斗羅大陸-とらたいりく-あらすじ-16話-17話-18話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問いただきありがとうございます! クルミットです♪ 馬紅俊が武魂をコントロールできるようになったり、馬紅俊の村を陥れた不楽が登場したり、小舞が毒に侵されそれを助けるために危険な森へと向かうも小舞が魂獣に連れ去られてしまうなど、色々あった前回。 そして今回、小舞を一刻も早く助けたい唐三は蜘蛛の魂獣を倒しその強大な魂環を取り込もうとするも、体を乗っ取られそうになり…。 【斗羅大陸-とらたいりく】(ネタバレあり) 16話 小舞を助けるため森を進む唐三は魂獣・人面魔蛛を倒す。 唐三が人面魔蛛の魂環を取り込もうとしているとそこに大師が現れ「危険だ!」と忠告する。 実は唐三のレベルでは人面魔蛛のような強大な魂環を取り込むのは早いようで取り込めば体が危険なのだとか するとそこに若い娘がやって来る。

斗羅大陸-とらたいりく-あらすじ-19話-20話-21話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問いただきありがとうございます! クルミットです♪ 唐三が魂獣に体を乗っ取られそうになったり、唐三の父の正体が判明したり、戴沐白の兄・戴惟仕が現れるなど、色々あった前回。 そして今回、唐三たちは戴惟仕との決闘に向けてみんなで特訓を始め…。 【斗羅大陸-とらたいりく】(ネタバレあり) 19話 戴沐白の兄・戴惟仕との決闘に向けて特訓を始めた唐三たち。 特訓を続ける中でそれぞれの武魂の弱点が見つかったり、みんなで戦う上でただむやみやたらと攻撃するだけでは互いの武魂を打ち消しあってしまうことに気が付く。 そして武魂の弱点の克服法を探ったり、どのようにみんなで戦えば効果的かなどの戦術を考えてそれを試したりして特訓を続けるのだった。 そんななか唐三は周りがどんどん成長し強くなっていくことに焦りを感じ始めていた。

斗羅大陸-とらたいりく-あらすじ-22話-23話-24話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問いただきありがとうございます! クルミットです♪ 戴惟仕との決闘に向けて唐三たちが特訓したり、決闘当日を迎え決闘が行われたり、唐三と戴沐白がスカウトにより武魂殿主催の魂師学苑の対抗試合に出場することを決めたり、唐三たちが西思の町に到着したり、色々あった前回。 そして今回、唐三が凶神戦隊に決闘を申し込むなか、西思の町を砂嵐が襲い…。 【斗羅大陸-とらたいりく】(ネタバレあり) 22話 かつての学友・王聖が西思の町で凶神戦隊の一員になっていたことを知った唐三はショックを受ける。 そして王聖の考え方が理解できず「なぜこんな酷いことをするんだ?お前は間違ってる!」と唐三は言い、2人は口論になるのだった。 その後、史蘭客学苑の仲間たちが王都に向かうため出発しようとするなか、唐三は「やることがあるからここに残る」と告げる。 そして唐三ら小舞と大師と共に西思の町に残ることに。

斗羅大陸-とらたいりく-あらすじ-25話-26話-27話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問いただきありがとうございます! クルミットです♪ 西思の町を砂嵐が襲ったり、唐三たちが凶神戦隊と決闘したり、決闘で勝利した唐三たちが天斗王国の都・天斗城にある天斗王立学苑に到着するなど、色々あった前回。 そして今回、唐三と戴沐白の天斗王立学苑への編入に向けて準備が進むなかある事件が起こり…。 【斗羅大陸-とらたいりく】(ネタバレあり) 25話 天斗王立学苑に到着した唐三たちは、学苑の学事司首席・夢神機に挨拶に行く。 どうやら夢神機は遠隔系の黒妖怪の武魂で八魂環の強者のようです 夢神機は唐三と戴沐白の編入を快く受け入れようとしていて、その件について話していると、2人は学籍を史蘭客学苑に残したまま編入したいと告げる。 それを聞ききた夢神機が2人を編入させることに難色を示していると、そこに天斗王国の太子・雪清河がやって来る。

