韓国ドラマ-逆転のマーメイド-あらすじ-97話-98話-99話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
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クルミットです♪
ヒョンジュの元恋人ユラが帰国しました。ヒョンジュのことが忘れられないようです。しかしヒョンジュはイェウン一筋です。
ファヨンはマ・ドゥスやヒョンジュに復習するため、海外に逃げずにまだ国内に隠れています。
TMOの新製品の機密を盗ませたファヨン。犯人は逃げるまえにヒョンジュの頭に花瓶を投げつけました。その場に倒れてしまったヒョンジュ。
【逆転のマーメイド】(ネタバレあり)
97話
ヒョンジュは倒れてしまった。
イェウンは気が動転してしまい、救急車を呼ぼうとするがうまく話ができない。
その間にヒョンジュは目を覚ました。
ヒョンジュは大丈夫だと言う。
泣きべそをかいているイェウンに君が泣くのに死ぬわけがないと言うヒョンジュ。
イェウンはヒョンジュを抱きしめ本当に心配したと言う。
ヒョンジュとイェウンは警備室に行って防犯カメラを確認する。
イェウンはそこに写っている犯人を見てスパイが誰かわかったと言う。
体型は女性のようです
スジがいなくなりダホンが倒れてしまった。
入院したダホン。
マンボクが家に帰ると家の前にスジが立っていた。
スジはマンボクを見て逃げようとした。
マンボクはママがどれだけ心配しているかわかるかと言う。
スジは私がいるとママが苦労すると言う。
ママは我慢して私たちを育てているから可哀想だと言う。
マンボクはママはお前たちがいないともっと可哀想だと言う。
お前のことが心配で倒れたのだと言う。
それを聞いて泣き出すスジ。
マンボクはスジが戻ってきたことを知ったら喜ぶはずだと言う。
スジはマンボクと一緒に病院にかけつける。
ダホンにごめんなさいと言うスジ。
ダホンはスジを見て安心する。
学校なんか行かなくていいと言うダホン。
スジはこれからはいい子にすると泣いている。
ダホンもあなたたちがいないと生きていけないと泣く。
2人とも愛していると言う。
私ももらい泣き
ファヨンはTMOの歯磨き粉の機密を盗むのが失敗だったと聞いた。
ジンソプは酔っ払ってイェウンに会いにきた。
ヒョンジュと一緒にいたイェウンはいい加減にしないと警察に通報すると言う。
ジンソプはファヨンに全財産を奪われたのだから同情くらいしてくれと言う。
ヒョンジュはお前イェウンにひどいことをしたのを忘れたのかと言う。
ジンソプは悪かったと言う。
悪いのは俺なのはわかっているからヒョンジュと付き合うのは我慢するが結婚だけはしないでくれと言う。
俺が全財産を取り戻すまで待って欲しいと言う。
イェウンはあなたにされた仕打ちは一生忘れないと言う。
ジンソプは悪かったと言い帰って行く。
ダホンは妊娠していた。
医者から聞いたマンボクは大喜びする。
マンボクは子供たちにママと話があるから少しだけ外で待っていてくれと言う。
マンボクはダホンに妊娠していると言う。
ふたたび気を失うダホン。
おめでとう!お似合いです
セランはドフンに借りた5万ウォンを返すから出てこいと言い電話を切る。
約束の時間を1時間過ぎても来ないドフンに電話をかけるセラン。
ドフンは一方的に約束しただけだと言う。
5万ウォンはいらないからもう連絡するなと言うドフン。
マンボクはスジとスチャンにおじさんがパパになってもいいかと聞く。
スジはおじさんがパパになってほしいと毎日思っていたと言う。
マンボクは子供達を抱きしめる。
イェウンが一人だけなのでヒョンジュはイェウンの家に泊まることにした。
翌朝、目を覚ましたヒョンジュは毎日こうして一緒に朝を迎えたいという。
