独孤皇后-あらすじ-19話-20話-21話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 独孤善たちの計画によって宇文会は捕まり、宇文護は必死に息子を助けようとするが処刑が決まってしまう。 宇文護は趙越に護送中の宇文会を助けるように指示、刺客を送り込み脱走する宇文会だったが楊堅が弓矢を放ち宇文会の心臓を貫く。 では、今回は19話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【独孤皇后】(ネタバレあり) 19話 趙嫣と尉遅文姫を救けた楊堅、尉遅寛の暴力に怯えて帰りたくないと言う尉遅文姫だったが口から血を吐いて倒れてしまい楊堅は別邸に二人を匿う。 夜まで付き添い朝になって帰ると、前日見た伽羅と宇文邕が二人で会っていることに対して嫌味を言ってしまい口論になってしまうが麗華が泣いてしまう。そりゃ浮気もするな側室もとるなって言ってた妻が別の男と二人で会ってたら愚痴の一つも出ますよねー、そこを怒るのは伽羅の方が大人げないよ 宇文邕は誰かが兵を集めていると報告を受けたが宇文護の仕業だと思うが証拠がない為にこちらも大きく動けないと宇文毓に報告していると宦官が桃を持ってくる。

独孤皇后-あらすじ-22話-23話-24話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 宇文毓に出していた桃には銀の針でもわからない毒が入っており、宦官が桃に毒を入れている場面を見てしまった雲婵は殺されてしまう。 李文貴を捕まえた楊堅は宇文護が兵を集め謀反を起こしていると聞き、その証拠を持って王宮へと向かうが伽羅が楊素に人質として捕らえられる。 では、今回は22話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【独孤皇后】(ネタバレあり) 22話 伽羅に説得され皇帝に即位することになった宇文邕、宇文護は自分の息のかかっていない宇文邕が皇帝に即位してしまい憤りを隠せなかった。 宇文邕は伽羅に言われたとおり時間稼ぎと命を狙われない為に、宇文護の力は絶対であるから大冢宰として自分を手助けして欲しいと言って演じる。伽羅に説得されればすぐさま言うことを聞いちゃう宇文邕、このままなら伽羅との婚姻とかを理由に利用されちゃうんじゃないの?って思っちゃいますね その後、宇文護は楊忠・尉遅迥・高賓の3人を呼び出すが、伽羅は独孤信が罠に嵌められた時と同じだと感じ楊堅と共に宇文邕に相談に行く。

独孤皇后-あらすじ-25話-26話-27話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 楊忠は簫左を食事に誘い、その様子を趙越が見て宇文護に報告すると寝返ったと考えた宇文護は趙越に殺せと命じる。 更に楊忠は宇文護の間者だった張剣を問い詰め楊家から追い出すと、そのやりとりを見ていた宇文珠は次は自分も同じくされるかもしれないと怯える。 では、今回は25話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【独孤皇后】(ネタバレあり) 25話 最前線にいる楊堅たちは両軍の死者を最低限に抑える為に、総大将を生け捕りにする作戦を立案し突厥の野営地に忍び込み阿史那厥玷を捕まえる。 一人の死者も出さずに戦を終えたと報告を受けた宇文邕は楊堅の功績を讃えつつ、楊堅を任命した自分の手柄だと喜ぶと宇文護は不満に思う。独裁政権をやっていつつも国を運営しているのは確かですからねー、長年国をそれなりに保ってきた宇文護からしたら何言ってんだコイツってなるでしょう しかし、宇文邕は宇文護の策略に何度も巻き込まれ日毎、勢力を増していく宇文護への対抗が難しくなるのではと恐れ伽羅に相談する。

