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クルミットです♪
ヒョソプからプロポーズを受けるミヨンはムンシクに持ち株を渡すと約束するが、邪魔者扱いされたのだと勘違いしたムンシクはヒョソプを恨む。
ヒギョンはあの手この手でユハを陥れようとするが、ユハは今までの事をヘア物産の理事に相談すると言って脅すとヒギョンは引き下がる。
では、今回は25話から紹介していきますのでお付き合いください♪
【一緒に暮らしませんか?】(ネタバレあり)
25話
ムンシクは母からヒョソプと結婚すると言われ邪魔者にされていると感じヒョソプの店に乗り込んでくるとヒョソプに指を向けながら絶対に結婚させないと怒る。
更にムンシクはヒョソプがミヨンの財産目当てで近寄ってきたと考えており、別れるなら望みのものをやろうと言い始めるがヒョソプはそんなムンシクに呆れる。
どうしてお金持ちはこうやって高圧的な態度になるんですかねー、まぁヒョソプとミヨンはあんまり子供たちに相談しないのが悪いと思うんですけどね
ムンシクはヒョソプを怒鳴りつけた帰り道、自らの子供時代の事を思い出しておりそれは父に連れられてミヨンと出会った日の事を思い出しムンシクはミヨンを取られたくないと考えていた。
ヒョソプはムンシクの本性と考えを知るとどうしたものかと考えミヨンに相談するが、ミヨンは事実を言えずムンシクのことは大丈夫としか言えずにいた。
この展開はもうミヨンが悪いですよねーやっぱり家族に説明するのが大事なんですよ、いくら歳とっても恋愛は自由言っても二人はもう子供いるんですから
ある日、ムンシクはジェヒョンを呼び出してヒョソプを侮辱する言葉を叫び、それに怒ったジェヒョンはムンシクに殴りかかってしまう。
26話
喧嘩を止めるために駆けつけたミヨンもムンシクの本心を聞いてしまい、二人は帰宅して話そうとするがムンシクはヒョソプとの結婚は認めないと告げる。
一方、ジェヒョンも家に帰るとヒョソプと激しく結婚のことについて言い争いになってしまい、ジェヒョンはムンシクと家族になるのは納得できないと言う。
ほらー子供たちの気持ちを無視して話し進めたからこうなっちゃうんですよねー、ヒョソプも偉そうに子供たちの反対は聞かないとか宣言してる場合じゃなかったんだよ
再びジェヒョンを呼び出したムンシクはお互いの要求が結婚破棄だと考え、自分は母を止めるからジェヒョンにはヒョソプを止めるようにと言い聞かす。
その頃、ミヨンとヒョソプも同じく話し合っていたが結婚への気持ちは変わらないものの大事な息子たちの考えも否定は出来ないと今後のことを悩んでいた。
まぁいい歳して親の愛に飢え過ぎだよって思うけど、それだけミヨンはムンシクに十分に愛を与えられてなかったんでしょ?恋多い女っぽいし
ユハは海外に行ってしまったウンテの事が次第に心の中で膨らんでいくのを感じながらも、もう側にいないことを寂しがっていたが…。
27話
ある日、ヒョソプはミヨンの元を訪れるとムンシクが持ってきた書類をミヨンに渡しこのまま関係を進めていくとムンシクが何をするかわからないと告げる。
ムンシクが持ってきた書類は土地の契約書であり、それを見たミヨンは困惑しつつもミヨンはヒョソプにムンシクは前の夫の連れ子だという事を打ち明ける。
これから結婚するっていうのにムンシクが連れ子だった事を隠してる時点でろくな女じゃないって思っちゃいますけどねー、恋を優先する前にやることあるでしょ
ウンスにだけ100日後に帰ってくると言っていたウンテ、ウンスはカレンダーで×をつけながら待っておりユハと合流したウンテがウンスを迎えにいく。
帰国したウンテは前に比べて積極的にユハにアプローチをするようになりユハは戸惑いつつも、次第にウンテの事を考え始めている自分に気づく。
ウンスが思った以上にウンテに懐いている様子で良かったよ、この年代の子供だったら関係気にせずお父さんはやっぱりソンウンってなりそうだしね
その頃、ソナとギョンスは関係を修復しつつ結婚へ向けて準備を進めていたが実家から出るという話を聞いたアミは再びソナに難癖をつけ始める。
25-27話感想
やっぱりこういう事になってしまったかと…本当はもっとパク家の子供たちがムンシクみたいになるかと思ったら意外とドライでしたね。
それは育てられた過程でヒョソプが十分に愛を与えてたからなのかなー?ミヨンは仕事と男の話しばっかりな気もしますよねーそりゃムンシクも愛に飢えるよ。
ユハとウンテの関係性はこのまま幸せに進んで欲しいなーどこも満足に幸せになれてないから。