明蘭-あらすじ-28話-29話-30話-感想付きネタバレでありで!
ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 母の死の原因を知った明蘭は先祖の位牌を拝んでいるとやってきた盛紘に母の法事に参加してと頼むが盛紘は断り明蘭は復讐に父は頼れないと理解する。 宴に盛家を呼んだ平寧郡主は明蘭と斉衡を引き合わせたのを理由に不為を打ち殺し斉衡は家を出ていこうとするが平寧郡主はある話を始める。 では、今回は28話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【明蘭】(ネタバレあり) 28話 斉衡の父である斉国公を拉致した邕王家、報告を聞いた平寧郡主は皇帝に助けを求めようと言って皇宮へと向かおうとし斉衡も共に向かう。 平寧郡主は皇后に会い使いを出して貰うが邕王家の屋敷内では斉国公は発見できず、皇帝に代わって祭祀を行っている邕王には呼ぶことも出来なかった。斉衡には悪いですけど日頃から良い行いをしていない平寧郡主ですから少し痛い目見れば良いんですよ、不為だって何もしてないのに殺したし 何も出来ずに馬車で皇宮を後にする平寧郡主は屋敷に戻ると寝込んでしまい、斉衡は夜中に邕王妃を訪ねると自らの首に刀を向け屍となり県主を娶ると脅す。