独孤皇后-あらすじ-28話-29話-30話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 病を患い弱っている楊忠を半ば無理やり出征しろと指示を出す宇文護、趙越は刺客を放ち出征前に楊忠を殺してしまう。 その後、宇文護は長安を攻める為に楊堅に斉へと出征しろと指示を出し、その隙に私兵で王宮を攻め入ろうと考えていた。 では、今回は28話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【独孤皇后】(ネタバレあり) 28話 兵たちが朝議になだれ込むが宇文邕は病気のふりをしていたと打ち明け、宇文護が選出した将軍は突厥により討たれてており首の入った箱を見せる。 剣を取った宇文邕は宇文護の息のかかった太監に剣を投げつけて殺すと、兵を使って宇文護たちを捕まえようとするが楊素が宇文護を逃がす。宇文護の時もそうでしたけど、病気してるって嘘つけば結構騙されちゃうんですねー。毒桃の太監の殺し方雑すぎてちょっとコメディな感じになってます 楊堅は大群を率いて長安に戻ってくると出迎えた伽羅は嬉しそうに微笑み、楊堅は伽羅の手を取って馬に乗せる。

独孤皇后-あらすじ-31話-32話-33話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 宇文護の謀反は失敗、宇文護は処刑されてしまうが伽羅は宇文邕に全てを裁くのではなく恩情で宇文護の配下を取り込み民たちの心を掴むべきだと提案する。 楊素は宇文邕の護衛に任命されるが、自分の気持をわかるものがいないと嘆く宇文邕に楊素は趙越を推薦してしまう。 では、今回は31話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【独孤皇后】(ネタバレあり) 31話 楊堅たちが奪い取った街には食料などが何も残っておらず、楊堅たちが包囲されたと報告を受けた宇文邕は予想通りだと呟く。 兵が兵を集中して一点突破で包囲を破ることを提案するが、楊堅は宇文邕に指示されたのはここに籠城することだと言ってもう少し待とうと決める。楊堅を殺せたとしても伽羅は絶対宇文邕には靡かないと思いますし、宇文邕が楊堅を殺したって知られて復讐されるのがオチだと思いますけどねー しかし、その時には伽羅は援軍を引き連れて到着しており敵軍の状況を確認し敵の狙いは楊堅をここに足止めすることだと分析し楊堅にここを早く突破しなくてはと伝える。

独孤皇后-あらすじ-34話-35話-36話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 斉に包囲された楊堅は援軍を連れた伽羅と共に包囲を突破、更に宇文邕率いる兵たちが苦戦していると聞き救出するが宇文邕によって長安から遠ざけられてしまう。 定州に赴任した楊堅は宇文会の隠し金を使い定州を拡大、楊堅の権力を恐れた宇文邕は楊堅に権力を渡さないために閑職を与える。 では、今回は34話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【独孤皇后】(ネタバレあり) 34話 最近、吐谷渾は周の国境に侵入し続けており宇文邕は吐谷渾の討伐に尉遅迥を任命するが宇文贇は地位を得るために宇文邕を喜ばせ戦場で功績を得るべきだという助言を思い出す。 そして自分が出征したいと志願、趙越はそれが伽羅の企みであると疑うが宇文贇に戦場の訓練を積ませるには良いと考え他の意見をまとめて志願に賛同する。元々あまり好きじゃなかったけどより一層宇文贇は悪い顔になりましたねー宇文贇はオドオドしていて可愛い、父親みたいに変なことにならないでほしいけど… 出征が決まった宇文贇は喜ぶが宇文邕は出征する前に戦のことは楊堅に聞いておけと指示、宇文贇は楊麗華と共に楊堅を呼び寄せて戦についての話を聞く。

独孤皇后-あらすじ-37話-38話-39話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 前回までのあらすじは、皇帝の子をみごもった朱皇后が何者かによって転倒させられる。身の危険を感じた楊皇后は出産が無事に終わるまで楊家で預かる手配をする。 新宮の建設を望む皇帝のために税の滞納が続いている州への督促を行うよう楊堅に求めるが…。 では、37話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【独孤皇后】(ネタバレあり) 37話 宮殿の外で何かがぶつかる音がしたので楊麗華は状況を確認するように頼む、楊麗華は父の心配をしていて皇帝を訪ねて状況を聞きに行く。 皇帝に楊麗華が陰謀で結婚したというと激怒し剣を振りかざすが、状況を聞いて駆け込んできた伽羅に説得し止められ、怒り余って持っていた剣を投げ捨てた。なんか逆ギレ?みたいな感じでがっかりですねー。権力振りかざしまくるタイプ…。キャラクターとしてはお似合いだけどなんか嫌な奴感半端ないね。 皇帝から宇文護が隠していた金塊をせしめたのかと追求された楊堅は、弁明のため真実味がある言葉で説得し何事もなくその場を去る。

