運命の桃花-あらすじ-28話-29話-30話-感想付きネタバレでありで!
ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 霊汐は人間界に転生するが天界での最後と同じく聴力が無く転生した林家では蔑まれていたが父である林少海だけは林黙に優しくしていた。 その頃、元瞳は鎖妖塔の中で禍斗の元主人である祝融火神の話題を出して挑発し神農鼎をひっくり返して鎖妖塔を出ろとたぶらかす。 では、今回は28話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【運命の桃花】(ネタバレあり) 28話 青瑶の話を聞いた雲風は人間界に降りて青瑶の夫の生まれ変わりである方駿を連れてくると半ば無理やり思い出の粥を作れと言うと方駿を困惑する。 自分は朝廷の重臣だと言って拒む方駿だったがついに観念して粥を作るがどうしても上手く出来ず何度も作り直しを指示され仕方なく雲風が粥を作る。人間界にきた雲風イケメン過ぎて驚いた!絶対この髪型の方が良いわー、しかも理由が青瑶の為にきたってのがまた良いよね!あと街の川汚すぎる 青瑶の元に帰ってきた雲風は青瑶の体調を心配し作った粥を持ってくると青瑶はすぐさま粥を平らげて笑みを浮かべるが翌朝居なくなってしまう。