如懿伝-にょいでん-あらすじ-70話-71話-72話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 衛氏が死んだ呪いの人形が見つかるがしらを切る衛氏、しかし如懿はわざと人形を埋めてあったと証言すると衛氏は自分の部屋に置いていたと言ってしまう。 衛氏は死罪になり疑われていた海蘭は解放される、衛嬿婉は母の死に動揺し難産になるが産まれていた子は乾隆帝と衛嬿婉が望む皇子ではなく公主だった。 では、今回は70話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【如懿伝-にょいでん】(ネタバレあり) 70話 博爾済吉特の女らしさと気遣いが気に入った乾隆帝、博爾済吉特は乾隆帝に嫌われたら後宮で生きていけないと甘え乾隆帝は早めに妃に封じると約束する。 そして冊封式の前に礼服着て浮かれて踊る博爾済吉特、侍女の朶顔は他の蒙古の妃嬪たちは欠席すると告げると自分を妬んでいるが自分は寵妃だと自信満々でいた。…これ見て絶句しましたけど、乾隆帝の趣味めちゃくちゃ悪くないですか?どこに気遣いと女らしさがあるんですかね?相変わらず女を見る目が無いよー 準備をする博爾済吉特に朶顔はご所望の薬が届いたと声を潜め報告すると博爾済吉特は喜びすぐさま朶顔に薬を取りに行かせ、自分は再び踊り始める。

如懿伝-にょいでん-あらすじ-73話-74話-75話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 今まで乾隆帝を蔑ろにする妃嬪達などおらず、野生馬のように懐かない寒氏を振り向かせる為に躍起になる乾隆帝に妃嬪や如懿たちは困惑する。 その頃、蘇緑筠の体調が悪化し永璋はそんな母の見舞いにも来ない乾隆帝に寒氏が妖婦だと言われていると嘘をつくが乾隆帝は親不孝者だと言って絶縁を宣告する。 では、今回は73話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【如懿伝-にょいでん】(ネタバレあり) 73話 乾隆帝は寒香見の為に宝月楼を作り、寒部の老人や病人たちを招き更に自分は寒部の装束を纏って現れると清の妃になるのが嫌ならば自分が寒部の男になろうと告げる。 そして寒香見の容貴人に封じて作ったばかりの宝月楼を与えると寒部の者たちに聞かせ、他の妃嬪たちに寒香見を受け入れ二度と騒ぎを起こすなと釘をさす。もう開いた口が塞がらないとはこの事ですねー、別に寒香見は何も悪くありませんが意歓みたいにご退場してくれないかなー世が荒れちゃいますよ 寒部の者たちは寒香見が乾隆帝に厚遇されていると知り喜び安心したと泣いて喜ぶ、乾隆帝はあのような戦火に耐えられない者は都で守ると話す。

如懿伝-にょいでん-あらすじ-76話-77話-78話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 衛嬿婉は凌雲徹を呼び出し皇后とは距離を置いた方がいい不吉な方だと話すが、凌雲徹は皇后への侮辱ですと言って聞き入れなかった。 さらに海蘭も凌雲徹を呼び皇后の幸せを願うなら近づかないでと言われ、ご忠告に感謝します承知しました伝えるが…。 では、今回は76話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【如懿伝-にょいでん】(ネタバレあり) 76話 如懿は御花園で丁重に拝礼する寒香見を見て侍女・容珮は作法にも慣れてきたと感心したが、皇后に対する敬意だと言う。 寒香見は「後宮の衣に身を包まれていても誰を想うかは自由だ」と言い、皇后だけが生きるように励ましてくれたこのご恩は決して忘れませんと伝えた。寒香見は自分の意思もはっきりしていてしかも自由人ですね。それなのに義理堅いところもあったりして芯の強い人うらやましいです。 宮中では皇后と凌侍衛が関係をもっていると噂されており、如懿は「悪意のある者の仕業だ」と言ってそれほど重視していなかったが海蘭は許す事が出来ないでいた。

