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クルミットです♪
限定30着のワンピースを巡りジョンウォンの家にまで押し入ってくるイヌクはハギョンとヘラの関係を疑い始めており、ヘラたちもイヌクが御曹司だと気づく。
ジョンウォンの元から自立するために家を出たマリは再び絵を描いて売ろうとするが、その絵をイヌクが見つけてしまう。
では、今回は13話から紹介していきますのでお付き合いください♪
【悲しくて、愛】(ネタバレあり)
13話
自立して生活する為に再び絵を描いて売ることを決意したマリだったが、ある人物が協力を申し出るが連絡先か身元を保証する代理人を立ててほしいと言われてしまう。
その頃、ジョンウォンのギャラリーにやってきたイヌクはマリが描いた作品を見つけ、この画家と連絡が取りたいと言うが連絡先がわからないと言われる。
今ならネットで住所を出さずに売ることも出来るのにどうしてこんな近場のギャラリーで売ってしまうのか…そりゃイヌクだって気づいちゃうよ
マリは大学時代の友人だったウソンに連絡を取り代理人になってもらえないかと頼むために大学で会う事を約束、しかし変装して出てくるウソンをイヌクは尾行する。
大学内で落ち合う予定を立てていた二人だったが、イヌクの姿を見つけたマリはウソンに連絡をしてイヌクから逃げるようにと指示をだす。
友人すら尾行するとか、普段の仕事ちゃんとしてないでしょイヌク。運転手さんもこんなことに付き合わされてイライラしているイヌクを乗せるの大変そう
大学でマリの代わりに書類を受け取ってきたウソンは近くのカフェに呼び出されると、別人の顔になっていたマリは二人にしかわからないやり取りで気付かせる。
14話
母の面倒を見に来たマリだったが母はわがままを言ってベッドに移ろうとしなかった、そこへ現れたジョンウォンはマリの母を軽く抱きかかえベッドに運ぶ。
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帰ろうとするジョンウォンの手を掴み再びわがままを言って「帰らないで」というマリの母にジョンウォンはまたすぐに会いにくると約束するとマリの母は嬉しそうに頷く。
マリのお母さん凄く若いからねージョンウォンとのラブストーリーが始まるんじゃないかってくらい抱きかかえられた時に乙女の表情になっていましたよねー
その頃、ソンホとヘラは一緒に飲んでいたがソンホからイヌクが務めるゴンハ建設からの融資の話があると言われギャラリーの経営が上手くいっていないヘラは悩む。
介護施設からの帰り道、マリを送るジョンウォンはマリから母の認知症の事やそんな母の面倒を見る生活の中でイヌクからの結婚の話しに乗ってしまったと打ち明けられる。
イヌクのおかげでしっかりした病院に入れれたのは事実ですからね…その前に絵で成功できていればこんな事にはならなかったでしょうけど
経営難からイヌクと話をする為にギャラリーに呼んだヘラ、しかしイヌクは融資の条件としてハギョンと直接話しがしたいと言う。
15話
イヌクはマリを最後に見失った場所からハギョンが5年間療養していた施設の場所が近いとわかると、すぐさま施設を訪れてハギョンが退院した日はいつかと職員に詰め寄る。
マリとハギョンが出会いジョンウォンが車を使ってマリを助けたと考えたイヌクはその足でギャラリーを訪れるとハギョンのアトリエに行きたいと告げる。
まだマリがハギョンの顔になってるとは思ってもいないイヌクですが、バレるのも時間の問題でしょうねーヘラはこのままジョンウォンを裏切ることになるのかな?
ジョンウォンの病院までやってくるイヌクはジョンウォンに「妻はどこにいる」と尋ね、ハギョンが目覚めた日に自分の妻は消えたと語る。
ジョンウォンはそんなイヌクにお前の妻のことなんか知らないし、これ以上勝手に疑うのは止めてもらいたいと言うとイヌクはマリを車に乗せていたらタダではおかないと脅す。
今ならSNSがあるから圧力で警察沙汰にならなくても録音とかしてどうにかできないのかなー、ただDNA鑑定とかになるとジョンウォンも医師免許剥奪されちゃうか
ジョンウォンはヘラに会い今後は会うなと釘を刺すが、ヘラはマリにハギョンになってもらおうと提案する。
13-15話感想
段々とマリに近づいてくるイヌク、財閥御曹司で権力があるから好き勝手出来る相手は怖いですねーこんなに会社ほったらかしにして会長は怒らないのかな。
マリも母親のことがあるから遠くにいけないのかもしれないけど、もう少し離れるべきじゃない?ウンソに絵を送って売ってもらうとかしたら大丈夫じゃない?
ヘラは段々とマリばっかり構うジョンウォンにイライラしている感じ、もうそろそろ好き勝手に動きそうで怖いね。