扶揺-フーヤオ-あらすじ-43話-44話-45話-感想つきネタバレありでご紹介!
中国ドラマ-扶揺-フーヤオ-あらすじ-43話-44話-45話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで! キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。 ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 戦北野は、自分と関係のあるものが処罰され、母も幽閉されていることを知り、危険でも近道の山脈越えをすることを決めた。そして、扶揺たちも同行することになる。 途中、深い森の中で、戦北野が底なし沼にはまり、部下が犠牲になる。そして、人食い蟻の大軍に襲われそうになり、紀羽が自らの腕を切り落として戦北野を助ける。 一人水を汲みに出かけた扶揺が、光るものを発見し、拾うとそこに元気な姿の無極が現れる。しかし、本物の無極ではないと思った扶揺は、無極を刺す。すると黒い霧となり、扶揺は気を失うのだが、目を覚ますと今度は本物の無極がいたのだった。 無極は生きていたのですね。会えてよかったです。今回は、43話から45話までをご紹介いたします。 【扶揺-フーヤオ】(ネタバレあり) 43話 命の灯火