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クルミットです♪
チョンドンと付き合い始め、幸せを感じていたヨウォン。
亡くなったドンウがイルナムの借金を返すためにヨウォンたちの引越し費用を渡していたことを知ったコンニプはヨウォンに申し訳ないと寝込んでしまいました。
ドンウの名前を呼びながらうなされているコンニプを見て、ヨウォンはドンウを忘れて自分だけが幸せになってはいけないと思いました。そしてチョンドンに別れを告げました。
【花道だけ歩きましょう】(ネタバレあり)
58話
ヨウォンはもう終わりにしようと言う。
交際を始めたのが早急すぎたと言うヨウォン。
チョンドンは君も十分に悩んで決心したはずだと言う。
ヨウォンは思い通りに生きられれば一番いいけれど、他の人を傷つけてまで幸せになれないと言う。
チョンドンは僕が支えるから諦めないでほしいと言う。
ヨウォンはもう決めたことだと言い帰って行く。
イナムはソナにいじめていたのがヨジュだと思わなかったと言う。
ヨジュに謝ってもらったかと聞くイナム。
ソナは謝ってくれたけれど私が気持ちの整理がついていないと言う。
イナムは長年の苦しみは簡単に消えはしないと言う。
イナムはこれからも友達と思ってほしいと言う。
つらいときはいつでも頼ってほしいと言う。
ソナはありがとうと言う。
イルナムはヨウォンの靴を磨く。
ヨウォンはイルナムが小遣いがほしいのだと勘違いしてお金を渡す。
イルナムはお金なら俺が渡すべきだと言う。
ヨウォンは気づかなくて申し訳なかったと言い出て行く。
そのお金は使ってはいけませんよ
ギュチョルの家の大家がやってきた。
ギュチョルがいないのでジョンスクが対応した。
大家は賃貸契約の満期が近いから更新するか聞きに来たと言う。
大家はジョンスクの姿を見て再婚したのかと聞く。
ジョンスクは最近籍を入れたと言う。
もっと広い家に引っ越そうと話をしていたところだと言う。
大家は決まったら連絡してくれと言う。
ネコババされる前に気づいてください
ヨウォンはジフンに部署を変えてほしいと頼んだ。
インターン期間は難しいが正社員になれば検討してみると言う。
ヨウォンはスジにチョンドンと別れたと言う。
だからもう店には来ないでくれと言う。
スジはあんなダサい店は行かないと言う。
ジフンがハナ飲料の時期社長候補だと言う記事が出た。
スジとの結婚も間近と書かれていた。
ビョンレはジフンに結婚の噂が出た機会にもっと積極的にスジにぶつかれと言う。
君が娘婿になる日も近そうだと言う。
チョンドンはジフンにスジと結婚するのかと聞く。
ジフンは結婚を前提に後継者に指名されたと言う。
チョンドンはジフンからヨウォンが部署を移動したいと言ったことを聞いた。
スジが入って来た。
スジはチョンドンにあの記事はデタラメだから誤解しないでくれと言う。
ジフンはチョンドンに席を外してくれと言う。
スジはジフンになぜあの記事が出たのかと聞く。
ジフンは君を愛しているからだと言う。
チョンドンはヨウォンに僕に会いたくないから部署移動を願い出たのかと聞く。
ヨウォンはそれがお互いのためだと思うと言う。
チョンドンは別れないと言う。
ヨウォンは私の気持ちは変わらないと言う。
チョンドンは君が何を言おうと別れたくないと言う。
やっと思いが通じたのに君なしでは生きられないと言うチョンドン。
