【らんまん】64話
朝ドラ【らんまん】第64話(第64回)が2023年6月29日(木曜)に放送。
放送後、寿恵子を演じる浜辺美波さんの“花嫁姿”が美しすぎると話題で・・・
今回は【らんまん】64話の放送内容・感想・出演者について!
【らんまん】の動画は
で!
*本ページの情報は2023年6月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
【らんまん】64話の放送内容
【らんまん】64話の放送内容です。
竹雄(志尊淳)は、綾(佐久間由衣)と夫婦になりたいと思っていること、そしてもう東京には戻らないつもりであることを、万太郎()に話す。
万太郎は竹雄を祝福し、これまでそばで支え続けてくれたことに心から感謝する。竹雄も涙を流し「わしの方がもろうたが
」と幼い頃から世話をしてきた万太郎との日々を回想する。楽しい日々だった…。
万太郎「井上竹雄! 9歳の頃より今まで長らく仕えてくれて、ホンマに、ホンマに、ありがとうございました!」
竹雄「槙野万太郎! 今まで、ありがとうございました!」
二人は涙ぐみながら「竹雄~!」「万太郎~!」とお互いに呼び合い、強く抱きしめ合う。
その後、竹雄が「義兄(にい)ちゃん」と呼ぶよう茶化すと、万太郎は「嫌じゃき。竹雄は竹雄じゃ」と拒否した。
そして万太郎と寿恵子(浜辺美波)の祝言の日を迎える。
峰屋の面々、そして大畑夫妻(奥田瑛二・)、まつ(牧瀬里穂)、文太(池内万作)らも駆け付けた。
タキ(松坂慶子)も起きて来て、寿恵子の母まつ、大畑夫妻に挨拶する。
夜。寝室にて。寿恵子は母と布団を並べて寝る。
まつは裕福な実家を離れてやっていくのは立派だが、寿恵子が苦労することが心配だ。最初から持たざるものとは違うから。寿恵子が「どうしたの?」と聞く。まつは寿恵子が西村家の娘でいられるのは今夜限りだから、と感傷的になっていた。
寿恵子「何言っているの、娘だよ。ずっと」「この先も、おとっつぁんとおっかさんの娘として――もらったものを全部抱えて、生きていくつもりです。…それでもいい?」
まつ「ダメなんだよ。嫁に行ったら相手の家に染まらなきゃ」
と言いながらも、まつは涙があふれる。
翌日。寿恵子は白無垢の衣装で万太郎と、お酒を酌み交わす儀式をする。
その後、お色直しの衣装を着た寿恵子はあまりの美しさで・・・集まった人々からどよめきが上がる。
紀平(清水伸)、伸治(坂口涼太郎)、豊治()たち分家の面々は「万の字(=万太郎)の嫁御はどんな女かのう?」などと、余裕しゃくしゃくだったが・・・寿恵子の美しさに茫然自失。
万太郎も思わず見とれて…。(つづく)
らんまん第64話のネタバレ,あらすじはここまで。
<<前回| 次回>>
【らんまん】64話の感想
【らんまん】64話の感想です。
浜辺美波の“花嫁姿”が美しすぎると話題!
あかん、美しすぎるやろ😲✨
— こじか@AIM🚀 (@kojika0429)
浜辺美波さんが
美しすぎる😍😍😍😍— 永島由子 (@yuppi0703)
浜辺美波はどんだけ綺麗なの😭
本当に美しすぎる✨— ラズベリーとフランボワーズ (@M92621)
ひと目で黙らせる破壊力のある、美!浜辺美波さん最高にお美しい。
— しばまたきな子@YNWA! (@May375)
SNSで大きな話題になっていましたが・・・本当に浜辺美波さんの美しさが際立っていましたね。
白無垢も、お色直しした艶やかな衣装も素敵。
分家の者たちを黙らせる圧倒的な「美」でした。まさに美の暴力(笑)
さて。64話では万太郎と竹雄の別れ、寿恵子とまつの涙の会話も良かったですね。
毎回、高品質な『らんまん』ですが…この祝言を木曜に持って来たということは・・・金曜日、週終わりに持ってくるエピソードは果たして?
なんだか切ない予感もしますが…。
【らんまん】64話の出演者
【出演】神木隆之介,浜辺美波,志尊淳,佐久間由衣,菅原大吉,牧瀬里穂,池内万作,鶴田真由,奥田瑛二,松坂慶子
【語り】宮﨑あおい
<<前回| 次回>>
画像出典