独孤皇后-あらすじ-40話-41話-42話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 前回までのあらすじは、楊麗華にそそのかされて宇文贇は大量に薬を飲み突然亡くなってしまい地位争いが始まってしまう。 趙越一派は阿史那頌達ににナイフを突きつけ、逆上して襲ってきたところを高穎がかばい剣で一突きするが針でさされ亡くなってしまう。 では、40話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【独孤皇后】(ネタバレあり) 40話 尉遅容は墓の前で文姫と再会、彼女が修道女の生活に慣れ帰ることをやめたと聞く、そして父はあなたを探すために家を出でからまだ見つかっていないという。 そんな尉遅容に文姫は側にある名もなき墓に父が眠っていることを今まで言えなかったと話すと尉遅容は墓に近づき何年も探していた、さよならも言わないでと泣き崩れた。過去の過ちを思い出し亡くなった父のシーンがあったけど、どんな気持ちで見送ったのか…母も父もとなると伽羅への逆恨みの気持ちが強くなっていくのでは? 楊麗華は宇文闡から楊堅へと禅譲されることを防ぐため、禅譲を提言した阿史那頌を殺そうとするが伽羅にいさめられ皇帝であることは簡単ではないと言われる。

運命の桃花-あらすじ-49話-50話-51話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 林黙は九宸が自分の為ではなく霊汐の為に自分を守っていたことを知りショックを受け吐血し、景休は自分の命珠を与えて林黙を守る。 青瑶は楽伯の仇討の為に元瞳に飲ませていた効力の低い醒神丹を逆に使われてしまい死罪を言い渡されるが雲風が全てを知っていたと嘘をつき罪を肩代わりする。 では、今回は49話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【運命の桃花】(ネタバレあり) 49話 縛霊淵にやってきた翎月は前国主である垣渡と再会するものの、垣渡はここは幽閉の地であり魔界の門に最も近く誰でも理性を失ってしまうと忠告する。 山霊界は神界と魔界の間にあり幽都山に次いで魔気が濃く立ち込めていると話し、理性を失い娘の事すらわからなくなる前に翎月と会えて幸いだと告げる。思った以上に翎月に父親の顔で接する垣渡、幽都山が魔気が強いのは魔君が封じ込められているからなのかな?その割にどっちも警備がザルだよね 翎月が山霊界の誰かに玉座を奪われたと考えていた垣渡、翎月は仲昊が魔君に屈し自分の血を使って縛霊淵を開いて魔軍を迎え入れるのを阻止する為にここにきたと説明する。

運命の桃花-あらすじ-52話-53話-54話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 林黙を追う元瞳、幽都山に落ちた林黙は元瞳に殺されそうになるが駆けつけた九宸に助けられ刧を経る為に景休に貰った命珠を渡すようにと九宸は告げる。 しかし林黙は九宸が待ち、愛しているのは霊汐で人間の自分じゃないと理解し涙を流しつつ、それでも九宸の為にと命珠を吐き出し死んでいく。 では、今回は52話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【運命の桃花】(ネタバレあり) 52話 九宸と一緒に歩く司命はあの日、傷だらけになった九宸に動揺した際に十三と親密になり婚約の約定書を渡してきた十三はずっと司命殿にいると愚痴る。 そこに傷だらけになった元瞳が連行されてくるが九宸は元瞳には一瞥もせずに去っていき元瞳が南天門にやってくると杜羽が一人で待っていたが元瞳は声すら掛けずに去る。逆にここまでして生きているのは元家が名家だからですか?早く雷に打たれて死罪になったほうが良いと思うんですけどねー流れた魔も誰も見れないのかな 山霊界では寝台に横たわっている翎月の側を離れない霊汐、石ばあやはこのままでは霊汐も身体を壊すと言って部屋に戻るように言うとそこに景休がやってくる。

