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クルミットです♪
娘のソヨンが結婚相手として連れてきたヒョヌは自分が初恋をしていた男性でソヨンとの結婚を反対するジノク、更にボンナムの行動にも腹が立っていた。
家を出たジノクを心配したミレとダルスクはジノクを探す為、故郷にあるジノクの母の遺骨を散骨した海にやってくると三人はあの頃の思い出を話す。
では、今回は31話から紹介していきますのでお付き合いください♪
【崖っぷちの魔女たち】(ネタバレあり)
31話
腰をさすりながら起きるボクナムは朝からジノクに高圧的な態度で接するが、ジノクは以前とは違いソヨンとヒョヌを家に呼んでくれとボンナムに頼む。
ついにソヨンとヒョヌの結婚を許すジノク、結婚は許すものの未来はわからないとハッキリと告げるジノクにボンナムは結婚の日取りを決めようと言うとジノクは早いと言う。
ソヨンは若くて可愛いのに看護師長よりかは医者を狙わないんですねーさすがにジノクは結婚には前向きじゃないですよねーそりゃそうかー
病院で騒ぎが起きる前に結婚を決めようというボンナム、ジノクはお互いを知っていく時間が必要だと言うがボンナムは勝手に結婚の話を進めてしまう。
家族で食事を取った後にソヨンの部屋に招かれたヒョヌ、ソヨンは結婚式にはこだわりは無いが結婚する相手には夢があったと語り、その夢はもう叶ったと告げる。
お姫様はあんまり好きじゃなかったっていうソヨンの部屋ですけど壁紙ピンクでしたよねー、なんだかんだ仲の良い二人を見て色々あるけど幸せになってほしいなって
ジノクはもう自分の人生を諦めないと言って、今まで好き勝手に生きてきたボンナムやソヨンの事を怒りながら出掛けてしまう。
32話
ある日、ミレはボイスレッスンの先生から人生であんなひどいことを言われたのは初めてだと叱責されており、更に楽譜を投げられたことが一番ダメだと言われる。
教室から追い出されたミレは家に帰るとため息を吐いて座り込み、ジュノに電話をかけてプライドを捨てろと言ったから謝ったが許してもらえなかったと泣きつく。
確かにいい歳の大人がやることじゃないですよねー先生の言ってることが正しいですけど、それでもしっかり反省してなさそうなミレですから誰か怒ってあげて
ジュノはミレからの電話を切ると受付のスミにソンジュから電話がきたら口裏を合わせてくれと頼み、ソンジュはジュノがジョギングでカップラーメンを買った事を怪しんでいた。
ソンジュの家で食事を取るジュノ、ソンジュは外で変な物は食べないでと言って特にカップラーメンなどはと釘を刺し、更に子供をほしいと言うとジュノは困る。
いやージュノは浮気を上手くやれるタイプじゃないのになーって思いながら見てましたけど、ソンジュに浮気がバレたら面倒なことになりそうな女性ですよね
動物病院に帰ってきたジュノはスミがカップラーメンの件を告げ口したと責めるが、カップラーメンを買ったのはカードでだと言うとそれが原因だと告げる。
33話
ボンナムと腕相撲をするヒョヌ、ボンナムが腕相撲に勝ち気分良く酒を飲むが今度はホセが逆に酔っ払ってしまいヒョヌに背負われて家に帰ってくる。
家に帰ってきたホセに文句を言うダルスクはホセの上着からホテルの予約券を見つけると、自分はそれを望んでる訳じゃなく本当に欲しい物に気付いてと怒る。
正直ちょっとこれはわがままな感じもしますよねーしっかり二人で話し合えば解決しそうなことなのにねー、ホテル予約してもらえるだけジノクのとこより良いんじゃない？
ヒョヌとソヨンはダルスクに婿テストがあり合格したという話をして、わさび入りの餃子や花札や腕相撲をしたと三人は楽しそうに笑い合っていた。
家に帰ってきたソヨンはお酒を飲んでいるからと言ってジノクにヒョヌを泊まらせて良いかと尋ねると、ダヨンの部屋を掃除しておいたからと言うとソヨンは喜ぶ。
ダルスクとは仲良さそうに話しているのが良かったですねーヒョヌの言ってた婿はずっと気を使う相手だってのはわかりますねー婿側もずっと気を使うんですよね
ある日、ミレはダルスクの双子の娘たちに頼まれダルスクの代わりとして学校に行き試験監督を行う。
31-33話感想
ジノクが段々とボンナムに対して不満を募らせてもう不満爆発寸前ですねーなんかこう鬱憤としてる顔のジノクは見てて熟年夫婦のそれを感じましたね。
こういう家庭って山程あるんだろうなーって思いますねーミレの方はドラマみたいな感じ、ダルスクはまた別の方向性かなー少しわがままだと思う。
思った以上にヒョヌが常識人だからソヨンは幸せになりそうだけど、どうなんだろ？まだまだストーリーは続くからわかりませんね。