韓国ドラマ-最後まで愛-あらすじ-70話-71話-72話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで！
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
ご訪問くださりありがとうございます！
クルミットです♪
ガヨンを助ける為に死んでしまったドゥヨン、ペク所長はチェ・トクペに責任を全て押し付けて遺書まで書かせた後で殺してしまう。
セナも今がチャンスだとスチャンを利用し銀行に不渡りを出し、更に会社の金をスチャンの口座に移すことで従業員や株主たちからの信用を落とそうとしていた。
では、今回は70話から紹介していきますのでお付き合いください♪
【最後まで愛】(ネタバレあり)
70話
酔っ払いながらジェヒョクの元にやってきたエミリーはジェヒョクに対してセナが自分を殺そうとするほどの秘密は何だったと思うと尋ねる。
何かと尋ねるジェヒョクにセナは焦るが、エミリーは酔いが回ってしまい真相は告げられないまま、そんなセナを介抱しながらセナはジェヒョクを支援すると告げる。
あれほど頭の回転がキレていたエミリーも嫉妬の炎に焼かれて見る影もありませんねーこれは本格的にドゥヨンと同じく消されてしまいそうで怖い
酔っ払ったセナを連れ出したセナはそこでジョンハンとエミリーが契約結婚である事を知り、ジョンビンも本当は結婚していなかったと聞かされる。
セナすぐさま帰宅するとヒョンギに対してジョンビンは結婚して居なかったとバラし、ヒョンギは急いでジョンビンを尋ねて真相を問いただそうとする。
口の軽いセナ、正直人を殺そうとしている女に全員すぐさま真相をバラシすぎなんですよねー本来エミリーもセナと接近しちゃ駄目だと思うんですけど
ジョンビンはヒョンギが自分を連れて逃げようとするのではと考えそれを止める為に嘘をついたと明かし、ヒョンギがそんなジョンビンを再び好きになる。
71話
捕まっているチョン会長の元にやってきたジェヒョク、会長はジェヒョクに会長の座を渡すついでにと遺伝子検査の結果を見せてセナが実の娘ではないことをバラす。
そんなことは無いと動揺するジェヒョク、しかしチョン会長は畳み掛けるように真実だと告げジェヒョクは26年間も騙されていたことに激怒する。
ジェヒョクはまだ知りませんがこれがヒョンギの母が殺したとかがわかるとセナ以上にあの手この手で邪魔をしてきそうですねーまぁ、娘殺されたらねぇ
一方、ドゥヨン名義の家を勝手に売却したセナのせいでガヨンとスチャンは家を追い出されてしまい、更にセルズビューティーの株主たちとスチャン下ろしを計画する。
その頃、セナが実の娘ではないと知ったジェヒョクは怒りを押し殺しセナに真相を訪ねようとしており、セナはジェヒョクが真実を知ったことに気づけずにいた。
徹底的に利用されるドゥヨンとスチャン、早い段階で気づけなかったのが彼らにとっての不幸でしたねージョンハンが早めに告白していればね。
セルズビューティーの株主総会で代表を解任されてしまったスチャン、ジェヒョクはYBグループの理事会でついに会長に任命される。
72話
代表を解任されたスチャンを案じてやってくるジョンハンだったがスチャンはジョンハンが帰ってきたことでドゥヨンが死んだと再び怒りをぶつける。
そこへやってきたセナはジョンハンをセルズビューティーとセルズビューティーの合併責任者と任命すると、ジョンハンはすぐさまそれを引き受ける。
スチャンもだいぶ短絡的な考え方してますけど、ジョンハンはしっかりと説明責任を果たさないのがこのドラマの全ての原因ですよねーしっかり話して
スチャンはその行為が全て事前に自分を貶めようとしていたことだと考えジョンハンを痛烈に批判しガヨンもジョンハンを疑うが、ジョンハンはガヨンが株主総会に参加しなかった事を尋ねる。
その頃、ついにYBグループの会長になったジェヒョクは次は自分を騙し続けていたセナに復讐しようと考え、再び商品開発設計図を盗むようにと指示する。
ガヨンも過去を聞かないしジョンハンを信じるって言ったのにもう何も信じていない様子、ジェヒョクもそりゃセナを恨みますよねー
すぐさま設計図を盗もうと行動を始めるセナ、そんなセナの動きを怪しんだガヨンは設置した監視カメラでセナが盗もうとしている所を目撃する。
70-72話感想
ついにジェヒョクがセナが自分の娘ではないと知りますが、セナが自分の娘かどうかの前に娘としてそれほど支援もしていませんでしたからねー。
怒れる資格があるのかなーって思っちゃいますよね、実の娘だとしても娘から愛されるような父親では絶対にないはずですからねー、どういう気持ちなんだか。
今まで騙され続けていたスチャンですが、とうとう代表も解任されようやくセナが悪女だと気付きますがその責任をジョンハンに対し怒ってるようで…。