運命の桃花-あらすじ-55話-56話-57話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 山霊界の公主となった霊汐、いくら戦神だとしても山霊界に用が無いと行けない九宸は霊汐に会おうと何かと口実を作ろうとしていた。 元家から攢心釘を盗み出した花煙は犯人だとバレるが指示した景休の名前は言わずに山霊界に流罪になってしまい、霊汐は花煙を再び侍女に招き入れる。 では、今回は55話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【運命の桃花】(ネタバレあり) 55話 目覚めた翎月は石ばあやから霊汐が紆余曲折の末に魔君からの魔気を刧によって消した後、公主になり翎月に毎日つきっきりで看病していたと話を聞く。 涙を流しながら話を聞いていた翎月はまさか自分が娘と幸せに過ごせる日が来るとはと石ばあやに嬉しそうに話すが、目覚めたことは内密にしておいてと告げる。あまり翎月にも同情しづらいんだよねー最初の印象が悪くて…もっと未亡人的であまり我の強くないタイプなら良かった良かったって思えたのかなぁ それを聞いた石ばあやは翎月を助けたのは本当に景休かと疑い、翎月は景休が全ての黒幕であり自分が目覚めたと知れば景休は必ず自分を再び殺しにくるだろうと言う。

運命の桃花-あらすじ-58話-59話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 目覚めた翎月だったが景休はすぐさま翎月を始末しようとするが翎月は二人の娘に手を出さない事を約束させる代わりに命珠を景休に渡す。 宝青や石ばあや、そして花煙を殺した景休だったが悪事が九宸たちにバレると荒涼の地に逃げ込み、そこに元瞳がやってくると一緒に魔になろうと提案する。 では、今回は58話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【運命の桃花】(ネタバレあり) 58話 花蓼が持ってきた酒を飲んで酔っ払った霊汐、迎えにきた九宸を見つけるとすぐさま飛びつき抱っこしてと甘える霊汐に九宸はまんざらでも無く微笑みかける。 従極淵へ行きたいと言う霊汐を抱き上げてすぐさま飛び立つ九宸、その二人を見て花蓼が何しにいくの?と承晏に聞くが霊汐を好きな承晏は不貞腐れてしまう。このドラマは天然さんが多いですがその中でも最も天然な花蓼ちゃん、前話の最後でも物凄いシモネタぶっこんできてましたからねー侮れない! 従極淵へ連れ帰った霊汐を寝台に寝かせると酔い醒ましの薬を取ってこようと立ち上がる九宸の衣の裾を握って近づかせると、二人が作ったお酒だから醒めると勿体ないと甘える。

運命の桃花-あらすじ-最終回(60話)-結末は!?

ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 酔った霊汐を迎えに来た九宸、従極淵へやってきた二人は愛し合うと翌朝九宸は霊汐に婚姻の約定書を渡すと霊汐はずっとニヤニヤが止まらない。 縛霊淵の異変に気付きやってきた九宸、その前に現れた景休は縛霊淵を魔気を封じ込める為に迎えば奥底に縛られ抜け出せなくなると告げる。 では、今回は60話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【運命の桃花】(ネタバレあり) 60話 扶雲殿にやってきた霊汐は雲風がいる部屋の前にくると青瑶が酒に浸っていると言って夫を殺し5万年も苦しめたのにまた同じことをしていると非難する。 結界を解いた雲風、霊汐は九宸に何かあったのかと尋ねると雲風は涙を浮かべて霊汐にも救えないと言うが霊汐はそんな雲風に「答えて!」と叫ぶ。雲風も言えないって感じの涙がグッときましたねー九宸と雲風の関係って結構好きなんですよねーというか雲風が好きなんだなって思います 雲風は九宸が魔族の残党が動き出したり霊汐が勝手に動くことを恐れ、霊汐が忘れるまで九宸の振りを雲風にさせる計画を打ち明ける。

