運命の桃花-あらすじ-37話-38話-39話-感想付きネタバレでありで!
ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 耳が聞こえないことを理由に働き口から追い返される林黙、それを見ていた関おばさんは自分が務めている孫医師の薬舗を紹介する。 元瞳からの報告で九宸が神農鼎を奪ったと知った天雷真君だったが従極淵にやってきて神農鼎を奪い返そうとするが九宸は身を挺して阻止する。 では、今回は37話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【運命の桃花】(ネタバレあり) 37話 景休は関おばさんにはもう見合いはいらないと言ったと林黙に説明し今後は林黙を守ると宣言するが林黙は自分には許嫁がいて婚約もしていると言う。 目が治ったらなら休養は終わりだと言って自分たちはたまたま出会い一時、身を寄せ合っただけだと言うと官吏になるような人と自分は釣り合わないと告げる。景休が林黙を守ろうとするのは魔印を持つ霊汐の生まれ変わりだからってことですよね?まさか好きになってませんよね?そこが気になるところ 桃花小築に戻った景休は先程の林黙の言葉を思いだし、この生活が終わりを迎えるのではと考えていると桃花小築に黒蚩が現れ仙力で吹き飛ばす。