韓国ドラマ-太陽の帝国-あらすじ-70話-71話-72話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
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クルミットです♪
ジミンはシウォルを許せなくてテヤンの家で暮らすことにしました。喜んでジミンを受け入れたテヤン。ドクシルはシウォルにジミンは立派に育てるからジミンの前に顔を出すなと言います。
グァンイルは12年間育てたジミンに裏切られたような気持ちでショックを受けています。
テヤンはロジスとヤンジ物産の合併を無効にするため策を練っています。
【太陽の帝国】(ネタバレあり)
70話
ジェヨンとミンジュはテヤンが送って来た録音を聞く。
そしてグァンイルがジョンヒの息子ではないことを知った。
ヤンジの後継者であるグァンイルがチャン会長の孫ではないことを知り驚くミンジュの家族。
ジェヨンはミンジュに事実が明かされたらヤンジはお前のものになると言う。
会長の財産もお前が相続することになると言う。
残念ですが本当の後継者がいます
スクヒはチャン会長の看病は自分たちがやると言い病室に乗り込んで来た。
シウォルはジョンヒにテヤンがスクヒ家族にグァンイルがお義母さんの息子ではないと言ったのだと言う。
ジョンヒはスクヒに知られたら面倒なことになると言う。
シウォルはテジュンを失脚させるためだと言う。
ジョンヒはテヤンの意図がわからないと言う。
シウォルは考えがあるのだろうと言う。
ジョンヒはスクヒに父の看病を頼むと連絡する。
ミランはテジュンを呼び出す。
ミランはジミンをどうするつもりかと聞く。
テジュンはテヤンが引き取ればいいいと言う。
ミランはグァンイルはジミンを離さないと言っていると言う。
ミランは息子のグァンイルと娘のドクシルが他人のジミンを奪い合っているのに見ていられないと言う。
ジミンは誰が育てるのかはっきりしろと言う。
テジュンはグァンイルは説得するから心配するなと言う。
説得できるでしょうか
2人が会っているのを見ていたジェボク。
ジェボクはドクシルにミランが付き合っている人は誰かと聞く。
ドクシルは携帯電話に「チェ」と登録されていたと言う。
ジェボクはミランとテジュンの間に何かあると睨んだ。
ミンジュはテヤンに合併無効訴訟には賛同すると言う。
妻の実家のテソンも同じく賛同すると言うミンジュ。
テヤンはおかげで訴訟が有利になるとお礼を言う。
シウォルはジミンに会いに行くが、ドクシルはジミンが会いたくないと言っていると言う。
シウォルはあなたにジミンは渡さないと言う。
ドクシルはテヤンは渡さないと言う。
あなたさえいなければうまくいくと言うドクシル。
それを見ていたテヤン。
ドクシルはどんどん嫌なところを見せてしまっています
シウォルからの電話に出ないジミン。
テヤンはいつまで母さんを避けているのかと聞く。
ジミンはおじさんは母さんが憎くないのかと聞く。
テヤンは最初は憎かったと言う。
でも今は誤解が解けたから憎くないと言う。
ジミンも早く誤解を解いてほしいと言う。
ジミンは誤解を解いてほしいと言う。
テヤンは大人になったら話すと言う。
71話
ヤンジ物産とロジスの合併無効訴訟に賛同したスクヒの家族。
それは姉ジョンヒと妹スクヒ姉妹の対決だとニュースで報道された。
テジュンはチャン会長の病室に盗聴器を仕掛けた。
録音を聞いたテジュンはスクヒ家族がグァンイルがジョンヒの息子ではないことを知っていることがわかった。
さらに誰かがジェヨンにその証拠の音声を送って来たことも知った。
ジョンヒはテヤンになぜスクヒにグァンイルのことを教えたのかと聞く。
テヤンはテジュンを解任するためにスクヒの株が必要だと言う。
テジュンを解任した後はグァンイルを新会長に推薦し、理事会で否決させると言う。
