韓国ドラマ-空から降る一億の星-あらすじ-5話-6話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
いろんな場面に謎が散りばめられており、サスペンス要素が盛沢山になってきた感じですね~♪そして、何を考えているのか分からないムヨンですが、あの眼差しに吸い込まれそうになってしまうのは、きっと私だけではないでしょう♪
今回は5話からお伝えしていきますね♪
【空から降る一億の星】(ネタバレあり)
5話
ユリを病院に連れて行くも意識は戻らないまま・・そんなユリの手首にはリストカットの痕が無数にあることを発見するジングク。
・・ユリは産婦人科の娘で、幼い事から精神科医にかかっている様子。
ムヨンがユリと知り合いということが判明し、ムヨンが病院に・・しかしムヨンは怪我をしたジンガンが心配な様子。
するとジングクがムヨンを呼び出し「この事故は君がやらせたのか?」と聞くも、「ユリがなぜあんなことをしたのか僕が知りたいくらいですよ!」と笑うムヨン。
ユリとムヨンはどんな知り合いなのでしょうか?
退院したユリはムヨンに会いに。
そこで「最近は薬を飲んでいなかったのに、昨日は眠れなくて睡眠薬を飲んだの」と話すユリに「どうしてあんなことしたの?」と聞くムヨン。
・・すると「どうしてジンガンのことばかり気になるの?可愛くもないのに・・」「ジンガンのことが好きなんじゃないの?」責めるユリに「考えてみるよ」とジンガンの元へ行こうとするムヨン。
ユリはムヨンの事が好きなのでしょうか?
ジンガンを待つムヨン・・会社までムヨンを送って行くことに。
そこでユリを心配するジンガンに「ユリは俺の女じゃない」と話すムヨン。すると続けて「明日からは30分早く来て欲しい。デートする時間が短い」と拗ねるムヨンに意味が分からない様子のジンガン。
すると「君が好きだ。付き合ってほしい」とジンガンに告白するムヨン・・しかし突然の告白とスンアの事を考え、呆れている様子のジンガン。
直球でムヨンが少年っぽくて可愛いです♪
一方、ムヨンと連絡が取れないスンアは、ムヨンの会社へ・・するとムヨンはスンアとの一件でクビになっていた。
そこで「準備が出来た」「お金ならあるから心配しないで」とムヨンと逃亡することを計画し、ムヨンの手を取るスンア・・しかし「履歴書を書かないといけない」と言ってスンアの手を払うムヨン。
ムヨンはもうスンアには何の感情もない様子・・いや、最初からないのかな?
スンアから話を聞いたジンガンはムヨンを無視して、車ではなくバスで通勤することに。そんなジンガンを追いかけてくるムヨンに「スンアとのことどうするつもりなの?」と怒っているジンガン・・「電話を無視したのに、気付いてくれないから、昨日別れたつもりなのに」と平然と話すムヨン。
ムヨンは今までそんな感じで別れを告げてきたのでしょうねww
「心から真剣に愛してた人はいないの?」と聞くジンガンに「君だ」と答えるムヨン・・「可哀そうな人」と呆れ、去って行くジンガン・・。
まぁ、普通の人には理解できないでしょう・・
その夜、ムヨンはジンガンに会いに。
その頃、チョロンは殺害現場近くの監視カメラの画像をジングクに渡していた・・その画像を確認するジングク・・すると、そこにはあのロゴマーク入りの傘を差したムヨンの姿が写っていた・・。
6話
ムヨンがジンガンを家の前で待っていると、そこにチョロンが迎えに来てジンガンはチョロンと食事に・・その後をついて行くムヨン。
・・その帰り、交際を申し込むチョロン・・そんなチョロンを受け入れるジンガン。2人はキスをしようと・・その時、ムヨンが邪魔をし、キスをすることなく2人は別れてしまう。
邪魔するムヨンがかわいい♪でも、現実にいたらストーカーですよねww
ムヨンは「キスを邪魔したんだ。キスできなくて残念だった?」と聞くと「そうね。残念だわ」とわざと答えるジンガン。
ムヨンは「今まで人に何を言われても気にしなかったのに・・可哀想と言われて、ずっと気になってたんだ」とジンガンに聞くと「そんなことを考えている暇があったら、自分の行いを反省したら?」と言われてしまう。
ムヨンがジンガンだけに反応する理由は何でしょうか?
