韓国ドラマ-これが人生!ケ・セラ・セラ-あらすじ-31話-32話-33話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
ミンホに全くその気がないと知ったカン室長。酔っ払って睡眠薬を飲んでしまいました。ギョンホはカン室長が自殺を計ったのではないかと心配します。
セジュンとナヨンは旅行に行きました。ナヨンの誘惑を振り切って夜は別々に寝ましたが、翌日ナヨンはヘギョンに見つかってしまいました。家に帰ることにした2人。しかし電車を降りたらテヒが待ち構えていました。
【これが人生!ケ・セラ・セラ】ネタバレあり
31話
テヒはナヨンとセジュンを追いかけるが逃げられてしまった。
セジュンは逃げてよかったのかと言う。
ナヨンは家に帰りたくないと言う。
テヒはナヨンに電話をかける。
ナヨンはさっきは醜態をさらして恥ずかしかったと言う。
テヒは家に帰ってこいと言うが、ナヨンは母さんが興奮して倒れるまでは帰らないと言う。
怒鳴るテヒ。
ナヨンは電話の電源を切ってしまう。
テヒはジェホの家にやってきた。
ヘギョンが留守だと聞き、ジェホの病院に行くテヒ。
診療中だと看護師が言うと、診療より大事な話だと言う。
ジェホは患者に5分だけ待ってくれと言う。
テヒはジェホに息子さんと私の娘が交際していると言う。
ジェホは初耳だと言う。
交際相手がいるとは聞いていたが別れると言っていたと言うジェホ。
テヒは2人が慶州発の列車から手をつないで降りて来たと言う。
ただの友人だと嘘をついて外泊をしたのだと言う。
息子をどんな教育をしたのかと怒鳴るテヒ。
誘惑したのは娘だと思います
ジェホは患者を待たせていると言う。
テヒはこんな状況でも患者が大事なのかと聞く。
ジェホは私は医師だと言う。
テヒは娘を誘拐した罪で通報すると言う。
怒って帰って行くテヒ。
ジェホはセジュンに電話をかける。
ジェホはナヨンを家に送ってから家に帰ってこいと言う。
セジュンはテヒがジェホの家に怒鳴り込んだことを聞いた。
ジェホはヘギョンに電話をかけ、戻って来てくれと言う。
ジェホはセジュンがナヨンと交際しているようだと言う。
さっきテヒが怒鳴り込んで来たと言う。
ヘギョンは交際しているのは真実なのかと聞く。
ジェホは2人で慶州に旅行に行ったそうだと言う。
ヘギョンはここかと聞く。
ジェホは慶州が他にあるかと言う。
通報すると言われたと言うジェホ。
カン室長は退院して店に出て来た。
ギョンホはカン室長に昨日の個室での話を聞いたのかと聞く。
聞いたと言うカン室長。
ギョンホは死ぬ気だったのかと聞く。
カン室長はあまりに惨めで耐えられなかったと言う。
ギョンホは子供がいる身で何を考えていると言う。
カン室長は私は女だと言う。
カン室長は心配かけて悪かったと言う。
立場を考えず欲を出しすぎだと言う。
カン室長は全然悪くないです
ヘギョンは家に戻って来た。
ジェホから事情を聞いている最中テヒから電話がかかってきた。
ヘギョンは電話に出る。
テヒはセジュンの電話番号を教えろと言う。
ヘギョンは夫と同じで教えることはできないと言う。
テヒは親子で共謀して、金目当てに娘に近づいたのかと言う。
ヘギョンは2人に確かめてから言うべきだと言う。
テヒは確かめなくても魂胆は見えていると言う。
ソヒは紹介してもらった男スンチョルから気に入られて断っているのにプレゼントなどを送ってくる。
セジュンはナヨンを送って行く。
一緒に行こうかと言うセジュンにナヨンは1人で乗り越えると言う。
頑張ろうと言うナヨン。
家に帰って来たナヨンにテヒは男はたくさんいるのになぜあんな奴なのかと怒鳴る。
ナヨンは恋愛してはダメなのかと聞く。
テヒは相手を選べと言う。
ナヨンは財閥の御曹司ならいいのかと聞く。
テヒはあなたなら見つけられる言う。
そんなのは恋人ではなくスポンサーだと言う。
ナヨンはセジュンを愛していると言う。
セジュンはジェホに電話をして家ではなく病院で話をしたいと言う。
ヘギョンとジェホは病院に向かう。
セジュンは悪かったと謝る。
ジェホは別れると言っていたではないかと言う。
ヘギョンは別れるなら早くカタをつけろと言う。
ヘギョンはナヨンを誘拐したのかと聞く。