斗羅大陸-とらたいりく-あらすじ-28話-29話-30話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問いただきありがとうございます! クルミットです♪ 唐三と戴沐白の天斗王立学苑に編入が取り消されたり、蘭徳と大師の旧友・柳二龍が登場したり、胡列娜が怪しい動きを見せたり、唐三が独孤博に拉致され独孤雁の解毒を試みるなど、色々あった前回。 そして今回、唐三は異空間につながる谷で光の輪の姿をした亡くなった母と対面し…。 【斗羅大陸-とらたいりく】(ネタバレあり) 28話 唐三は独孤博と孫娘を救ったお礼にお金をもらうという約束をしていたが、独孤博はそんなお金は持っていなかった。 それを知った唐三が激怒し帰ろうとするなか、独孤博は「別の形で報酬をやる」と言い唐三と小舞を連れて山の中へ。 そこはかつて武魂殿があり九魂環の封号斗羅が何人もいた場所で大きな戦により地形が変わり谷になっていた。 戦闘の痕跡が残る谷ということですね

斗羅大陸-とらたいりく-あらすじ-31話-32話-33話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問いただきありがとうございます! クルミットです♪ 唐三の母の死の真相が明らかになったり、唐三が魂師学苑大会出場に向けて準備を始めたり、色々妨害されながらもなんとか魂師学苑大会の受付を行うことに成功し、ついに大会が開幕したり、色々あった前回。 そして今回、順調に勝ち進む史蘭客学苑の唐三たちの前に次々と強者たちが立ち塞がり…。 【斗羅大陸-とらたいりく】(ネタバレあり) 31話 史蘭客学苑の2人目は栄栄。 対戦相手はライオンの武魂を操る男で栄栄は苦戦を強いられるも、栄栄は敵を場外に道連れにするという作戦で引き分けに持ち込んだ。 史蘭客学苑の3人目は朱竹清で、バトルがスタートするもいとも簡単に相手を倒してしまう。 朱竹清自身も自らのパワーアップ度合いに驚いていますね

斗羅大陸-とらたいりく-あらすじ-34話-35話-36話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問いただきありがとうございます! クルミットです♪ 史蘭客学苑が大会で勝ち進んだり、葉知秋の武魂の能力が明らかになったり、唐三たちがイケイケムードで試合に勝ち進むなかで敗北して挫折を経験するなど、色々あった前回。 そして今回、唐三たち史蘭客学苑の面々は決勝大会に進出し、ついに武魂城へ…。 【斗羅大陸-とらたいりく】(ネタバレあり) 34話 史蘭客学苑を潰したいと企む雪星親王は、人気劇団を買収しそれを欧思客に譲渡すると持ち掛け自分の味方に取り込もうとしていた。 劇団は欧思客の夢ですからね… それを知った唐三は「元々欧思客は大会を抜けようとしていたし、彼の夢が叶えられるならいい話かも知れない」と言い、欧思客がどのような答えを出すのか待つことにした。 一方、欧思客は「劇団を優先するなら学苑は辞めてもらう」と雪星親王から言われどうすべきか揺れていた。

大宋宮詩-あらすじ-46話-47話-48話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問いただきありがとうございます! クルミットです♪ 寿康の婚礼を見送った趙禎は高熱を出し倒れてしまいます。 それが長引き、いまだ全快しない趙禎。 そんな趙禎を思い、趙恒は封禅を行うことを決めます。 では、46話から48話のあらすじをご紹介します♪ 【大宋宮詞~愛と策謀の宮廷絵巻~】(ネタバレあり) 46話 趙恒は5日後に泰山で封禅を行うことを決める。 趙恒がいない間、劉娥を趙禎の補佐に命じ、軍は郭清悟の父・郭崇信に預ける。

