【らんまん】37話｜竹雄（志尊淳）の「体の半分が脚」が話題でトレンド入り！動画無料ネタバレ/あらすじ Dramacool kankokudorama.org

らんまん37話

【らんまん】37話

朝ドラ【らんまん】第37話（第37回）が2023年5月23日（火曜）に放送。

放送後、竹雄（志尊淳）の「体の半分が脚」が話題でトレンド入り！

今回は【らんまん】37話の放送内容・感想・出演者について!

＊本ページの情報は2023年5月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

【らんまん】37話の放送内容

【らんまん】37話の放送内容です。

万太郎（）は、植物学教室の皆と仲良くなりたいと願うが、徳永（）や学生たち、さらには教室に出入りする画工・野宮（亀田佳明）からもよそ者扱いされ孤立してしまう。

すっかり元気をなくしてしまった万太郎は、長屋の差配人・りん（安藤玉恵）を誘って竹雄（志尊淳）がボーイとして働く西洋料理店へ行く。　

万太郎とりんがテーブルに座り言葉を交わしていると、他のテーブルの女性客たちから歓声が聞こえる。竹雄が通ったのだ。

竹雄「お待たせいたしました」

万太郎「おっ！　ボーイさん。え～よう似合っちゅうのう。シュっと…シュっとしちゅう！」

竹雄は無駄遣いをしてほしくないが、りんにはお世話になっているので仕方ない様子。

竹雄が歩く様子をみたりんたちは・・・

りん「竹ちゃん…体の半分が脚だね」

万太郎「半分以上じゃ」

2人はステーキとオムライスに舌鼓を打った。

りんは初めて見る人は分からないから怖いと話す。そして万太郎との初対面も怖かったが、そのうち「こりゃ悪い人じゃない。変わった人だって、分かってよかったよ」という。

ナイフとフォークでステーキを食べるのに苦労するりんは、「竹ちゃん」と呼んで箸をもらう。すると、別テーブルの女性客から「竹ちゃん？」「竹様」などの声が上がった。

万太郎は、りんから元気をもらい、笑顔になった。

一方、寿恵子（）は、万太郎が白梅堂に来ないかと気にしていた。万太郎が描いてくれたボタンの絵をヒントに新しい菓子も完成。早く万太郎に見せたいし、かるやきも食べてもらいたいのに…。寿恵子は「今日も来ないのかな」と道端のたんぽぽに話しかける。

夜。万太郎は自宅で、キランソウ（別名、ジゴクノカマノフタ）の絵を描いて、この花に竹雄が似ていたという。竹雄はモテモテだが、綾様という心に決めた人がいる。竹雄は自身の絵を描いて欲しいと頼む。峰屋に送りたいから、と。万太郎は絵を描きながら峰屋にひとりでいたときよりも寂しいと弱音を吐いて…。

（つづく）

らんまん第37話のネタバレ,あらすじはここまで。

＜＜前回｜次回＞＞

竹様❤
女性客にキャーキャー言われるｗ
ちょっとの時の綿引さん()が峰子の下宿先に来たときのシーン思いだしてしまったｗｗ
「竹ちゃん…体の半分が足だね…」
「半分以上じゃ…」
確かに半分以上じゃｗマジもんじゃｗ

— どらまにあ📺ドラマ好き (@doramamimasu)

「竹様の体の半分以上が足」

ほんとそうですよね。

— Mia🐰 (@aaa88421046)

「体の半分」トレンド入り(笑)

— くー🍜⚱️💐📻🍡🎺🌭🎹✈ (@hori2293)

竹雄（志尊淳）の「体の半分が脚」が話題で、Twitterトレンド入りしていました。

たしかに足が長いですよね。体の半分以上です。

でも、あれだけキャーキャーいわれて、モテモテでも、綾様ひとすじの竹雄がカッコイイです。

綾は峰屋で頑張っているのでしょうか。ふと、気になってしまいました。

【語り】宮﨑あおい

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