大明皇妃-あらすじ-61話-最終回(62話)-結末は!?
ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ やっと明に戻って来た朱祁鎮ですが、妻子を失って心が壊れた朱祁鈺の逆恨みで、南宮に幽閉されただけでなく、濡れ衣を着せられ妻・チムグを失うことに。若微は皇太后でありながらすでに実権を手放し、祁鎮を助けることができません。 ついに祁鎮は生き残るために決心を固め、同志を集めて決起することに。今回、残り2話で奪門の変による帝位奪還作戦と、若微の選択についての話が描かれます。62話の長きにわたって語られてきた朱家の悲喜劇も、ようやく終幕です。クセの強い朱家と明朝の顔触れともついにお別れ…寂しくなりますが、最後まで見守っていきましょうね♪ 【大明皇妃 -Empress of the Ming-】(ネタバレあり) 第61話「奪門の変」