韓国ドラマ-僕を溶かしてくれ-あらすじ-15話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで！
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
ドンチャンとハヨンの抱き合う姿に、ショックを受けたミラン。気持ちわかります。ショックを受け二人の関係が危ぶまれましたが、なんとか大丈夫で安心したのはつかの間。低体温症の新薬が開発され、新薬を投与したドンチャン。胸の苦しみを覚えて倒れてしまいましたが大丈夫でしょうか？
とても心配です。そして、ミランにも危機が訪れようと・・・。
【僕を溶かしてくれ】(ネタバレあり)
１５話
新薬を試したドンチャンは、突然襲ってきた胸の苦しみに胸をつかみます。
その頃、ミランはヨンタクの車で移動しているところ、近づいてくる警察官の姿に不信感を持ちます。
ミランを車中に残し、車外へ出たヨンタク。
ヨンタクは刺され倒れてしまいます
ミランの方へ近づく警察官の姿をした殺し屋。
ミランは恐怖に怯えます。私も怖い！
殺し屋であるキムは、ミランが乗る車のドアをこじ開けようとするものの、ミランは必死に抵抗。
倒れたドンチャンは、すぐに状態が安定します。
ファン博士も最初は驚いたものの、安定したドンチャンを見て千木の投与を決めます。
次は六日後
ミランは間一髪で危機を脱出すると、警察署へと向かいます。
ミランの危機を知ったハヨンも、殺し屋のキムを捕まえようとチームを組みます。
いい人になりましたね。ちょっと拍子抜けします
警察署に駆け込んだミランは、ヨンタクのことを心配します。
なんとか命は取り留めたと知るミラン。
ホッとするものの、ドンチャンが新薬の実験台になったことを知りショックを受けることに。
ベッドに横になっていたドンチャンに、ミランが襲われたと連絡がいきます。
ヨンタクが連絡しました
驚くドンチャン。
そこに無事だったミランの姿が・・・・。
お互いがお互いを心配する二人。
ドンチャンは投薬して3日目を迎えます。
めまいは少しあるものの、症状は安定してきているドンチャン。
ハヨンはワシントンへ特派員として、出向することを決めます。
２年間の出向を決めたハヨンは、ドンチャンに今度戻ってきたら友達として向き合いたいと話します。
これにドンチャンは、笑顔で友人として飲みに行こう。元気で幸せになれと話します。
ドンチャンの状態は安定して、興奮しても怒っても体温が上昇しなくなります。
ミランもドンチャンの状態に安心して、自分も早く薬を飲みたいと話します。
その後・・・・。
ゴーゴー９９の撮影の現場に行くドンチャン。
撮影現場にいたミランは、ドンチャンに気づくと駆け寄ります。
しかし、殺し屋のキムに刺されてしまい、その場に倒れ込みます。
ドンチャンはパニックになりそうになりながらも、ミランを病院へと搬送しますが、体温が低く麻酔が打てないので手術もできないと告げられます。
呆然とするドンチャンに、ファン博士は一つの提案をします。
たったひとつだけの解決策・・・。
ミランを冷凍カプセルに戻して、もう一度冷凍すること・・・・。
これにドンチャンは、苦渋の決断を下すことに・・・・。
ドンチャン苦しそう
感想
ミランをもう一度、冷凍したドンチャンら。ドンチャンだけではなく、他の人たちもショックを受けましたね。冷凍カプセルに入ったものの、何年かかるかわからない新薬の開発。できるのかどうかも確定ではない。それを待つのは容易なことではないし、苦痛の時間でしかないような気がします。こうなると新薬の開発をただただ祈るだけですね。
次回の最終回。ミランは無事に？？目覚めることができるのでしょうか？