ナヨンの母親が通報すると言っていたと言う。
セジュンは旅行に誘ったけれど無理矢理ではないと言う。
ジェホはお前のことを詐欺師扱いしていると言う。
ヘギョンは別れろと言う。
あんな非常識な人の娘はダメだと言う。
娘も非常識だと思います
セジュンは簡単に言わないでくれと言う。
別れないと言うセジュン。
彼女しか見えないと言う。
ヘギョンは旅行家は諦めたのかと聞く。
交際する余裕があるのかと聞く。
セジュンは交通費と飲み物だけあれば大丈夫だと言う。
ナヨンもセジュンとは別れないと言っていた。
テヒは絶対にダメだと言う。
男を見る目がないと言うテヒ。
その容姿ならもっといい男が見つかるのにアルバイト店員なんて許さないと言う。
ナヨンは不倫ではないから母さんよりマシだと言う。
テヒは一緒に寝たのかと聞く。
旅行までしたから聞くだけ野暮だったと言うテヒ。
ナヨンはセジュンに拒まれたと言う。
テヒは拒んだのは女を誘う手段だと言う。
ジェホはセジュンに恋愛しても構わないが相手は親戚だし、その母親は最悪だと言う。
ヘギョンはテヒが嫌いだと言う。
ジェホは穏やかに暮らしたいのに問題ばかり起きると言う。
セジュンはわかったと言う。
テヒは泣きながらナヨンに頼む。
テヒは彼は靴の1足もあなたに買ってあげられない男だと言う。
ナヨンは優しくて純粋だと言う。
彼といれば幸せだし、心が満たさせると言う。
テヒはそんなのは一瞬の気の迷いだと言う。
私も経験したからわかると言う。
愛のせいでジソンはそうなっただろうと言う。
テヒはお願いだから止めてくれと頼む。
ギョンホはミンホにカン室長が自殺を計ったことを教える。
兄さんが怒ったからだと言う。
酒を大量に飲んで薬を服用して搬送されたと言う。
惨めだと言っていたと言うギョンホ。
ミンホはあの人がそんな無茶をしたのかと驚く。
ギョンホは意外に繊細な人だと言う。
もし何かあったら兄さんのせいだと言う。
自殺をするほど追い詰められていたのだと言う。
ミンホはカン室長を辞めさせようとしていたがジソンもう少し様子を見るから断るのは待てとメールを送る。
ヘギョンはテヒに会いに来た。
32話
ヘギョンはテヒにうちの病院で大騒ぎをしたと聞いたと言う。
テヒは私は怒ると感情のコントロールができなくなると言う。
テヒは娘が一人旅だと嘘をついて男と帰ってきたのだと言う。
ヘギョンは好き同士なら旅行もするだろうと言う。
テヒはお宅にも娘がいるからわかるだろうと言う。
ヘギョンはうちはそこまで干渉しないと言う。
男性とデートをするのは若者にとっては普通だと言う。
テヒは結婚するときは相手を選ぶものだと言う。
ヘギョンは私もナヨンと付き合うのは賛成ではないと言う。
うちとお宅では釣り合わないと言う。
夫はあなたが怖いと恐縮していると言う。
ヘギョンは誘拐したと言ったようだが無理に連れていったと思っているのかと聞く。
テヒは娘はそそのかされたのだと言う。
起業をすすめたのもセジュンだと言ったそうだと言う。
テヒは娘は商売に無関心な子だと言う。
ヘギョンは息子はナヨンを止めたと言っていると言う。
テヒはそんなの嘘だと言う。
ヘギョンは今後病院に来て騒ぐのは止めてくれと言う。
また同じようなことをしたら通報すると言う。
すぐに結婚するわけではないから2人の気が変わるの待とうと言う。
今後この件でもめるようなことがないことを願うと言い帰って行くヘギョン。
ソヒは紹介相手スンチョルにもらったブレスレットを返しにきた。
高価なものは受け取れないというソヒ。
スンチョルは手錠のつもりだと冗談を言う。
ソヒはこんな高価なものは付き合いが長くて経済的に余裕のある人が贈るものだと言う。
スンチョルは好意があるという意思表示だと言う。
ソヒは付き合うつもりはないと言う。
スンチョルは贈り物目当ての女性はこっちもお断りだと言う。
スンチョルはどんどん君が好きになっていくと言う。
それなら体成分測定をしていってくれと言う。
ソヒにトレーニングウェアを渡すスンチョル。
ソヒは約束があると言う。
変な男に気に入られました
またスンチョルから花が届いた。
ソヒはアルバイトに受け取れないから持ち帰ってくれと言う。
アルバイトは届けるのが私の仕事だと言う。
