす。宇文護の時もそうでしたけど、病気してるって嘘つけば結構騙されちゃうんですねー。毒桃の太監の殺し方雑すぎてちょっとコメディな感じになってます 楊堅は大群を率いて長安に戻ってくると出迎えた伽羅は嬉しそうに微笑み、楊堅は伽羅の手を取って馬に乗せる。