夢織姫-あらすじ-34話-35話-36話-感想付きネタバレでありで!
ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 第二皇子が石飛仙と手を組み皇太子を陥れる計画を立て始め、皇太子も第二皇子の不穏な動きに気づき警戒し始めるなど2人の対立構造が浮き彫りになった前回。 そして今回、第二皇子は皇太子暗殺に動き始めるも…。 【夢織姫】(ネタバレあり) 34話 宮中では五穀豊穣を祝う祭事が行われていた。 第二皇子が不審な動きをしないか監視する班婳と容瑕だったが、特に怪しい動きは見受けられない。 そんななか、祭事の参加者たちが集い宴が始まると、第二皇子は仲間に指示を出し、皇太子を暗殺するために飲み物に毒を混入。 しかしその飲み物を班婳が飲んでしまい、班婳は吐血しその場に倒れてしまうのだった。