その後、女子大学生殺害はムヨンの仕業では?と疑うジングクはムヨンの元へ。
「ミヨンさんが亡くなった時間、どこで何をしていた?ミヨンさんの家に行った時、すれ違った車の水がかかったんじゃないのか?」と核心をつく発言をするジングク。
ムヨンが犯人だと言っているようなものですよね!
監視カメラに写っていたことを悟ったムヨンは「まだ僕が殺したと思っているの?あのカメラは壊れていたんでしょう?」と話すも「どうしてそのことを知っているんだ?」と言われ「ミヨンとユリに聞いた」と答えるムヨン・・。
すると上着を脱ぐムヨンの右肩にヤケドの痕があるのを発見したジングクは、動揺し、その場を去る。
・・その後、ムヨンがジンガンと同じ出身であることや、ヤケドの痕のことを聞いたジングクの同僚が「まさかあの時の・・」と意味深な発言をし、黙る2人・・。
あの時の・・なにか知っているような言い方ですよね
そんな中、ユリは自殺しようとビルの屋上に・・そんなユリを止めようとジングクが手を差し伸べるも、2人一緒に落下してしまう。
その後、駆けつけた警察の対応で助かる2人・・ユリの睡眠薬が適量ではなく、薬物中毒であるころや、ユリは容疑者同様左利きであること、事件当日やジンガンを轢こうとした事故のことを全く覚えていないことが判明する。
・・事件の捜査は再び、ふりだしに戻ることに・・。
ユリが犯人でもおかしくないということでしょうか
一方、ムヨンに振られ、傷心のスンアは、ムヨンがジンガンの事を好きだという事を知ってしまう。そこでジンガンに「ムヨンさんの事が好きなの?」と聞くスンアに「誤解だ」と答えるジンガン。
しかし「ジンガンさんが好きなの?」「・・うん」と答えるムヨンとスンアのメールのやり取りを見せられるジンガン・・。
勝手なムヨンの激怒したジンガンは、ムヨンの元へ行き、「あなたは感情というものがない。人の気持ちを弄んでも、何とも感じないんでしょう?」彼を責める。
すると「俺のことを考えたことは?会いたいと思ったことは?」「君の心の中に、本当に俺はいないのか?」と聞くジンガンに「ない」と答えるジンガン。
・・「心がない方が可哀そうなのか、あるのにないと偽る方が可哀そうなのか。それなら、俺はない方がいい」と言い、去って行くムヨン・・。
ジンガンの心の中にムヨンはいないのでしょうか?
帰宅したジンガンはムヨンの言葉が気になり、再びムヨンの元へ・・。
するとムヨンは正体の分からない集団に暴行を受けており、血だらけに・・その光景を見たジンガンは後ずさりしてしまう・・。
空から降る一億の星 5話・6話 感想
ミヨン殺害の容疑で疑われていたムヨン・・しかしユリも同じように左利きだし、びっくりするぐらい精神状態が不安定・・。そんなユリがミヨンを・・と考えてもおかしくない状況になってきましたね。う~ん、一体誰が犯人なのか・・前に捕まっていた容疑者は否認し、証拠不十分で釈放されたようですねww
そしてムヨンとジンガンの関係を気になる~♪実際にいたら引いてしまうぐらい直球のムヨン・・でも、そのストレートな感じに胸キュンしてしまい、毎回心臓がもたないww
そんなムヨンに一体何が?気になりますね!