剣王朝-あらすじ-13話-14話-15話-感想付きネタバレでありで!
ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 孤山剣蔵の秘密を求める葉甄、その頃白山水と趙四も孤山剣蔵の秘密の手かがりは大浮水牢に捕らわれている林煮酒が持つ令牌だと考える。 一方、岷山剣会への出場者の名前が記された俊才名簿に書かれていた丁寧の順位は48位であり、薛忘虚は上位50名だけが出場出来ると告げる。 では、今回は13話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【剣王朝】(ネタバレあり) 13話 丁寧と謝長勝、薛忘虚たちの三人は河原で35位と37位の決闘を見ていたが、そこへ名簿86位では第三境の上位である周写意が現れ丁寧から挑戦状が送られてきたと話す。 薛忘虚の指示で謝長勝が挑戦状を渡しに行っており、丁寧は周写意にこの戦いで勝ったら周家の家宝である写意残巻を見せてもらう約束をする。謝長勝はいつの間にか薛忘虚にも小間使されちゃってますねー確かに頼みやすいキャラですけどね、便利なキャラ設定なのでみんなの役に立ってもらってください 丁寧は周写意に勝利、すぐさま周家の墨園に向かう丁寧たちは写意残巻を見せてもらうとそれは剣の奥義や技が描き込まれた山水画だった。