マウス-ある殺人者の系譜-22話-23話-24話-感想付きネタバレありで!
ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ ジェピルが犯人として逮捕された女性連続殺人事件に真犯人がいたことが判明したり、バルムが移植されたヨハンの脳に侵食されどんどんサイコパス化していったり、リー博士が生きていることが判明するなど、色々あった前回。 そして今回、ボンイの過去に何があったのか、そしてなぜ出所したドクスに怯えているのかその真相が明らかになる! 【マウス-ある殺人者の系譜】(ネタバレあり) 22話 スイッチが入った殺人衝動を自分ではどうにもできないと感じたバルムはリー博士の元へ。 そしてサイコパスを殺すことで殺人衝動を抑えることに決めるのだった。 その後、バルムは過去にボンイがドクスに襲われた事件の資料を見ていた。 実はボンイがまだ幼い頃、ドクスに誘拐され性的暴行を受けていたのだ。