玉昭令-ぎょくしょうれい-あらすじ-46話-47話-48話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問いただきありがとうございます! クルミットです♪ 現世に戻ってきた江文卿が三界の再興に取り掛かりました。 しかし、独りよがりな考えに基づいた改革になりそうです。 神仙でなくなった端木翠はどう立ち向かうのでしょうか? では 46話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【玉昭令-ぎょくしょうれい】(ネタバレあり) 「46話」 李年慶の妹は池から出て来ました。兄と兄嫁が駆け寄ります。兄が嫌なら嫁に行かなくてもいいと言うと好きな人がいれば嫁ぐと今までとが打って変わった答えを言うのでした。 展顔が綿繍布荘に入っていくと端木翠が李年慶の妹が来ていると言い妹に話しかけるのですが端木翠の事がわかりません。妹の耳の後ろに虫が光っていました。幽族ですね。

孤城閉-こじょうへい-あらすじ-19話-20話-21話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問いただきありがとうございます! クルミットです♪ これまで何かと趙禎と曹丹姝を取り持とうとしてきた繯児と鐐子の恋仲を知った曹丹姝は、繯児を皇宮から出すことに。事情を知らない趙禎は、曹丹姝の容赦ない正しさに息苦しさを感じ、二人の溝は深まる一方です。そんな中、西夏の謀反が起こり、平和だった北宋に戦争の影が忍び寄り、趙禎は皇帝として対応に追われ、精神的に追い詰められていきます。 朝堂でも後宮でも安らぐことが少なくなっていく趙禎が、自分だけを見つめて愛してくれる張妼晗という存在に惹かれていくようになるのは仕方がないのかもしれません。趙禎が確信をもって全力で間違った方向へ進んでいく様子を見守っていきましょう♪ 【孤城閉-こじょうへい】(ネタバレあり) 第19話「苦渋」 大臣たちは西夏への対応を議論していたが、宰相たちの生ぬるい提案に憤った蘇舜欽をはじめとする若手官吏が「宋は25年間夷狄に礼を尽くしすぎた」と突き付ける。趙禎は、孟子が「天下の民が望むのは戦を好まぬ君王」だと言った話を引き、その話は正しいかを一同に尋ねる。蘇舜欽は「必要とされるのは民を庇護し迫り来る敵を臣服させられる君王です」と答える。趙禎は「禁軍を動かし逆賊を討つ」との詔の起草を命じ、親征を宣言する。盛り上がったところで、最後に「え?親征?」とズッコケ 大臣たちは次々に親征の撤回を求める。蘇舜欽は「弱腰な態度を払拭するため親征をお考えだが、それは過ちに向き合う勇気がない表れでは」と趙禎へ指摘する。そこで趙禎は「過去について論じても罪には問わない」と一筆記し、好きに議論するよう命じる。宋は騎兵の実力が劣る上に、文官が兵権を握り、監軍は宦官で、都で戦略を決定する。太祖が将から兵権を奪ったのは、唐の滅亡に学び内乱を防ぐためだったが、太祖の頃は皇帝が親征していたから弊害を補えたのだ。皇帝の親征こそが宋の弱点を補えると力説した趙禎は、梁懐吉に蝋燭を二本持ってくるように命じ、燃え尽きるまでの間、諫言を認めると言う。趙禎は想定問答をきっちり考えて親征宣言に臨んだのでは、という淀みなさですよね 教坊では張妼晗が、剣舞の練習をしようと舞姫たちを扇動しており、許蘭苕はそれが気に入らない。許蘭苕は任守忠と手を結び、教坊の恵児に賈玉蘭と楊懐敏の動向を知らせるよう脅しをかけ、宮中で禁忌の春画を張妼晗の部屋に隠すよう命じる。後宮ドラマらしいドロドロな話になってきましたね♪ 蝋燭の残りはわずかになり、朝臣たちは親征を撤回させようと必死に説いていたが、趙禎はどの反論にも毅然と論破し、詔の起草を命じて朝堂を去ろうとする。そこに晏殊が「先帝方と陛下には違いがある」と、世継ぎの皇子の有無を指摘する。今は万一の危険を冒すべきではないとの意見に趙禎は、内心の怒りを押し殺して晏殊に感謝を述べ、親征の詔は後日にして、養子の詔を起草するよう命じ、従兄の趙允譲の第13子・宗実を養子に迎えることに。言ってはいけないことを、最も近い晏殊が言うしかなかったのですね、嫌な役割です…