如懿伝-にょいでん-あらすじ-79話-80話-81話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 乾隆帝はまだ如懿への疑いは晴れておらず太監・進忠を使い凌雲徹に盗みの濡れ衣を着せ、最下層の清掃太監に移動させ如懿は心配していた。 如懿に恨みを持った衛嬿婉は第12皇子・永璂と凌雲徹を利用し、如懿を罠にはめ、第12皇子・永璂の太監を使い、毒キノコをに食べさせたが…。 では、今回は79話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【如懿伝-にょいでん】(ネタバレあり) 79話 副作用のある毒キノコを食べさせられた第12皇子・永璂は、皇后と凌雲徹が抱き合っていたと噂を何度も吹き込ませられていたため御花園で見た二人を勘違いしていた。 第12皇子・永璂が乾隆帝の元へ走り寄り泣きながら二人を見たと言い、太監・進忠と衛嬿婉は毒キノコの証拠を消そうと永寿宮へ連れて行く。永璂が泣いて乾隆帝が困惑しているのにも関わらず、進忠と衛嬿婉はわざとらしく騒ぎ立てている姿ムカつきますねー。乾隆帝も騙され過ぎ。 如懿の元へ話が伝わり、罠だと気がついた如懿は永璂を心配し連れ戻すよう命じ、凌雲徹を慎刑司に?と問う如懿に海蘭は陛下が拷問を命じていると伝える。

如懿伝-にょいでん-あらすじ-22話-23話-24話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 阿箬は釈放され、恩義を返す為に乾隆帝の側仕えになるが乾隆帝は女官の毓瑚に今回の件を捜査させ如懿の無実を証明しようとしていた。 しかし、皇太后に反対された乾隆帝は仕方なく如懿を冷宮送りにし、阿箬は慎常在に封じられ寵愛を笠に傍若無人の態度で皆に接し始める。 では、今回は22話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【如懿伝-にょいでん】(ネタバレあり) 22話 如懿は侍医の江与彬から薬をもらい吉太嬪に送る為に膝当てを縫っており、惢心はそんな如懿を心配するが冷宮には来てくれないと言うが如懿はここまでしてくれたら十分だと告げる。 如懿は自分の事は気にせず惢心は江与彬と一緒になればいいと提案するが、惢心は如懿の事が何よりも大事だと言って一生仕えると約束する。どこかの侍女に比べて惢心ちゃんは本当に天使だよねー如懿のストーリーよりも惢心ちゃんメインでのドラマが見たいくらいですよー幸せになってほしいね 雨の降る夜、冷宮の門を叩いてお姉さまと叫ぶ海蘭の声を聞いた如懿と惢心、手を真っ赤に怪我してずぶ濡れになった海蘭を見つけた如懿。

如懿伝-にょいでん-あらすじ-25話-26話-27話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 金玉妍の子供が無事に産まれ喜ぶ乾隆帝、海蘭は蘇緑筠に提案して永璜と永璋を連れて会いに行けばいいと言うと乾隆帝に妃に昇格すると言われ喜ぶ。 ある夜、冷宮に響き渡る如懿と惢心の悲鳴を聞いて凌雲徹が駆けつけると寝台の周りに毒蛇が群がっており如懿はその一匹に噛まれてしまう。 では、今回は25話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【如懿伝-にょいでん】(ネタバレあり) 25話 中元節になり宮中では法事が行われていたが、如懿と惢心が紙を燃やしていると先帝の妃である吉太嬪が皇太后が忌み嫌い行為だと言って二人を命知らずと言う。 皇太后の元に太監の成翰が駆け足でやってくると冷宮で紙銭を燃やしているものがいると報告、成翰は皇太后を煽り皇太后自身に冷宮を見に行ってはと提案する。中国の習慣がわからないのでどうして駄目なのかもイマイチわからないから何がなんだか…如懿は罠だと気付いてそれを打ち返す案があるんでしょうか 冷宮にやってくる皇太后、太監の成翰は明らかに呪いのたぐいだと言って皇太后も法事を台無しにしたと責め乾隆帝と皇后が不在の中で厳しく処罰しなければならないと告げる。

