【らんまん】15週のあらすじ・ネタバレ・予告動画!徳永と大窪が万太郎の味方になる胸アツ展開!

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【らんまん】15週のあらすじ・ネタバレ・予告動画!

NHK朝ドラ【らんまん】第15週「ヤマトグサ」(7月10日~14日)のあらすじ・ネタバレ・予告動画などをお伝えします。

第15週は、徳永(田中哲司)と大窪()が万太郎(神木隆之介)の味方になる胸アツ展開で…。

今回は【らんまん】第15週のあらすじ・ネタバレ・予告動画・相関図について紹介します。

【らんまん】の動画は

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*本ページの情報は2023年6月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

【らんまん】第15週のあらすじ

【らんまん】第15週のあらすじを紹介!

【あらすじ】万太郎(神木隆之介)は、何の身分もない自分が新種の発表をするにはどうしたらよいのかと悩み、里中(いとうせいこう)の助言を求める。そして、自らの手で図鑑を発刊することで植物学者として世の中に認めてもらうという結論にたどり着く。
そのため、昼間は研究、夜は大畑印刷所へ通うことを決心する万太郎。だが、それを聞いた寿恵子()は思わぬ行動に出る。ある日、長屋に大窪(今野浩喜)が訪ねてきて、万太郎が高知で採集してきた植物の共同研究を持ちかける。

【らんまん】第15週のネタバレ

【らんまん】第15週のあらすじネタバレを紹介!

【ネタバレ】寿恵子(浜辺美波)の思わぬ行動とは、印刷機を購入し、自宅の十徳長屋で仕事をするというもの。大窪から持ち掛けられた共同研究に対し、万太郎はOKする。2人は新種に「ヤマトグサ」という学名をつけて発表することに…。一方、田邊教授()はトガクシソウを別の学者に先に発表されてしまい…。

【史実】1889年、牧野富太郎は大久保三郎と連名で、日本で初めて新種「Theligonum japonicum Okubo et Makino(ヤマトグサ)」を発表しています。非公表ですが、東京大学植物学教室 講師・大窪昭三郎 (今野浩喜)は大久保三郎がモデルなのでしょう。


【らんまん】第15週あらすじネタバレ はここまで。

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【らんまん】第15週の予告動画

【らんまん】第15週の予告動画です。

予告動画の冒頭では、万太郎が「本を出す!」と宣言。

すると、寿恵子が大畑印刷を訪れる場面になり、真剣な表情の寿恵子が「石版印刷機を買うことはできませんでしょうか!?」と何者かに訴える場面が…。

大学で本を積み重ねる万太郎が「人生で頑張らんといかんときがあるとしたら、今ながじゃ!」と決意表明するセリフも。

さらに大窪が何者かに頭を下げたあと・・・田邊教授が「口先だけのゲスな連中ばかりだ!」と怒りをあらわにする場面も。(誰に対してのセリフかは不明。万太郎に協力する大窪への怒りか?)

大窪は「ただ草花が好きだと笑った」と話す場面が。万太郎に対して共同研究を持ち掛けるときのセリフか?

倉木(大東俊介)が「俺は万太郎に救われた」と言いながら、何やら作業している様子も。十徳長屋に印刷機を置くためのリフォーム工事の場面か?

徳永助教授(田中哲司)が「今、私たちがすべきことは槙野に礼を言うことですよ」と言うセリフも。田邊教授の妨害に対してのセリフと予想されますが…。

徳永助教授に大窪さんと相反していた者たちが万太郎の情熱に傾倒して行く胸アツ展開

寿恵ちゃん倉木さん徳永助教授の発言、どれも楽しみすぎる!

【らんまん】第15週の相関図

【らんまん】第15週の相関図です。

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