孤城閉-こじょうへい-あらすじ-22話-23話-24話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問いただきありがとうございます! クルミットです♪ 西夏の謀反に親征しようとした趙禎ですが、世継ぎの件を晏殊に指摘されて止められ、曹丹姝に戦略を説かれて追い詰められ、心の安らぎを求めて張妼晗を後宮に入れます。しかし延州の敗戦と懐妊で不安定になった張妼晗の暴走で、状況はさらに悪化していくことに。 宋の繁栄の裏で官吏の腐敗が進み、西夏制圧も思うようには進まず、趙禎は内憂外患に苦慮する日々が続きます。傍目には色々自業自得な趙禎の苦難ではありますが、問題解決の糸口は見えてくるのでしょうか。30代になっても趙禎の悩みの日々は続いていきそうです。 【孤城閉-こじょうへい】(ネタバレあり) 第22話「引き寄せられぬ愛」 趙禎と韓琦の馬車に同乗した范仲淹は、三年ぶりに見る開封の豊かさに驚く。范仲淹が以前詩に詠んだ理想の都市の有様が、十数年後の開封に実現されたのだ。市では范仲淹の左遷を描いた印刷物が売られているのを見た范仲淹は「自分の諫言はすべて本音で一切私心はない」と趙禎に対し断言する。久々の開封に大はしゃぎの范仲淹がかわいいですね♪ 趙禎は印刷物を作った匠を張茂則に探すよう命じ、名家の孤本を複製して国士監と各書院に送りたいと考える。規制の撤廃で、市は時間に囚われず商売を行えるようになって一層栄えていたが、趙禎は皇宮の閉門の時間に合わせて戻らなければならない。そして忠臣二人を西に送らなければいけないことに言いよどむが、范仲淹と韓琦は固い覚悟を趙禎に示す。畢昇という人物がこの時代に印刷を発明していたそうです 趙禎が皇宮に戻ると、曹丹姝が昼過ぎから待っていた。張妼晗をなだめきれず規則を破って福寧殿に連れて来ていたのだ。張妼晗は趙禎に駆け寄って抱き着き、趙禎はそれをなだめる。曹丹姝は張妼晗が言い放った「私は愛されている、他は陛下が規則に従って仕方なく娶った妻ばかり」との言葉が心に突き刺さり、ひそかに涙を流す。周囲はさりげなく曹丹姝の努力を趙禎の耳に入れているのに全く無意味… 趙宗実は曹丹姝が傷ついているのを見て「皇后さまを傷つける者は捕らえてやる」と慰める。曹丹姝は趙宗実が徽柔と同じようには趙禎に愛されたいが、そうではないことで傷ついていることを察し、「何事も意のままにでき、万人に愛されるものはいない」と言い聞かせる。そして陛下にはもっと耐え忍ぶことが多いのだと。宗実は本当にいい子で泣けますね…

玉昭令-ぎょくしょうれい-あらすじ-49話-50話-51話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問いただきありがとうございます! クルミットです♪ 天道使君は何も知らない温孤を殺そうとします。どうなってしまうのでしょうか? 端木翠と展顔は結婚しましたが二人に残された時間は・・?  では 49話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【玉昭令-ぎょくしょうれい】(ネタバレあり) 「49話」 天道使君は幽族を捕らえ、温孤を殺そうとします。紅鸞には天道使君が江易か江文卿かわかりません。温孤を守ろうとすると天道使君が苦しみ始めました。天道使君は時々頭痛に襲われます。やっとのことで逃げ出した温孤と紅鸞を見て啓封の人々が騒ぎ立てます。展顔が啓封府に任せろと人々を追い払いました。端木翠を疑う紅鸞ですが端木翠は気を失った紅鸞を端木草盧に連れて帰りました。 紅鸞は今の温孤は角から復活させてもので過去を全く知らない事を話しました。端木翠は沈淵でのことを話すと紅鸞は夢で見た沈淵での最後を思い出しました。端木翠と紅鸞は天道使君は江文卿で沈淵で江文卿に温孤と紅鸞が殺された事、端木翠も大きな犠牲を払ったことを確認しました。端木翠と展顔、温孤と紅鸞それぞれの今置かれた立場を考え最後まで生きようとします。展顔は奇跡は起きる信じて生きようと言うのでした。四人が幸せに暮らせる日が来るのでしょうか? 啓封府では上官策たちが蓬莱のやり方に疑問を持っています。

