斛珠夫人(こくじゅふじん)-あらすじ-40話-41話-42話-感想付きネタバレでありで!
ご訪問いただきありがとうございます! クルミットです♪ 方諸の具合が少しずつ悪くなり昏睡状態になったり、海市が飢饉に苦しむ西平港に行って悪事を働く官吏たちを成敗するなど、色々あった前回。 そして今回、方諸と海市が都に帰還するなか、方諸の体がどんどん毒に侵され…。 【斛珠夫人(こくじゅふじん)】(ネタバレあり) 40話 西平港で劉昌平と百里塬の横領を暴いた海市だったが、2人が民の救済のためにだったということにして軽い処罰のみで寛大な措置を取った。 そして海市は西平港を去り都に戻ることにするのだった。 一方、柘榴は瀚州の外れに衣装店を出し、鵠庫の額爾済に情報を送っていたが、卓英は彼女が生きていることすら知らずにいた。 そして卓英は叔父・額爾済から「我が娘と結婚しなさい」と提案されていた。