韓国ドラマ-マイヒーリングラブ-あらすじ-25話-26話-27話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
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クルミットです♪
ソンジュが密かにDNA鑑定をした、ジェハクの歯ブラシとチウのカップ。
二つで二人が親子だと証明されることになりましたね。
ソンジュが今後どうするかが気になって仕方ありませんね・・・。ジュアの起こした騒動もどうなるのか心配です。
【マイヒーリングラブ】(ネタバレあり)
25話
ジェハクとチウが親子だと証明されたことに、愕然とするソンジュ・・・。
キップムに出会ったチウは。キップムにこうおねだりをされます。
クリスマスパーティには、この前のクリスマス色の洋服が着たいと。
キップムのお願いにチウは、クリスマス色の洋服を貸すのは難しい。
でも、クリスマス色のスカートを作ってあげるねと話します。
キップム嬉しそう( ^∀^)
車から降りるチウとキップム。
そこにはソンジュとジンユの姿が・・。
キップムとチウの姿を見た二人は驚きます。
ジンユはチウに声をかけます。
するとチウを名前で呼ぶことに、ジェハクが驚きます。
チユ・・・・?
ジェハクにはチユって聞こえたようです
チェ・チユ?と尋ねるジェハクに、ジンユはイム・チウだと言います。
チウに謝るジェハクですが、チウはチェ・チユが何者なのかが気になります。
DNA結果を知ったソンジュ。
ソンジュは絶対にこの秘密を墓場まで持って行くと心に誓います。
悪い人です
チウに警察署から電話がかかってきます。
失踪届を出した時の件で、申請していたクリスマスカラーの洋服について聞かれます。
もうないと話すチウ。
チウは、洋服は無くなってしまったけれど、絵を描いて送ると答えます。
絵を描くことにしたチウに警察官は続けます。
あなたの申請した洋服と似ている洋服を着た、子供が行方不明になっていると。
その後、キップムとチウが仲良くしているのを知ったソンジュ。
ソンジュはチウに、キップムに関わるなと警告しますが・・・。
26話
チウにキップムに関わるなと警告するソンジュ
何の権限があって??
一方、ひったくりにあうイユ。
助けてくれたチュチョルに、イユは心が高鳴るトキメキを感じます。
ドキドキ、ドキドキ
ユンギョンは業を煮やし、ジンユが働く会社に押しかけます。
勝手に会社に押しかけて、ジンユに難癖を付けるユンギョン。
激怒するジンユに、父の容態が悪化したのはあなたのせいだと罵ります。
何が何でも自分とキップムを取り戻そうとする、ユンギョンの言葉にジンユは負けずに言い返します。
何でも君の思い通りにはいかない!
諦めろ!!と。
ジンユの言葉にも、一切諦めるつもりなどないユンギョン。
ユンギョンはジョンスンの事務所へ相談にいきます。
チウはユンギョンの依頼を、引き受けないようジョンスンに話すものの、一切聞く耳を持たないジョンスン。
ジョンスン、いつになったらまともに??
借家を出ていかなければいけなくなったサムスクたち。
美容室も閉めざるを得ないサムスクに、サムスクの美容院で働いていたジェヨンは自分が溜めていたお金を持ってくると、サムスクに美容院は閉めないでほしいとお願いします。
ジェヨン。すごくいい人(^ ^)
一方。
ジェハクは仕事で行けなかった、DNA登録にようやく行くことにします。
ソンジュと一緒に警察署へと向かうジェハク。
一人で行かなくちゃ。ソンジュに阻まれないか心配
警察官はジェハクのDNAの採取を行います。
不安でしかないソンジュですが、突然ソンジュのネックレスが切れてしまします。
ますます不安なソンジュ
27話
チウがコンビニ入るのを見かけたジンユ。
チウはコンビニに入るものの店員が鍵をかけて出てしまい、コンビニの中に閉じ込められてしまうハメに。
ジンユはチウがコンビニに、閉じ込められてしまったことに気がつきます。
チウもコンビニの外にいるジンユの存在に気がつきます。
心配そうにするジンユの姿に、チウはソンジュに警告されたことを思い出します。
関わるなってやつですね
ジンユに大丈夫ですと話すチウ。
ジンユはキップムのチョコレートの話をして、一緒に待つことにします。
キップムの話をする二人。
チウは嬉しそうにキップムの話をします。
ジンユは一生懸命やっているけれど、母親にはなれないんだなとジンユ。
チウもまたジンユのことを心配しています。
元妻に訴訟を起こされそうになっていますものね。
どうにかしてジンユを助けられるかとチウ。
表情の優れないチウに、チョコレートをあげるジンユ。
イユは仕事で煮詰まっています。
デザインを生み出さなければならないのに、全くいいデザインが浮かびません。
そこにソニのカフェで見た、イラストが脳裏をよぎります。
イラストを真似してかけば?と悪いイユ顔を覗かせますが、これではダメだと思うイユ。
そんな姿を見たチュチョルは、イユにその作家に使用してもいいか?許可を得たら良いのでは?と話します。
チュチョル冴えています
早速、ソニのカフェに。
イラストを描いた作家がチウだと知るイユ。
チウに会いに行くと絵を使用させてほしいのだが、ほかにも絵がないかと尋ねますが・・・・。
感想
引っ越しの準備をしていたサムスク。昔チウが書いたイラストが出て着ましたね。絵を見て昔のチウを思い出すサムスク。胸を痛めているサムスクの表情が伝わってきて切なくなってしまいます。
義理の姑のイボクとは違いますね。次回も色々な展開が待ち受けていそうですね。