如懿伝-にょいでん-あらすじ-28話-29話-30話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 如懿は高晞月の罠を逆に利用して紙銭を燃やすフリをして皇太后をおびき出し、六字真言が書かれた紙を燃やしていたと証言して皇太后の信頼を得る。 更に江与彬から砒素を持ってこさせてわざと自らで飲み、如懿を暗殺しようと画策していた皇后たちの出鼻を挫こうとしていた。 では、今回は28話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【如懿伝-にょいでん】(ネタバレあり) 28話 蘇緑筠は永璜が如懿が戻ってきたと聞いて会いたがっていたという話を侍女から聞くが、そこに現れた金玉妍は如懿の元にいったら陛下に追い返されたと言われたと愚痴る。 鍾粋宮にきた金玉妍は蘇緑筠が永璜を3年間育ててきたが養母である如懿の元に戻すと立場は変わり第1皇子である永璜に皆の期待が集まっていると告げる。ほんと金玉妍は阿箬や高晞月とかと違ってしたたかに人の嫌な部分を突いてきますよねーこのドラマの中で一番の悪役だと思う、嫌いなのは阿箬だけど 更に永璜もそろそろ良い歳だと言って婚姻は母である自分にも後ろ盾になると話し、康熙帝の第8皇子の母の話を持ち出して蘇緑筠を煽る。

如懿伝-にょいでん-あらすじ-31話-32話-33話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ ついに冷宮から出てくることを許された如懿の元にやってきた海蘭に如懿は砒素は自演だと言うと海蘭も同じく辰砂を飲んで如懿を助けたと打ち明ける。 阿箬の罪が問われ乾隆帝は阿箬に一生喋れなくなる薬を飲ませ如懿に処罰を任せると、如懿は阿箬自身の責任だと言って冷宮送りにするがその後自殺してしまう。 では、今回は31話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【如懿伝-にょいでん】(ネタバレあり) 28話 蘇緑筠は永璜が如懿が戻ってきたと聞いて会いたがっていたという話を侍女から聞くが、そこに現れた金玉妍は如懿の元にいったら陛下に追い返されたと言われたと愚痴る。 鍾粋宮にきた金玉妍は蘇緑筠が永璜を3年間育ててきたが養母である如懿の元に戻すと立場は変わり第1皇子である永璜に皆の期待が集まっていると告げる。ほんと金玉妍は阿箬や高晞月とかと違ってしたたかに人の嫌な部分を突いてきますよねーこのドラマの中で一番の悪役だと思う、嫌いなのは阿箬だけど 更に永璜もそろそろ良い歳だと言って婚姻は母である自分にも後ろ盾になると話し、康熙帝の第8皇子の母の話を持ち出して蘇緑筠を煽る。

如懿伝-にょいでん-あらすじ-34話-35話-36話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 阿箬の亡霊を見たと騒ぐ高晞月、季節が冬になると高晞月は体調を崩し斉汝は余命幾ばくもないと考えており高晞月も自分の命が長くないことを悟る。 そんな中、高晞月の元にやってきた如懿は高晞月が飲んでいる薬には余計なものが混ぜられていると話し、皇后から貰った腕輪の真実を話す。 では、今回は34話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【如懿伝-にょいでん】(ネタバレあり) 34話 亡くなる前に仕掛けた高晞月の罠により疥癬に感染してしまった乾隆帝は寝込んでおり富察琅嬅は乾隆帝の痛々しい様を見て涙を流すが皇太后は縁起でもないと叱る。 皇太后は妊娠している蘇緑筠と皇子を持つ金玉妍以外の妃嬪で順番に乾隆帝の面倒を見ると言うと、富察琅嬅は交代では感染が広がると言って自分一人だけで見ると告げる。乾隆帝は痛々しいですけど高晞月への最後の対応が悪かったので致し方ないかなーって気もしますけど、高晞月だって愛されるような事してませんからね その後、乾隆帝を看病する富察琅嬅は皇太后に許しは得たものの他の妃たちは許さないだろうと言って李玉に感染を防ぐ為に養心殿には来るなと妃たちに伝えさせる。

如懿伝-にょいでん-あらすじ-37話-38話-39話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 富察琅嬅の嫡子である永琮が産まれるが、早産の為に非常に病弱であり生後三ヶ月で二度も風邪を引いてしまうほどで富察琅嬅自身も体調を崩していた。 しかし、茉心の存在を知った白蕊姫は皇后が自分たちにしてきた事を知ると天然痘に感染している茉心を使い永琮に乳母経由で天然痘を移させる。 では、今回は37話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【如懿伝-にょいでん】(ネタバレあり) 37話 奉先殿で天然痘にかかってしまった永琮の無事を祈っていた乾隆帝、そこにやってきた皇太后は誰もが恐れて報告に来ないから自分がきたと言って永琮の死を告げる。 永琮の死を聞いた乾隆帝はがっくりと肩を落とすが、皇太后は他の皇子もいるから悲しみを乗り越えなさいと励ますが乾隆帝は一筋の涙を流し拳を握る。富察琅嬅も体調悪くしてますけど、これはまた後宮内が荒れそう…怖いのは金玉妍が子供を立て続けに産んでるから後宮内で権力が強くなりそうなことよね その頃、倒れた富察琅嬅は意識を取り戻すが茫然自失で横になっており、素練が乾隆帝が届けた汁物を食べさそうとするが口にせずに涙を流すばかりだった。