玉昭令-ぎょくしょうれい-あらすじ-最終回(52話)-結末は!?

ご訪問いただきありがとうございます! クルミットです♪ 江文卿を倒した端木翠たちですが紅鸞が散り、展顔が逝きました。 しかし、端木翠が自分の命を展顔に入れ替えてしまいました。 果たして端木翠は消滅してしまうのでしょうか? では 52話(最終話)を紹介していきますのでお付き合いください♪ 【玉昭令-ぎょくしょうれい】(ネタバレあり) 52話(最終話) 端木翠は展顔を蘇らせました。目覚めた展顔は端木翠に駆け寄ります。星君も駆け寄りこれでは千年前と同じだと・・・ 展顔は端木翠を抱き端木草盧へ帰りました。いつまでも目覚めない端木翠をだき続ける展顔。必ず目覚めると信じて待つ展顔に星君はこのままでは端木翠が悲しむしっかり生きろと言うのです。自分を責める展顔に命を差し出すほど愛していた端木翠のために価値ある人生を生きろと言います。展顔は端木翠の分まで生きると言い蓬莱へ連れていくように星君に言いました。あの世であった時しっかり生きたと言える様に暮らすと誓いました。展顔は端木翠が涙を流したのを見ました。そして何かを感じ取りました。

孤城閉-こじょうへい-あらすじ-25話-26話-27話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問いただきありがとうございます! クルミットです♪ 富弼によって劉平を陥れた黄徳和の不正の証拠が集まり、その摘発は朝廷を大きく揺るがしました。西夏対策で韓琦の主戦論と范仲淹の非戦論が対立しますが、韓琦の意見を採った趙禎は、大敗の知らせに衝撃を受け、胸の痛みで倒れてしまうことに… 政治ドラマの要素が強かった本作ですが、張妼晗の情念が爆発してドロドロした後宮ドラマの様相を呈してきました。嵌めたり嵌められたり、呪ったり呪われたりの連続ですが、小者の悪巧みは、ラスボス曹丹姝に通用するのでしょうか♪ 【孤城閉-こじょうへい】(ネタバレあり) 第25話「聡明な優しさ」 趙楚玥(玥児)を呪う人形が発見されて張妼晗は激高し、さらに許蘭苕が「人形の見つかった湖畔で福康公主(徽柔)を見た」と証言する。一方曹丹姝は、趙禎が仕事ぶりを誉めていた梁懐吉に、本の整理書写の仕事を依頼するが、彼が徽柔誕生の大赦で許された少年内侍だと思い出す。そこに張妼晗が「陛下に会わせて」と直訴してくる。許蘭苕は張妼晗付きの宮女になっていたのですね。そりゃ呪いに手を染めるわけです 西夏との攻防の苦戦の隙を狙い、遼が白溝河に駐屯し二州を要求してきたため、杜衍は火事場泥棒だと憤り、王素は民への影響を憂う。二州の割譲はあり得ないため、晏殊は漢や唐に倣い、「降嫁」で事態を解決しようと考える。杜衍は曹丹姝の親友・杜有蘅の父、蘇舜欽(子美)の舅です。降嫁ということは誰が… 玥児の病状は、喘息だが根治が難しく養生が必要だというので、曹丹姝は「あまり焦らないで」と張妼晗をなだめる。しかし張妼晗は曹丹姝に子がいないから気持ちがわからないと、「ある者の呪い」のせいだと訴え、「徽柔が二日前に湖畔で何かを唱えていた」と言う。それを聞いた梁懐吉は、自分が見かけた少女が「徽柔」だと気付く。廃后になった皇后とか太后を相手に「子がいないからわからない」なんて言い放ったら、張妼晗は即、自害三点セットですよね。曹丹姝は相当我慢していると思います 張妼晗は直接趙禎に訴えようとするが、曹丹姝は毅然と拒み自らが調べると言う。そこで張妼晗が徽柔に罰を与えるよう求めたため、梁懐吉は自分がその少女を湖畔で目撃したと申し出、その少女が祈っていたのは「父の病を治すため自分が10倍の苦痛を受ける」というもので、呪詛も人形もなかったと証言する。しかし張妼晗は信じようとしない。梁懐吉は「徽柔」という名前を知らないのですね、「公主」と呼ばれているから?

