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クルミットです♪
サゴン財団の理事長として戻ってきたジュリアことパク・ブイン、戻ってきたブインはダルスクに車をぶつけられ喧嘩をしたことで印象は最悪になる。
ある日、公園で記憶がなくなり道に迷ってしまったボンナムを助けたジュリアは三人が自分の母親のせいで苦労したという話を聞き涙を流す。
では、今回は91話から紹介していきますのでお付き合いください♪
【崖っぷちの魔女たち】(ネタバレあり)
91話
ミレの家で後片付けをするソンジュはミレの家に住もうと考えていたが、ダルスクたちは暗証番号まで知ってるのにソンジュがいると気を使うと話すが逆に羨ましがる。
ダルスクはジュリアは最初不愉快な人物だと思っていたが良い人かもしれないと言い始めるが、ミレだけは最初の印象が悪すぎた為に同意はしなかった。
最近随分懐いてくるソンジュですけど気をつけて、そのうち三人の家に監視カメラ仕掛けるようになるから…もうあの性格はどうやっても治らないと思う
ドンヒョンは今までの不満をジュノにぶつけ、ソンジュに縛られていた時に対話もせずに怒ってばかりだとジュノを責め学校に行くと道端でソンジュが弁当を渡す。
帰ってきたソンジュにミレは自分には出来なかったと話し、ミレはソンジュが作った朝食を食べているとパク監督から連絡がきてミレは呼び出される。
確かに最近ドンヒョンに見せる笑顔とかが優しくなってきましたけど、登場から80話くらいまでの印象が最悪なのでここにきてもあんまり好きになれないなぁ
ミレはジュリアがサゴン先生の叔母だと聞かされると驚き、サゴン先生の元を訪ねると理事長が主役にミレを選んだ理由はなぜなのかと訪ねる。
92話
三人は怒りながらジュリアの家に向かうとジュリアは怯えて自分がいることは秘密にしてとサゴン先生に言って二階に隠れてしまいミレはサゴン先生を問い詰める。
三人は自分たちはジュリアをよく知らないのにジノクの商品の海外進出を助け、ダルスクのCD発売の契約、ミレの主役への抜擢をするのはおかしいとブインだと疑う。
こんなしどろもどろなサゴン先生も珍しいですねー、そりゃあの三人に問い詰められたら普通は怖いですよねーあの剣幕ですから…ジュリアは乗り切れるかな?
ソンジュはさっきジュノがきたという話をミレに打ち明け、ジュノに自分とミレの仲を引き裂くためにミレの家に居るんだろうと言われたとミレに話す。
そんなソンジュにミレはよりを戻しても結果は変わらないと言うと、ソンジュは自分がアメリカにいた頃に父親が母親と喧嘩して暴力を振るっていたことを打ち明ける。
ジュノは本当にもう全てにおいてだらしないというか甘やかされて育ったというか…動物病院医なんだからドンヒョンの養育費渡して別の女見つければいいじゃん
三人が帰った後、ジュリアと話をするサゴン先生はジュリアから自分の母のせいであの三人が不幸になった話を聞く。
93話
ジュリアの正体を知った三人はジュリアを呼んで手料理を振る舞い、ダルスクは学生時代のチャダルレ夫人の演奏動画をUSBにしてブインに渡す。
ミレはチャダルレ夫人のメンバーの顔写真が貼られた青少年歌謡祭の参加証を渡すと、ジノクたちもまだ持っていたのかと驚き、あの時歌謡祭に出ていたらみんな変わっていたのかなと話す。
誤解も解けて仲直りした感じで良かったですねーあの時の不幸は消えませんけど、これからは新たな関係を築いていってほしいなーアメリカ帰っちゃうけど
ブインは別れ際に鍵をダルスクに渡すと、年数回しか帰ってこない家を買って後悔していると笑ってダルスク達に暮らして欲しいと言うとダルスクは驚く。
その頃、ジョギングをしていたボンナムとデヨンだったがボンナムは再び足をくじいて転んでしまい頭を打って病院に運ばれてしまう。
後半の数話しか出てきませんでしたけどブイン良いキャラだったのに残念、ダルスクは家をプレゼントされるという凄い内容になりましたねー
目を覚ましたボンナムは家に帰ろうと言って家族はボンナムを連れて家に帰るが、その夜にボンナムは一人で家を出ていってしまう。
91-93話感想
ブインと仲直り出来て良かったですねーこのドラマの売りであるドタバタ展開がようやくここで発揮された感じ、90話に差し掛かってますけど。
ボンナムにGPSつけたほうが良いのでは、それこそソンジュに相談でも何でもして監視カメラくらい置いたほうが良いと思いますよ。
ソンジュとジュノの関係がこんな最終盤まで持ち込まれるとは思わなかったなー50話くらいで完結しても良かったのでは?