ジョンヒは会社を手に入れたらどうするのかと聞く。
テヤンはシウォルとジミンを取り戻すと言う。
シウォルにとっては一番嬉しい言葉でしょう
テヤンはジョンヒに僕たちを受け入れてほしいと言う。
ジョンヒはそれが運命なら受け入れるしかないと言う。
ドクシルはジミンを外食に誘う。
外に出るとシウォルが立っていた。
シウォルはジミンの好物を作ったから持って来たと言う。
ドクシルはこんなものは必要ないが今回だけ受け取ると言う。
家の中に置きに行くドクシル。
シウォルはジミンに母さんが悪かったと言う。
家に帰って来てほしいと言うシウォル。
ジミンは考える時間が欲しいと言う。
家から出て来たドクシルはジミンの手を掴み連れて行く。
テジュンは証拠のUSBを探すよう病院の院長に指示をする。
院長はスクヒに診察するから出て行くようにと言う。
その間にUSBを見つけた院長。
テジュンはこの院長にいくらで買収したのでしょう
証拠の内容を聞いたテジュンはジョンヒに知られるのも時間の問題だと思った。
テヤンはジェボクにミランとテジュンの関係を話した。
2人がどんなことをしたのかも聞き、驚くジェボク.
スクヒは黙っていられずジョンヒにグァンイルは姉さんの息子ではないと話す。
ジョンヒはグァンイルを陥れようとしているのかと聞く。
素晴らしい演技です
スクヒは証拠があると言う。
ジェヨンに証拠の音声を送るようにと電話をかけるスクヒ。
ジェヨンは病室でUSBを探すが見つからない。
スクヒはUSBがなくなったと聞いた。
ジョンヒは証拠もないのに変なことを言うなと言う。
スクヒは姉さんとグァンイルのDNA鑑定をしようと言う。
スクヒはグァンイルに会いに来た。
あなたの髪の毛をもらいに来たと言うスクヒ。
姉さんとの親子鑑定を受けてくれと言う。
ジョンヒはグァンイルにスクヒがあなたが私の子ではないとおかしなことを言っていると言う。
スクヒは証拠の音声を聞いたと言う。
スクヒはUSBを盗んだのもあなたたちかと聞く。
グァンイルは何を言っているのかと言う。
スクヒは悔しかったら証明すればいいと言う。
親子鑑定を受けろと言う。
ジョンヒは受ければいいのだろうと言う。
検査を受けるから帰れと言うジョンヒ。
スクヒはこの場で2人の髪の毛を抜くと言う。
72話
スクヒは親子鑑定の結果を捏造されそうだからこの場で2人の髪の毛を抜くと言う。
ジョンヒはサンプルは後で渡すと言う。
スクヒは帰って行く。
ジョンヒはグァンイルにスクヒが本性を出したと言う。
さっさと検査をして結果を見せれば何も言わなくなるだろうと言う。
焦りまくるグァンイル
グァンイルはテジュンにスクヒから親子鑑定をするように言われたと言う。
スクヒたちは録音した音声を聞き、わかったようだと言うテジュン。
しかし、テヤンが息子だとはまだ知らないようだと言う。
テジュンは録音した人間を探すと言う。
グァンイルは親子鑑定はどうするのかと聞く。
テジュンは方法を探すと言う。
テジュンはミランにテヤンの髪の毛を手に入れろと指示をする。
テヤンの髪の毛をテジュンに渡すミラン。
2人が会っているのを見ているジェボク。
テジュンはジェボクに見られているのに気づいた。
ジェボクはテヤンに今日もミランはテジュンと会っていたと言う。
テヤンは共犯者だから相談することが多いのだろうと言う。
ジェボクはなぜ身分を明かさないのかと聞く。
テジュンに財産を奪われてしまうと言う。
テヤンはおじいさんが作ったヤンジをずっと憎み続けて来たと言う。
僕の知るヤンジは不正を重ねた魔法の城だと言う。
魔法の城を潰して再生させる言うテヤン。
僕がチャン会長の孫だと知って憎いだろうと聞く。
ジェボクは会長に踏み倒された金はお前のおかげで取り戻せたと言う。
わしとお前の縁も普通ではないようだと言う。
ジョンヒはスクヒに髪の毛を渡す。
自分の目の前で抜かなくちゃダメですよ!
