如懿伝-にょいでん-あらすじ-10話-11話-12話-感想付きネタバレでありで!
ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 皇太后への配慮で如懿と疎遠を演じていた乾隆帝は如懿への寵愛を隠さないようになり延禧宮には陛下からの下賜品や内務府からは衣などが届いていた。 高晞月はある夜、如懿の元へと向かう乾隆帝の輿を待ち伏せしており引き止めると、如懿は乾隆帝が咸福宮に行ったと聞かされてショックを受ける。 では、今回は10話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【如懿伝-にょいでん】(ネタバレあり) 10話 今日は如懿の誕生日であり延禧宮は乾隆帝が必ず来るはずだと言って大慌てで準備をしていたが、そこに養心殿の太監・李玉が現れ太監である三宝に祝いの品を渡す。 その頃、海蘭と阿箬と一緒に今日の衣服を選んでいる如懿、やってきた李玉は祝いの品を渡すと中には金の簪が入っており夫婦なら蓮だが、これは一輪の薔薇だと海蘭が告げる。側室がたくさんいた場合、誕生日や記念日の管理って大変そうですよねーご機嫌取らなきゃならない乾隆帝もしんどそう、女のプライドがねーあるよね 海蘭は以前に作った香り袋は縁起が悪かったと言って新しい香り袋をひと針ひと針心を込めて縫ったと言って如懿に渡すと如懿は嬉しそうに微笑む。