このセリフ!言われてみたい
そこにヨジュがやって来た。
ヨウォンはヨジュと帰って行く。
話を聞いたヨジュは付き合い始めたばかりなのに別れるのかと言う。
ヨウォンはお義母さんの姿を見て胸が痛んだと言う。
今もドンウのことを思って泣いているはずだと言う。
イルナムのせいで泣いたのですよ
ヨジュはお義母さんのせいで別れるのかと聞く。
この家族のためにずっと独身でいるつもりかと言う。
彼のことが好きなのだろうと言うヨジュ。
ヨジュは姉さんの幸せを願っていると言う。
ヨウォンはドンウとの新居用資金を使ったのはイルナムだと知った。
59話
ヨウォンは私たちの新居用の資金をお義兄さんが使ったのかと聞く。
申し訳ないと言うイルナム。
ヨウォンはドンウが亡くなる日の朝、そのお金のことで彼と喧嘩をしたと言う。
喧嘩をしたまま彼が逝ってしまって私がどんなに後悔したかわかるかと言う。
イルナムはわかっていると言う。
ヨウォンはわかっているなら早く打ち明けてくれたはずだと言う。
コンニプはお金のことをヨウォンが知ってしまったことを聞いた。
ジヨンはヨウォンにあなたのために黙っていたと言う。
言ったところでドンウはいないと言う。
ヨウォンは今までドンウへの罪悪感を抱えながら生きてきたと言う。
それを知っていながらみんなは黙っていたのかと聞く。
コンニプはジヨンに出て行けと言う。
ヨウォンはお義母さんは知らなかったのだろうと聞く。
コンニプは謝る。
コンニプはあなたの気持ちはよくわかるけれど私に免じて一度だけ許してほしいと言う。
ヨウォンはドンウに申し訳なくて、ボラムを父親のいない子にした後ろめたさで空を見上げることもできなかったと言う。
涙が止まらないヨウォン。
チョンドンは心臓に痛みを感じた。
ドンウが泣いているのかもしれません
ギュチョルはコンニプの食堂にジョンスクを連れてきた。
話を聞いたギュチョルはコンニプに、ヨウォンはドンウの死に責任を感じ、彼の代わりにお義母さんを守ろうと頑張って来たのだと言う。
そんな優しい娘にひどい仕打ちだと言う。
コンニプは謝ることしかできないと言う。
チャンはコンニプにイルナムのせいで大変だと言う。
コンニプはイルナムは優しい子だと言う。
昔浮気ばかりする夫を捨ててドンウと家を出た時に、置いて来たイルナムとジヨンが忘れなれなかったと言う。
一番つらい時にそばにいてくれたのがイルナムだったと言う。
あの子がいたからつらい生活も耐えられたと言う。
あの子がドンウ夫婦にひどいことをしてもイルナムを恨めないと言う。
悪いのは私だと泣くコンニプ。
翌朝ヨウォンはお義母さんがお義兄さんをかばった気持ちはわかると言う。
私よりお義母さんの方がつらかっただろうと言う。
お義母さんを悲しませたくないと言うヨウォン。
優しすぎます
ギジャがジフンに会いに来た。
昨夜はあなたのせいで眠れなかったと言う。
スジと結婚するなんて記事をよくも出させたと言う。
すぐに訂正記事を出してスジから離れろと言う。
ジフンはスジを愛していると言う。
ギジャはあなたのような人の愛情は真実には思えないと言う。
スジには好きな人がいるし、その人との交際を後押しするつもりだと言う。
ジフンと同じ待遇ですがいいのですか
ジョンスクはヨウォンを昼食に誘った。
カフェに行くとジョンスクと一緒に男性が座っていた。
ジョンスクはヨウォンに紹介するために会わせたのだった。
この男も詐欺師?