如懿伝-にょいでん-あらすじ-40話-41話-42話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 全てを知った白蕊姫は富察琅嬅に復讐しようとして嫡子の永琮に天然痘を移し永琮は死んでしまうと富察琅嬅は茫然自失になり寝込んでしまう。 山東に弱っている身体でついてきた富察琅嬅だったが、帰りの港で白蕊姫の細工した板で足を滑らし川へ転落してしまう。 では、今回は40話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【如懿伝-にょいでん】(ネタバレあり) 40話 乾隆帝は侍女の毓瑚に素練の死の真相を探らせていたが、毓瑚は素練が握りしめていた絹鞠の簪を乾隆帝に渡すと一昨年の七夕に蘇緑筠に渡したものだと気付く。 毓瑚はそれを素練が握りしめており、死に至った原因と関係あるのかもしれないと報告、ただこの簪だけでは証拠としては不十分だと言って蘇緑筠は今どうしてるかと毓瑚に尋ねる。何より毓瑚の敏腕感凄いですよねーさすが皇帝の侍女なだけありますよ、やっぱ皇帝の片腕はこういう人じゃなきゃね。蘇緑筠は騒動に巻き込まれ層なタイプだもんなぁ 金玉妍と一緒に葬儀の準備をしていると聞いた乾隆帝は皇后の葬儀の準備をしつつ身重の金玉妍を取り込んで従わせている蘇緑筠は思った以上にやり手だと呟く。

如懿伝-にょいでん-あらすじ-43話-44話-45話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 川へ落ちてしまった富察琅嬅は助けられるものの回復せずに亡くなってしまうが蓮心は乾隆帝に今までの事を明かした後、主を助けなかった自責で川に身を投げる。 葬儀が行われる中で妃たちそれぞれの策略により第1皇子の永璜と第3皇子の永璋、蘇緑筠は乾隆帝からの怒りを買ってしまう。 では、今回は43話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【如懿伝-にょいでん】(ネタバレあり) 43話 安吉大師が紫禁城にやってくると皆がその一行を見に来るが氷室の女官である艾児もその一行を見るために前へ前へと出ると転んでしまい安吉大師の弟子の安多が助ける。 中元節から中秋節まで読経と祈祷が行われており安多の後を追う艾児は啓祥宮では叱られていてばかりだと言って心優しい言葉をかけてくれるのは安多大師だけだと告げる。急に登場人物が増えましたがこれはまた何かしらの展開が始まった感じですかねー?妃や太監たちで手一杯なのにこれ以上登場人物増えるとわからなくなるよ 自分に何か出来ることはあるかと言う安多に対し、艾児は安多の慈悲を肌で感じていたいからと言って数珠を欲しがり安多は腕につけていた数珠を渡し幸が訪れるようにと祈る。

如懿伝-にょいでん-あらすじ-46話-47話-48話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 金玉妍の策略によって安吉大師と私通していたとして如懿は乾隆帝から疑われてしまい乾隆帝は激怒し証拠品を持って如懿の元にいくが如懿は反論する。 海蘭たちの手助けもあり如懿の疑いは晴れ、代わりに金玉妍の侍女・貞淑が行ったものだとして貞淑は連行されてしまい金玉妍も禁足されてしまう。 では、今回は46話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【如懿伝-にょいでん】(ネタバレあり) 46話 慎刑司から釈放された惢心を見舞う侍医の江与彬、その頃皇太后は訥親将軍が金川の戦で失策を重ね、更に僧侶の派遣を要請したという知らせを聞き怒る。 将軍である者が神仏に勝敗を頼っては兵の士気が乱れると危惧する福珈、皇太后も神頼みに走るなど言語道断というがそこに訥親が戻り乾隆帝が怒っているという知らせが入る。李玉は宦官だから惢心と想い合っていても将来性は無いんだろうなーそれなら江与彬の方が良いんじゃないかな、侍医としての力もあるし誠実だしね 皇太后は訥親が処刑されに戻ったかと激怒、訥親は一族の繁栄の為に貢献した人だと言って福珈は皇太后からの口添えがあればと言うが皇太后は戦への口出しは出来ぬと言う。

