麗姫と始皇帝-あらすじ-10話-11話-12話-感想付きネタバレでありで!
ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 約束通り荊軻の解毒薬の代わりに入内することになった麗、しかし麗は荊軻とすでに結ばれており太医に身籠って1月経っていると診断される。 突如現れた麗を寵愛する嬴政、他の妃たちはそのことに嫉妬して麗に堕胎薬の入った食事を出しそれを食べた麗は倒れてしまう。 では、今回は10話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【麗姫と始皇帝】(ネタバレあり) 10話 麗姫は寝殿で横になっていると寝殿に忍び込む一つの影、黒の着物を纏った太后・趙姫が侵入し麗姫の首を絞めるがそこに嬴政がやってくる。 麗姫を助けた嬴政、趙姫は「どうしてきてくれないの、別の女でも作ったのか」と嬴政に激怒、趙姫は呂不韋が居なくなり錯乱してしまっていた。何かと某漫画と比べてしまいますけど、やっぱりここの描き方も漫画のほうが良かったですよねー呂不韋と趙姫がそういう仲だったて描写このドラマでは少ないですしね 麗姫も困惑しており顔も見たくないし声も聞きたくないが、こんな身体だから今は頼るしか無いと言うと嬴政は自分を畏れないのは麗姫だけだと言う。