玉楼春-あらすじ-31話-32話-33話-感想付きネタバレでありで!
ご訪問いただきありがとうございます! クルミットです♪ いよいよ桃夭が孫家に乗り込んできました。少春はどのような策を練るのでしょう! 滴珠は自分だけを思ってくれる男を見つけたようです。 では 31話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【玉楼春】(ネタバレあり) 「31話 秘密の言づて」 暮城では滴珠と百草先生が話していました。先生は滴珠の賢さに感心しました。先生が薬草を売りに行った後、滴珠は藁の中に隠れていた男を見つけました。大怪我をした男は昨年、野狼に襲われやもなくしたがっていた言うのです。滴珠は手当てをしてやるのですが・・・ 孫家では沈氏が孫遜に桃夭の良いところを話します。孫遜の書斎に入った桃夭は掃除しようとしたと言い訳します。おまえは客だ、雑用はするなと孫遜にたしなめられる桃夭でした。沈氏と側室の梅氏の密かな戦いが・・・ 陳伯遠の行方を探したところ流刑にされ途中で川に落ちて死んだらしいと玉楼が少春に告げ、そこまでできるのは力がある奴だ桃夭も操られていると言うのでした。