それを見ているチョンドン。
ヨウォンは男性に見合いだと知っていたら来なかったと言う。
男性はゆっくり決めてくれればいいと言う。
男性に謝り帰ろうとするヨウォンに男は自分も忙しい時間をさいてきたのだと言う。
君を気に入ったから真剣に付き合ってほしいと言う男性。
チョンドンがやって来た。
チョンドンは男にそこをどけと言う。
男はヨウォンにこの人は誰かと聞く。
チョンドンはヨウォンの部署のチーム長だと言う。
60話
チョンドンはヨウォンに僕を拒絶したのに見合いをするのかと聞く。
ヨウォンは問題は自分で解決するから関わり合いにならないでくれと言う。
チョンドンは君が他の男性といるだけで心が張り裂けそうなのに無理な話だと言う。
ヨウォンは先に帰ると言う。
スジはヨウォンに見合いをしたのかと聞く。
よく決心したと言う。
境遇が似ている人と付き合うのが賢明だと言うスジ。
あなたとチョンドンではまったく境遇が違いますが
黒糖豆乳の発売を前に豆の生産農家を取材することになった。
ヤン課長はヨウォンに一緒に行こうと言う。
ヨウォンが行くと答えるとチョンドンは僕も一緒に行くと言う。
ぺ代理は2人に息抜きをさせてあげてくれと言う。
チョンドンはぺ代理と残ることになった。
ヨウォンと見合いをした男はジョンスクに邪魔者が入ってきたと言う。
ジョンスクはまた機会を作るから諦めるなと言う。
ギュチョルは長女を一番信頼しているからあなたがうまくやれば作業が楽になると言う。
男は早速ヨウォンに電話をしてきた。
ヨウォンはジョンスクの紹介でも付き合う気はないと言う。
もう連絡しないでくれと言うヨウォン。
その電話を聞いていたチョンドンはよくやったと言う。
相変わらず断り方も容赦ないと言う。
これでも諦めないようなら僕に言ってくれと言う。
チョンドンはヨウォンに今夜ハングルを教えに行くと言う。
ヨウォンはお義母さんには私が教えるからもう来ないでほしいと言う。
チョンドンはお義母さんの意見なら仕方ないけれど違うならこれからも僕が教えると言う。
チョンドンに教えてもらいたいはずです
ヨジュは配達中に女子高生がカツアゲしているのを見つけた。
オートバイを停めたヨジュはいじめている女子にやめろと言う。
ヨジュはいじめたことを後悔する日が来ると言う。
その子もつらいけれどあなたたちも苦しむのだと言う。
女子はヨジュのことをおかしなおばさんだと言う。
ヨジュは社会に出たらわかるがその時はもう遅いと言う。
逃げて行く女子たち。
スジはビョンレに結婚相手は自分で決めさせてくれと言う。
ビョンレは親の話を無視して意地を通すつもりかと聞く。
それならスタジオも閉鎖してカードも使えないようにすると言う。
嫌ならジフンと結婚しろと言うビョンレ。
それくらいで結婚しますか?
イルナムはヨウォンに許してくれてありがとうと言う。
ヨウォンはお義兄さんにお金を渡したドンウの気持ちが理解できると言う。
私と家族が不仲になるのも望んでいないはずだと言う。
イルナムは必ずお金は返すと言う。
ギュチョルはヨウォンのことが心配で電話をかける。
ヨウォンは家族も私に気を使っているから大丈夫だと言う。
ボラムが大きくなるまでこの家で暮らすと決めたから見合いはもうやめてくれと言う。
ジョンスクが会社の近くに来て見合いをさせるから戸惑ったと言うヨウォン。
ギュチョルは見合いの話は聞いていなかったがヨウォンに謝る。
ギュチョルはジョンスクにヨウォンに見合いをさせたのかと聞く。
ジョンスクはヨウォンが気の毒だったと言う。
ギュチョルはヨウォンは再婚するつもりはないようだと言う。
今後はやめてほしいと言う。
ジョンスクはあなたのことを思ってやったのにヨウォンに謝ればいいのだろうと怒り出す。
目的は違うでしょう!
ジョンスクはヨウォンに謝りに来た。
ギュチョルに余計なことをしたと怒られたと言う。
ヨウォンは気を使ってもらったのに申し訳ないと言う。
ジョンスクは紹介した人はすごくいい人だと言う。
もう一度会ってみたらどうかと言う。
その話を聞いていたジヨン。
ジヨンはヨウォンにおとなしいふりをしてこっそり見合いをしていたのかと聞く。
ジョンスクは夫もいないのだから問題はないだろうと言う。
ジヨンはドンウが亡くなってまだ1年なのに見合いをするのかと言う。
ドンウを忘れられないフリをして再婚を考えていたのかと言うジヨン。
その時食堂から出て来たチョンドンとコンニプ。
58~60話感想
ジョンスクはヨウォンまで騙して何を考えているのでしょう。お金を騙し取るのが目的なのでしょうが、ギュチョルやヨウォンはあまりお金は持っていませんよ。騙すなら相手を間違えています。
ヨウォンの意思で見合いをしたのではないのに、また誤解されてしまいました。でもいい人がいたら見合いくらいしてもいいのではないでしょうか。ますますチョンドンと付き合えなくなってしまったようです。