ソヒは入院患者の中に同級生のチャヌを見つけた。
チャヌは久しぶりだと言う。
ソヒは会えて嬉しいと言う。
ヒョヌは避妊を戻す手術を受けた。
テヒは1日に何度もセジュンの働くコンビニに来て接待にダメだと言って帰って行く。
仕事の終わったナヨンがコンビニに来てセジュンに一緒にピザを食べようと言う。
セジュンはお母さんが何度も来ているから帰れと言う。
ナヨンは食べたら帰ると言う。
そのときテヒが入って来た。
テヒは2人を見てダメだと言っただろうと騒ぎ出す。
ナヨンは私が勝手に来たのだと言う。
その通り
セジュンはテヒになぜダメなのかと聞く。
テヒは親戚だと言う。
セジュンは血の繋がりはないと言う。
テヒはバイト店員だと言う。
セジュンは今だけだと言う。
テヒはユ家は不吉だと言う。
ジソンは夫を亡くしただろうと言う。
次女まで不幸にするつもりかと騒ぐテヒ。
テヒを外に連れ出すナヨン。
ナヨンは泣きながら母さんの娘は嫌だと言う。
家に帰ったナヨンは部屋に鍵をかけた。
テヒは鍵をあけて中に入る。
テヒは私の気持ちがわからないのかと聞く。
ナヨンは私が先に好きになったのだと言う。
母さんは自分が気に入らないからって非常識だと言うナヨン。
テヒはナヨンを叩く。
叩いてから、痛かっただろうと言うテヒ。
ナヨンは心の傷の方が痛いと言う。
テヒはナヨンを抱きしめる。
ヒョヌの息子ジェヒョンはセヒに電話をする。
ジェヒョンは電話をして悪かったかと聞く。
セヒは大丈夫だと言う。
ジェヒョンは国語の成績が伸びるコツを教えて欲しいと言う。
セヒは最近の入試傾向がわからないから書店に行って調べてみると言う。
セヒはジェヒョンにあなたが素直で嬉しいと言う。
確かにいい子です
ユリの母がジェホとヘギョンを家に招待した。
2人は招待を受けることにした。
セヒョンの昔の彼女ヨンジュから電話がかかってきた。
ヨンジュは会いたいと言う。
ヘギョンはセジュンに事故を起こしたのかと聞く。
セジョンは大した事故ではないと言う。
ヘギョンはうちが侮辱されたのだと言う。
セジュンはうちが不吉だと言っていたと言う。
ヘギョンは別れろと言う。
日曜日なのでカン室長はミンホの家に行く。
カン室長が来るのを忘れていたミンホは驚く。
カン室長はコーヒーを入れる。
その姿を見ているミンホ。
33話
ヘギョンはユリの家に招待された。
ユリの母はユリとセヒョンに部屋に行けと言う。
ユリは母親にお義母さんに嫌味を言わないでくれと言う。
ユリの母はこの前はユリが使用人のように扱われていたと言う。
自分の娘とは思えない姿を見て悲しくなったと言う。
ヘギョンは最初はユリも苦労していたと言う。
ユリの母は娘のあんな姿を黙って見ていられないと言う。
全部こちらが出すから今からでも別居させてくれと言う。
あれが人間の生活かと言うユリの母。
ヘギョンはお宅のように暮らしていないのは人間ではないのかと聞く。
このために招待したのかと聞くヘギョン。
ユリの母は相変わらず頑固だと言う。
妥協しないのは劣等感からかと聞く。
ヘギョンはそう言うあなたは優越感があるのかと聞く。
ヘギョンは食事は結構だと立ち上がる。
もう結婚させたのに人間の生活ではないから別居させろなんて驚いたと言う。
セヒョンはユリに君は残れと言い、ヘギョンと帰って行く。
ユリは大泣きする。
ユリの母親は嫌なら断ればいいのに怒りっぽい女だと言う。
ユリは失礼だと泣き叫ぶ。
ソヒはまた男性を紹介してもらった。
今度の相手は紳士的だった。
しかし運転中、他の車に抜かされたとたん男は突然凶暴になった。
ソヒは降ろしてくれと叫ぶ。
またまた残念でした
カン室長と一緒に昼食を食べるミンホ。
食後ミンホはカン室長に話があると言う。
ミンホはあの日ギョンホの店で腹を立てたのはカン室長のせいではないと言う。
弟と叔母が冗談めかして余計な世話を焼くのが不愉快だったのだという。
私に好意を持ってくれているのはありがたいが私は考えを変えるのが難しい人間だと言う。
カン室長は気持ちを押し付けるつもりはないと言う。
あなたのそばに居たかっただけだと言う。
ミンホは本当に薬を飲んだのかと聞く。
カン室長は眠れなかったからだと言う。