斗羅大陸-とらたいりく-のあらすじを感想付きで全話ネタバレで詳しく紹介!

ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 今回紹介するドラマは『斗羅大陸~7つの光と武魂の謎~』です。 このドラマは超人気小説を原作に実写化したアクションファンタジー大作。 主人公・唐三がひょんなことから人間に秘められた能力・武魂を覚醒させ、それを機にその能力を成長させ武魂を操る“魂師”を目指す成長物語。 村を旅立ち様々な人と出会い、様々な大迫力なバトルを繰り広げます。 ここでは中国ドラマ『斗羅大陸~7つの光と武魂の謎~』のあらすじやネタバレ感想、見どころといった話題を紹介しながら、作品の面白さに迫っていきます。 どうぞお楽しみにしてくださいね♪ もくじ 斗羅大陸-とらたいりく あらすじ

斗羅大陸-とらたいりく-あらすじ-1話-2話-3話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問いただきありがとうございます! クルミットです♪ 鍛治職人の息子・唐三は、ある日武魂殿の素雲涛と出会い、そこね人間は皆精神力を具現化した力“武魂”を持っていることを知る。 さらにその能力を伸ばし“魂師”になれる素質があることを知った唐三は諾丁学苑に入ることになり、そこで様々な能力者たちと出会い…。 人間に秘められた能力をテーマにした物語が幕を開ける! 【斗羅大陸-とらたいりく】(ネタバレあり) 1話 聖魂村の鍛冶職人の息子・唐三は母を亡くし酒浸りな父と2人暮らし。 そんなある日、夢の中で「覚醒しろ!」と何者かから語りかけられた唐三はその日、森の中で巨大蜘蛛と遭遇し襲われそうになる。 見事な身のこなしで巨大蜘蛛の攻撃を交わすも追い詰められ、万事休すかと思われたその時、男が現れ助けられる。

斗羅大陸-とらたいりく-あらすじ-4話-5話-6話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問いただきありがとうございます! クルミットです♪ 唐三が“武魂”という能力に目覚め、その能力を伸ばすために学校に入学し、小舞と出会い親しくなったり、蕭塵宇から敵視されたり色々あった前回。 そして今回、唐三と蕭塵宇の対立が激化するなか唐三は自らの能力をパワーアップさせる魂環をゲットするため魂獣を倒しに森へと向かい…。 【斗羅大陸-とらたいりく】(ネタバレあり) 4話 蕭塵宇は唐三を陥れるため汚い手を使い魂師会の会長になる。 そして蕭塵宇は会長の地位を利用し、別科は一日中労働することに決めるなど唐三の小舞への嫌がらせを始める。 さらに蕭塵宇が父や叔父が権力者だということを利用しやりたい放題していることを知った唐三は、この状況を打破しようと動き始めるのだった。 その頃、蕭塵宇は部下が捕まえてきた魂獣を殺し、魂環をゲットしていた。