その結果ジョンヒとグァンイルは親子関係が成立した。
テジュンの指示でスクヒ家族は病室から追い出された。
テジュンは部下にチャン会長の件はケリをつける時期が来たようだと言う。
部下はどういう意味かと聞く。
抹殺!!!!
秘密が漏れる前に急げと言うテジュン。
ジミンはドクシルに母さんが持って来てくれた料理が食べたいと言う。
ドクシルは自分が作った料理を食べろと言う。
ジミンはそもう一度母さんのが食べたいと言う。
ドクシルは私が作ってあげたのだから黙って食べろと怒鳴る。
ジミンはごめんなさいと謝る。
ドクシルは悪いと思うなら食べろと言う。
出ました!本性
テヤンは様子を見ていた。
テヤンはジミンに食べたくなければ食べなくていいと言う。
テヤンはドクシルにジミンにいつもあんな態度なのかと聞く。
なぜ怒鳴りつけるのかと聞く。
ドクシルは偏食はよくないからしつけだと言う。
この家で暮らすなら母親の私に従うべきだと言うドクシル。
テヤンは君に育てろと言っていないと言う。
ドクシルはそれなら誰が育てるのかと聞く。
私を追い出してシウォルをこの家に連れてくる気かと言う。
ドクシルは私を怒らせたら何をするかわからないと言う。
ジミンを引き取るなら私に優しくしろと言う。
テジュンはジョンヒに会長が目覚めることはないと院長が言っていたと言う。
目覚めることを待つより死後に備えることが重要だと言う
心の準備をしておけと言うテジュン。
自分が殺すからでしょう
ジョンヒはヤン室長に誰を信じていいかわからないと言う。
グァンイルが私の息子ではないことを知っているのだろうと聞く。
ヤン室長はジミンの留学は悪かったと言う。
ジョンヒはテジュンに脅されていたのだろうと聞く。
ヤン室長は知っていたのかと聞く。
ジョンヒはあなたにはひどいことをしたと言う。
父との関係を知りながらずっと目を背けていたと言う。
もしかしてヤン室長の甥は会長の息子?
ジョンヒは今一番つらいのはヤン室長だと思うと言う。
気難しい父の世話をしてきて大変だっただろうと言う。
ヤン室長は会長がこの世を去る時までそばにいたいという。
看病をさせてほしいと言うヤン室長。
翌日からヤン室長はチャン会長の病室で看病をすることになった。
テヤンはジミンを散歩に誘う。
公園でシウォルが待っていた。
テヤンはジミンに母さんと話してこいと言う。
ジミンはおじさんと3人で話したいと言う。
ジミンはこれから2人がどうするのか聞きたいと言う。
おじさんと母さんの間を行ったり来たりするのは嫌だと言う。
会長のそばから離れないヤン室長。
テジュンはヤン室長が早朝だけ出かけると聞き、部下にその時間に実行しろと命じる。
ヤン室長は警備の人たちに飲み物を渡す。
それを飲んで眠ってしまった警備員たち。
そこに医師が一人でやって来た。
会長の病室に入る医師。
医師は会長の酸素マスクを外し、その上から枕を押し付けた。
70~72話感想
ヤン室長はやはりチャン会長の愛人だったのですね。もしかしてアメリカにいる甥は会長の息子ではないでしょうか。そうなるとヤンジの後継者としてテヤンのランバルになるかもしれません。
この先登場するのでしょうか。
ジミンは本当にかわいいです。そんなジミンをいじめるドクシルは最低です。ドクシルの顔はどんどん険しくなってきました。