カン室長は夕飯はビビン麺でいいかと聞く。
ミンホはいいと言う。
部屋に戻ろうとしたミンホはカン室長が泣いているのに気づいた。
セジュンの働くコンビニにまたテヒが来た。
テヒはナヨンは来たかと聞く。
セジュンはさっき来たと言う。
テヒはどうするつもりかと聞く。
セジュンはナヨンと相談すると言う。
テヒはナヨンの将来の邪魔をすることは絶対に許さないと言う。
セジュンは職場だからここに来るのはやめて欲しいと言う。
ナヨンが別れないと言ったら別れないし、彼女の意思に従うと言う。
テヒは店に並べてあった商品を倒し、店をめちゃめちゃにしてやろうかと言う。
まるでチンピラです
カン室長はミンホに気まずそうだから今日で来るのはやめると言う。
ミンホは話をしようと言う。
ミンホはカン室長に私と再婚するのは君には良くないと言う。
年が離れすぎていると言う。
カン室長は言い訳しなくてもいいと言う。
ミンホは言い訳でなく君のことが心配なのだと言う。
老後の健康は誰も保証できないと言うミンホ。
再婚しても元気で暮らせる期間は短いかもしれないと言う。
カン室長はミンホさんが80歳の時、私も60歳をすぎていると言う。
私の方が病気になるかもしれないと言う。
カン室長は帰って行く。
ミンホは1人で考え始めた。
可能性がでてきた?
カン室長はギョンホに店を辞めると言う。
ギョンホはお前抜きで営業はできないと言う。
カン室長は新しい人が見つかれば大丈夫だと言う。
ギョンホはカン室長に兄さんと何かあったのかと聞く。
カン室長は私のことが嫌いなようでずっと部屋にこもっていたと言う。
私が消えた方がミンホさんのためだと言う。
あの人の重荷になるのは嫌だと言う。
ミンホがジョンチョルの家に来た。
ミンホはみんなの前でカン室長と一緒になろうと思うと言う。
スクジャはあんな若い人とかと聞く。
ジェホは決心したのかと聞く。
ミンホはみんなで勧めていただろうと言う。
スクジャは本当に再婚するのかと聞く。
ミンホは明日挨拶に連れて来ると言う。
カン室長へのプロポーズが先でしょう
ギョンホはミンホに兄さんのせいでカン室長が店を辞めると言っていると言う。
ジェホは兄さんはカン室長と再婚すると言う。
今両親に報告して来たところだと言う。
驚くギョンホ。
ギョンホはカン室長に電話をかける。
兄さんがお前と結婚すると報告したと言う。
カン室長はもう一度言ってくれと言う。
カン室長はミンホの家に行く。
ミンホはギョンホから話を聞いたのかと聞く。
カン室長は本当なら私を抱きしめてくれと言う。
ミンホはカン室長を抱きしめる。
カン室長は泣き出す。
ミンホはこんな老人と再婚するなんてスミさんも大変だと言う。
カン室長からスミさんに変わりました
ミョンナンはヘギョンに今まで従業員だったのに義姉になるなんて嫌だと言う。
ヘギョンは義兄さんのためだと言う。
ミンホはカン室長を連れてジョンチョルの家に来た。
カン室長はジョンチョルたちに挨拶をする。
ジョンチョルは以前からミンホの相手として目をつけていたと言う。
しかし母さんに怒られたと言う。
スクジャはカン室長にミンホはつらい思いをして来たから大事にしてあげてくれと言う。
これで私たちも枕を高くして眠れると言う。
スクジャは年上の義妹が2人もできるが見下さないでくれと言う。
ミンホはカン室長を亡くなった妻と息子の墓に連れて行く。
カン室長は奥様にさみしがらないでくれと言ったと言う。
ミンホはカン室長によろしくと言う。
ミンホとカン室長の結婚式の日。
家族だけで祝う。
ギョンホはカン室長に後任が決まるまでは働いてくれと言う。
ミョンナンは辞めてもいいと言う。
ギョンホは店ではカン室長と呼んでいいかと聞く。
カン室長は呼び名はいいけれど怒鳴ったりしないでくれと言う。
31~33話感想
カン室長の思いは通じましたね~。よかったです。しかしミンホはカン室長のことが好きなのでしょうか。カン室長の本当の思いを知ったからだと思いますが、若い女性から好かれて嫌な男はいないと言うことですね。これから問題はミョンナンです。1人だけ再婚に反対していましたから。
セジュンとナヨンは別れた方がいいです。あんなチンピラのような母親では将来苦労します。ナヨンは母親似だと思います。