大唐女法医-あらすじ-19話-20話-21話-感想付きネタバレでありで!
ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 冉家の本宅に帰ってきた冉顏だったが祠堂の床に張り巡らせられた八卦の陣、そしてその下に埋められていた冉家の紋が描かれた棺を見つける。 正気を失ったふりをして母親を殺した犯人を見つけようとしていた冉顏だったが、晩緑を人質にされて蕭頌に毒を盛れという指示がくる。 では、今回は19話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【大唐女法医】(ネタバレあり) 19話 冉顏はついに高氏の罪を暴き、12年間もの間、高氏が羊皮のために冉府を隠れ蓑にしていたことを問い詰めると高氏は任務だったと言い始める。 祖廟の位牌は良い隠し場所だと思ったが図らずも冉顏に見つかってしまい、更に誤算だったのはその羊皮の秘密を冉顏の母・鄭氏に知られたと告げる。まぁやっぱりな感じで高氏が悪いことしていましたねー12年間も潜伏していたのならもう少しワガママ言わないで尽くすタイプで静かにしていなよ 冉顏は父・冉聞の商いが失敗したのも高氏のせいかと尋ねると、高氏は自分が手を回したと言って更に冉顏の祖母を殺したことも笑いながら認める。