贅婿(ぜいせい)-あらすじ-最終回(36話)-結末は!?
ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 方天雷に霖安占拠を指示した黒幕が靖国の君主だと判明するなか、武王朝皇帝は秦嗣源を差し出し靖国との和議に応じることにした前回。 そして今回、武王朝と靖国の間にピリピリした空気が流れるなか、寧毅が靖国へと交渉に向かい…。 【贅婿(ぜいせい)】(ネタバレあり) 36話 賀元常に連れられ秦嗣源が靖国に到着するなか、董将軍は軍を引き連れ靖国へと向かっていた。 一方、賀元常は靖国君主の元へ。 そこで賀元常は「和議条件が陛下の意向に叶うよう武王朝皇帝に話をつけました」と靖国君主に報告。 しかし靖国君主は「しかし武王朝の軍勢が攻めて来ているぞ!」と指摘し、賀元常を斬り殺すのだった。