【おかえりモネ】51話
朝ドラ【おかえりモネ】第11週第51話が2021年7月26日(月)に放送されました。
百音(清原果耶)は気象予報士として働きはじめます。
菅波()からは会社に採用になった報告に対し、つれない返事。
百音はモヤモヤした気持ちで初出勤へ…!?
今回は【おかえりモネ】51話のストーリーと感想について。
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【おかえりモネ】51話のストーリー
【おかえりモネ】51話のあらしじ
、気象予報士として働きはじめる。百音は大いに意気込むのだが、からは採用の報告に対して[がんばってください]という、そっけない返事しかなく「これだけ?先生はこんなもんか。長文送り付けた私が恥ずかしいんですけど」と思う。しかし「恥ずかしい?なんで」とモヤモヤ。
百音(清原果耶)は、無事ウェザーエキスパーツに採用され、菅波(坂口健太郎)へメールで送った。
百音:「菅波先生、東京に来ました。さっそくいろいろありましたが、おかげさまで無事、朝岡さんのいる会社で採用されることになりました。バイトですけど。気象の仕事は、ほんの少ししか見ていませんがとっても、とっても面白そうで、今興奮しています。東京に来て本当に良かったと思います。」
朝岡()や莉子()と共に朝の情報番組を担当することになった。
夜、気仙沼の未知(蒔田彩珠)へ電話すると、未知も水産試験場で希望の部署に配属が決まったという。姉妹は電話でお互いを励まし合う。
未知は、りょーちんとは魚市場でたまに話しているという。
翌日午前2時に起床した百音。何か音がすると思って、銭湯の方へ行くと、電気がついたり消えたり!?そして消えて、人影が走り去るのが見えた。「あっ」百音は驚いて…(つづく)
【おかえりモネ】51話の感想
51話は、百音の初出勤日。スーツでびしっと決めて行きました。初々しいですね。
しかし毎朝2時起きとは、慣れるまで大変そう。
そして相変わらず、菅波先生とはヤキモキする進展のなさ(笑)これ、最後までこの感じなのでは?
未知とりょーちんとの様子も描かれましたが、回想シーンなし。漁師のりょーちんもまた見せて欲しいです!
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画像出典:NHK