孤城閉-こじょうへい-あらすじ-10話-11話-12話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問いただきありがとうございます! クルミットです♪ 太后の死後、親政をスタートさせた趙禎ですが、問題を起こした郭皇后を廃し、大臣たちが一致して勧める曹丹姝を皇后に冊立します。しかし曹丹姝が「賢明だが醜女」との噂を聞いた趙禎は、曹丹姝との最初の出会いからかけ違いを引き起こすことになります。 次第に皇后として趙禎の信頼を勝ち取っていく曹丹姝ですが、どうも夫婦としては最初の失敗が尾を引いていくようです。朝廷の対立など皇帝としての悩みは尽きませんが、趙禎にとっては苦悩も喜びもまだまだ入り口といったところでしょうか。 【孤城閉-こじょうへい】(ネタバレあり) 第10話「切ない片思い」 蘇舜欽(蘇子美)は欧陽修を呼び止め自宅に誘う。曹丹姝の幼馴染・杜有蘅を娶ったことが自慢の蘇舜欽は、友人たちを招いていたのだ。その蘇舜欽の文章が趙禎の目に留まり、高く評価される。そして左遷されている范仲淹が地方で詠んだ詩を見た趙禎は、「范知州と接ぎ木職人」という人形劇の演目を用意させるよう韓琦に命じ、呂夷簡に見せようと考える。蘇子美の祖父・蘇易簡の名が出ましたが、「大宋宮詞」での蘇義簡です。あの義簡の孫! 曹丹姝のもとに苗心禾らが挨拶に訪れる。互いに贈り物を交わすが、曹丹姝の贈り物が狩りの獲物だというので兪氏は驚く。しかも曹丹姝が書き写していたのは「餅子の作り方」で、料理に造詣が深いという意外性で苗心禾らの心をつかむ。曹丹姝の後宮デビューは「つかみはOK」という感じですね♪ 欧陽修は、王拱辰の舅・薛奎から娘の薛幼渓を娶せたいと申し込まれていた。蘇舜欽の家の宴で王拱辰からその縁談の意向を聞かれ、酔った欧陽修は薛家の姉妹を相次いで娶った王拱辰を「お古の婿を新品にする」と侮辱し、そのことが杜有蘅のもとに遊びに来ていた王拱辰の妻・薛玉湖の耳に入ってしまう。欧陽修は妓楼好きなチャラ男ですが、出世の玉の輿より科挙合格まで支えた「胥学士の娘」を娶った義理堅い経緯があったので… でも結局この後、薛奎の婿になるのですけどね! 宮中で人形劇「范知州と接ぎ木職人」が披露され、それを見た呂夷簡は困惑する。范仲淹が左遷されたのは廃后に反対したからだったが、曹皇后のことは認めるだろうと、趙禎が呼び戻しを打診したため、呂夷簡は同意せざるを得ない。人形劇を使わなくても、もうちょっと簡単に説得できなかったのかと

玉昭令-ぎょくしょうれい-あらすじ-34話-35話-36話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問いただきありがとうございます! クルミットです♪ 端木翠と展顔が沈淵に来てから変化が起きて来ました。 未来が変わっていくのでしょうか? しかし、展顔が存在できる時間が少なくなって来ました。 二人は沈淵を出れるのでしょうか? では 34話から紹介していきますのでお付き合いください♪ 【玉昭令-ぎょくしょうれい】(ネタバレあり) 「34話」 安邑城を奪回した端木翠達を人々が喜んで迎え入れました。人族もそして幽族も幽王の悪政に苦しんでいました。人族が支配していた時は共に仲良く暮らしていたのです。端木翠は安邑にはもはや種族や階級の別はない、今後は自由に往来するようにと宣言しました。端木翠の平等の精神が貫かれています。

大宋宮詩-あらすじ-37話-38話-39話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問いただきありがとうございます! クルミットです♪ 潘良の策略で劉娥が流産してしまいました。 そして趙恒は婉児の子どもをすり替えることを決めます。 本当にそれができるのかハラハラしますね! では、37話から39話のあらすじをご紹介します♪ 【大宋宮詞~愛と策謀の宮廷絵巻~】(ネタバレあり) 37話 趙恒は劉娥の流産を隠し通していた。 そのため潘良と潘玉姝は劉娥が流産していないことを不審に思う。