独孤皇后-あらすじ-1話-2話-3話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 南北朝時代、大冢宰の宇文護は従弟である宇文毓を皇帝に推挙し傀儡とし自分に邪魔になる者たちを処刑しては実政権を握っていた。 ある日、楊堅は街で男装の伽羅と協力して一人の娘を宇文家の者から救出するが、後日、一緒に助けた伽羅が自分の許嫁だと知る。 では、1話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【独孤皇后】(ネタバレあり) 1話 戦争の絶えない南北朝時代、宇文護は従弟の宇文毓を天王に即位させると実権を握るが他の有力者たちはそんな宇文護に反感を強めていく。 朝廷は不満を鎮める為に灌仏会を行って仏教を広めており、街が活気づく中で随国公・楊忠の息子である楊堅は弟たちと一緒に灌仏会に参加する。ifストーリーではなく史実にそったドラマですねー、少し脚色や美化もあるみたいですけど大筋はそれほど外れてないみたい。この街並みのセットよく見るね 像に甘茶をかけ終わった楊堅たちは、その側で炊き出しを行っている伽羅を見つけると男装をしているとは気付かず心優しい少年だと助ける。

独孤皇后-あらすじ-4話-5話-6話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 市井で偶然巡り合わせた楊堅と伽羅、お互いの素性を知らぬまま許嫁との顔合わせの日を迎え二人は運命を感じる。 伽羅の父である独孤信と趙貴は宇文護に呼ばれて屋敷に向かうが宇文護の策略にハマってしまい謀反の罪で捕らえられてしまう。 では、今回は4話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【独孤皇后】(ネタバレあり) 4話 牢に捕まっている独孤信の元にやってきた宇文護は独孤信が自分に味方するのであれば助けると言うと独孤信は自分に嘘をついて生き永らえる気は無いと告げる。 宇文護は自害すれば家族は助けると言うが独孤信はその裏にある宇文護の思惑を言い当てると宇文護は首を絞めて独孤信を殺し、首を吊らせる形にして自害を装う。趙貴と違ってキレ者の独孤信、それだけにどうして迂闊に宇文護の呼び出しに応じてしまったのか…結構早い退場なのでもう少し活躍してほしかったですね 雷鳴で飛び起きた伽羅は嫌な予感がしたので独孤信の元に行こうとすると、それに気付いた楊堅が一緒に牢へと向かうと独孤信が首を吊っている姿を目撃する。

独孤皇后-あらすじ-7話-8話-9話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 牢に囚われていた独孤信の元にやってきた宇文護は願えれば家族は助けると言うが宇文護の思惑を理解した独孤信は断り殺されてしまう。 謀反の罪により一族が流罪になってしまった独孤家、そこに宇文護の差し向けた刺客が襲い伽羅の母である崔氏が殺され伽羅も傷を負ってしまう。 では、今回は7話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【独孤皇后】(ネタバレあり) 7話 ペットの兎を探して追いかける宇文珠は楊堅の弟である楊瓚に出会い頭でぶつかり押しつぶしてしまうが楊瓚に一目惚れしてしまう。 天王・宇文毓に謁見にきた楊瓚だったが追い返されてしまうが宇文珠は楊瓚の為に門の前で自らの首に剣をつきたて入れてくれないと死ぬと言って騒ぎ立てる。まだどういうのかわからないですけど、やっかいな女に気に入られちゃいましたねー宇文家だからまともなのいないイメージなんですけど、この子は大丈夫なのかな? 宇文毓の元に通された楊瓚は楊家は無実だと証言するが宇文護に逆らえない宇文毓は話を聞いても動くことを躊躇っていると息子である宇文賢がやってくる。

独孤皇后-あらすじ-10話-11話-12話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 楊瓚に偶然出会った宇文珠は一目惚れし、宇文護に結婚させて欲しいと言うが宇文護は反対すると宇文珠は自分の首を少し斬って覚悟を見せる。 楊堅と伽羅の婚儀の場で宇文護を毒殺しようとする二人、しかし上官英娥は伽羅が復讐の為に毒殺しようとしていることを知り伽羅を助けるために自ら襲撃する。 では、今回は10話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【独孤皇后】(ネタバレあり) 10話 独孤善は宇文護が山の中に新たに作った偽造貨幣の鍛造所の場所と突き止めたと言って鉱夫として潜入しており偽造貨幣の証拠を手に入れようとしていた。 徐卓が伽羅たちに言った通り、突厥が再び斉に戦を仕掛けるために援軍を求めてきたが宇文毓はその要請を快く思っておらず宇文護に相談する。山の中にだいぶ穴を掘ってやってますけど排気とか大丈夫なんですかねー?結構大々的にやってましたけどあんなにやってたらバレそうな気がする 伽羅はそれに乗じて宇文護を将軍に据えて引き離す作戦を考えており、伽羅の策の通り宇文護は自ら援軍を率いて斉に向かうと宇文毓に告げる。