如懿伝-にょいでん-あらすじ-49話-50話-51話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 如懿が私通していると罠に嵌めた金玉妍だったが全てがバレてしまい乾隆帝に咎められている最中に産気づいてしまうがそのまま死産してしまう。 そしてついに如懿は皇后になり皇后冊封の儀が盛大に行われ、それぞれの妃達は新たな皇后の姿を見ながらそれぞれの思惑に馳せる。 では、今回は49話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【如懿伝-にょいでん】(ネタバレあり) 49話 如懿は意歓と共に茶の準備をしていると手紙を呼んでいた乾隆帝が「でかした!」と手を叩いて喜びながら立ち上がり、ナムギェルの反乱を岳鍾琪が平定したと話す。 これで清の威信が示せると得意げに笑う乾隆帝、衛嬿婉が琴を聞かせたいと言ってやってくると挨拶をしようと立ち上がった意歓は立ちくらみを起こす。威信がとか言ってますが反乱が起きてる時点で国としては上手く統治出来てない証拠なんですよねー、武力で制圧しても他で反乱がまた起きるわけで 昨日より吐き気もあるという意歓に皆は懐妊かと疑うが、乾隆帝は意歓に妊娠を回避する薬を飲ませていた為に一人だけ「違う」と断定してしまう。

時をかける愛-あらすじ-24話-25話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 前回までのあらすじは、ユーシュエンのふりをして生活するユンルー、周りは少しずつ今までのユンルーではない事に気がつき始める。 それでも自分の夢を叶えようとするユンルーに、過去を変えようと戻ってきたユーシュエンは困り果ててしまう。 では、24話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【時をかける愛】(ネタバレあり) 24話 ユーシュエンのような性格になったユンルーに戸惑いを隠せないズーウェイは、ジュンジエに困惑していると告げユンルーを避け始めてしまう。 ユーシュエンのような性格を真似してもズーウェイの理想の人になりたい気持ちを理解して欲しいとジュンジエに言われ、話を信じていなかったのかと言い争いになる。ユーシュエンの話を信じていたのはズーウェイで、ジュンジエは信じたくなかったんだね…。 距離を置かれたユンルーにシエゾンルーが近づき、バイト先にまであらわれて「君、ユンルーだろ?」戻ってきたんだねといい様子を伺う。

時をかける愛-あらすじ-最終回(26話)-結末は!?

ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 前回までのあらすじは、ユンルーの死の真相を知ったユーシュエンは、自分が引き起こしてしまった事を悔やみ必死に止めようとする。 ジュンジエもユンルーの心の奥からの気持ちを知り彼女を説得するが、その結果も虚しくユンルーは飛び降りてしまう。 過去に戻っても何も変えられない事に愕然とするユーシュエンだったが、ユンルーの気持ちを感じ彼女の叶えるはずだった夢を見ていた…。 では、最終回(26話)を紹介していきますのでお付き合いください♪ 最終回(26話) ユーシュエンが修理していたウォークマンは損傷がひどく、カセットテープだけは直ってきたので、カーオーディオで懐かしむように「ラストダンス」を聴く。 目を閉じると再びユンルーの体に戻っていて、飛び降りる瞬間だったが目の前にいたジュンジエに手を引かれ助かり、ユーシュエンは喜んでいた。もう諦めていたのにユンルー助かったーと喜んでしまいました。これで未来が少し変わるかな? 少し遅れてきたズーウェイはユンルーを見た瞬間にユーシュエンだと気がつき、ユーシュエンはまだ何も話していないのに…と驚いた。

如懿伝-にょいでん-あらすじを感想付きで全話ネタバレで詳しく紹介!