運命の桃花-あらすじ-19話-20話-21話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 五碗を探し崑崙山までやってきた霊汐はそこで呑天獣を見つけて助けようとするが、同じく魔刀を直そうと部下を連れてやってきていた仲昊に見つかる。 呑天獣は霊汐を庇って死んでしまい、九宸は従極淵に霊汐を連れていき魔気を封じ込めながらこの場所から出ないようにと言う。 では、今回は19話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【運命の桃花】(ネタバレあり) 19話 青瑶は九宸を診断しておりすぐに丹薬を飲んだことと無尽木のおかげで命に別状は無いが、もう二度と仙力は使わないようにと忠告し霊汐の事に礼を言って去っていく。 霊汐は青瑶を見つけると近づいてきて自分が従極淵に行ったら簡単には会えなくなると嘆くが、そこに雲風がやってくると霊汐の顔を見てなにかを疑う。今作では青瑶さんが一番好きですよー妹弟子思いだししっかりと仕事もこなしつつ、雲風にはツンデレな感じも含めて素敵な美人さんですよねー 楽伯はやってきた青瑶に慌てて霊汐の事を聞くが九宸のおかげで無事だと言うが、今後は霊汐の事がバレてしまい魔族たちも霊汐を放っておかないだろうと言う。

運命の桃花-あらすじ-22話-23話-24話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 霊汐は欽原に拉致されてしまい九宸が助けるが天宮に連れて行かれてしまい耳の後ろにある魔印を見られてしまい紫雲台で死罪されそうになる。 青瑶は紫雲台にいた天兵たちを眠らせて霊汐を無理やり連れ出すが、隠れていた元瞳が眠らせられた天兵たちを毒殺してしまう。 では、今回は22話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【運命の桃花】(ネタバレあり) 22話 九宸は霊汐を連れて六界で最も堅牢な牢獄である鎖妖塔の前にやってくると、ここに入れば魔に襲われることは無いと言ってここで待っていろと言う。 鎖妖塔の中では青色の狼のような禍斗がおり自分に聴覚を差し出せば牢獄の中で永遠に生き長らえる地獄から殺して解き放ってやろうと言うと囚人たちはこぞって挙手する。中に入っている大妖たちは思った以上に色んな形相の方々がいるんですねー禍斗は鮫人族かと思いましたけど狼になってる時点で違うのかな、青繋がりなだけかぁ 隣によってきた小妖の長右は耳が聞こえない禍斗に囚人たちは看守とは名ばかりで虜囚と同じだと言って馬鹿にしていると嘘をつくと禍斗は囚人たちに怒る。

運命の桃花-あらすじ-25話-26話-27話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 天宮に魔君の元神だと知られてしまった霊汐は鎖妖塔の中に入れられてしまうが九宸は鎖妖塔の中にある神農鼎を盗み出す。 自らの心臓である女媧石を犠牲に神農鼎を手に入れた九宸は霊汐が処罰された後に神農鼎を使って霊汐の魂を保護し人間界へと送る。 では、今回は25話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【運命の桃花】(ネタバレあり) 25話 生まれ変わった霊汐だったが禍斗によって奪われた聴力は無いまま赤子になってしまい転生後の母である楊氏はそんな赤子の霊汐を殺そうとする。 そこに青瑶が現れ驚く楊氏に親子の縁は得難く何にも勝るもので感情に任せて悪行を行うよりも親子の縁を慈しむ方が良いと忠告して消えてしまう。仙女が人間になってもある程度能力とかは残しているんでしょうかね?3つの刧ってのが何に当たるのか気になるところですけど、耳聞こえないのは十分刧では? 青瑶が居なくなった後、林少海は赤子を可愛がっていると名前をつけようと言って”黙”と名前をつけるが楊氏は青瑶と会ったことは言えずにいた。