[sc_reviewrate_output] ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 今回ご紹介するのは中国で2018年8月20日から10月15日まで放送された『如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~』です。 『女帝[エンペラ—]』や『クラウド アトラス』のジョウ・シュンと『女医明妃伝~雪の日の誓い~』に出演したウォレス・フォ主演の中国歴史ドラマ。 中国の4大女優と今や中国を代表する男優との豪華共演、そして制作費も96億円に登り中国の様々な賞を獲得した今作品。 ここでは中国ドラマ『如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~』のあらすじやネタバレ感想、見どころといった話題を紹介しながら、作品の面白さに迫っていきます。 どうぞお楽しみにしてくださいね♪ 如懿伝-にょいでん

如懿伝-にょいでん-あらすじ-1話-2話-3話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 中国版のエミー賞にあたる国劇盛典で4冠に輝き、更には数々の演技賞を受賞した今作品、視聴回数も165億回超えという中国でも大人気のドラマです。 同じくあの人気ドラマ『瓔珞~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~』と同じ舞台設定というところも見どころですね。 では、1話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【如懿伝-にょいでん】(ネタバレあり) 1話 第4皇子の弘暦はある日、幼馴染である青桜の元に向かうと兄の福晋の正室に選ばれた夢を見て飛び起き、近くにいた太監に兄が誰を選んだのかと尋ねる。 太監は福晋が正室に選んだのは董鄂氏であり、太監も皇后の姪である青桜が選ばれるのが道理であるが側室にも選ばれずに皇后は怒っていると報告する。さぁ、始まりましたがいきなり登場人物たちの名前が一気に出てきたので覚えられないってのが毎回中国の歴史ドラマ見る時の難点ですよねー 太監は更に青桜が現在行方を晦ましていると言い、宮廷内は大慌てだと聞くと弘暦は早く言えといって慌てて屋敷を飛び出すと、その様子を楽しそうに青桜が眺めていた。

如懿伝-にょいでん-あらすじ-4話-5話-6話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 幼い頃から想い合う青桜と弘暦、青桜は皇后の姪であり弘暦の兄の正室になるべき女性であったが青桜はわざと正室や側室に選ばれないようにする。 翌月、弘暦の正室選びの日になるが青桜は権力争いに巻き込まれてしまい弘暦の正室になることは認められないと言われてしまう。 では、今回は4話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【如懿伝-にょいでん】(ネタバレあり) 4話 青桜の元に海蘭がやってくるが青桜は自分に気兼ねせずに新しい寝殿に移りなさいと言うが、海蘭は嫌だと言って自分がいれば足がかりになると告げる。 しかし青桜は3年間、烏拉那拉氏の喪に服す為にそれも一時しのぎにしかならないと言うと海蘭は折を見て皇太后に頼んでみると話し、今は皇太后の機嫌が悪いと言う。海蘭がいい子なので最後まで青桜の味方であってほしいですねー3年間も喪に服すってなるとどうなるんでしょう、祭事とかに出られないとかになるのかな 海蘭は皇太后が乾隆帝の命令で行われている慈寧宮の修繕の為に寿康宮から移れずにおり、乾隆帝は臣下の言葉も聞かずに修繕を進めていると話す。

如懿伝-にょいでん-あらすじ-7話-8話-9話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 玫答応は乾隆帝からの寵愛を受けていながらも不安を抱えており如懿に吐露するが、そこにやってきた慧貴妃と言い争いになってしまう。 そこにやってきた皇后は慧貴妃の肩を持つが、玫答応は収まらずに慧貴妃に乾隆帝に報告するかもしれないと脅すと皇后は玫答応のしつけを如懿に任す。 では、今回は7話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【如懿伝-にょいでん】(ネタバレあり) 7話 皇后の侍女・素練の手を振りほどき帰っていく玫答応、高晞月は玫答応の態度が気に入らないと言って思い知らせるというが皇后が陛下の怒りを買うと言って嗜める。 原因が玫答応にあっても乾隆帝が見初めて昇格させた妃なので、自分たちも自制しなければならないと言って仕返しは陛下の熱が冷めてからで良いと話す。このご時世の皇帝だから仕方ないとは言え、あれだけお前を守るとか言ってた乾隆帝も普通に玫答応に気があったりするんですよねーヒロイン多すぎ 高晞月は玫答応の顔を叩いたことが陛下に知られれば自分が処罰されるかもしれないと心配すると、琅嬅は今更心配するのかと言って素練に腫れ止めの薬を玫答応い届けさせる。