会社に出勤したヒョンジュとイェウン。
イェウンの同僚のムン・ギョンミを呼ぶ。
ヒョンジュはギョンミにあなたの忘れ物だといいUSBを見せる。
知らないというギョンミ。
ヒョンジュはイェウンが昨日機密を盗みに入った犯人があなただと言っていると言う。
ギョンミは私が犯人だと言う証拠はあるのかと聞く。
イェウンは香水だと言う。
スパイからあなたと同じ香水の匂いがしたと言う。
ギョンミは違うと言う。
ヒョンジュは認めないなら警察に通報すると言う。
警察署で潔白を証明したらいいと言う。
今自白したら罪が軽くなるように力になると言う。
ギョンミはお金に目がくらんでしまったと謝る。
ファヨンに大金を渡され、やってしまったと言う。
イェウンはギョンミの携帯電話からファヨンに電話をかける。
98話
イェウンはファヨンに久しぶりだと言う。
これ以上他人を巻き込まずに自首して罪を償えと言う。
ファヨンはまだやり残したことがあって海外に逃亡しなかったと言う。
そのやり残したひとつはあなたを破滅させることだと言う。
イェウンはそんな日は来ないと言う。
セランはヒョンジュに会いに行く。
ドフンの家はどこかと聞くセラン。
ヒョンジュはドフンに関心があるのかと聞く。
セランは私は玉の輿に乗る野望を抱いていた女だと言う。
貧乏な作曲家には興味ないと言う。
ヒョンジュは最近はかなり稼いでいるようだと言う。
セランはそうなのかと聞く。
気持ちが変わりました
金を返したいから住所を教えてくれと言うセラン。
ヒョンジュは自分が返しておくからここに置いていけと言う。
セランは直接返したいと言う。
ヒョンジュは個人情報は教えられないと言う。
マルシムは高齢者の合コンアプリを使って合コンをすることにした。
3対3なのでスンミとヘジョンを呼んだ。
スンミとヘジョンは合コンと知らずに来たのだった。
マルシムは男性たちにパートナーはどのように決めるかと聞く。
ヘジョンが一番人気でしょう
ヘジョンの店に遅刻して来たセラン。
ビョンスクはセランに仕事を舐めているのかと言う。
セランは私がいないせいで客が減っただろうと言う。
ヘジョンはセランにあなたはクビだと言う。
会社をクビになったというのにまだ心を入れ替えずに失望したと言う。
セランはこういう仕事は初めてだから体調を壊したのだと言う。
ヘジョンは寝込んでいると聞いたから見舞いに行ったのだと言う。
いつまで親に甘える気かと言うヘジョン。
セランはこんな店こっちから辞めてやると言う。
刑務所に入らなかったことを感謝して反省しなさい!
イェウンはスンミが断食中だと聞き、自分が料理を作りに行くと電話をする。
サンウンはマンボクのチキン屋でアルバイトを始めた。
それを知らずにジェウンはヒョンジュとドフンを誘ってチキン屋に行く。
働いているサンウンを見て驚くジェウン。
ジェウンはサンウンに妊娠中は働かないでくれと言っただろうと言う。
マンボクにもなぜ働かせたのかと怒るジェウン。
マンボクはダホンが妊娠したから手伝ってもらったと言う。
ジェウンは他人の妻は妊娠中でも働かせていいと言うのかと怒る。
マンボクは自分の妻が一番だと言う。
ジェウンはマンボクにサンウンをクビにしろと言う。
スンミは家でイェウンを待っている。
そこに来たのはユラだった。
スンミはユラにこれから客が来ると言う。
ユラはそれなら食事は今度にしようと言う。
イェウンが来た。
スンミは困ってヒョンジュに電話する。
イェウンとユラが家にいると聞いたヒョンジュ。
99話
スンミはユラにイェウンを紹介しようとする。
ユラはすでにヒョンジュに紹介してもらったと言う。
イェウンはお邪魔だったら日を改めると言う。
スンミはこのまま帰ったら寂しいと言う。
ユラはスンミからイェウンがバツイチで子供も産めず、家政婦の娘だと聞いた。
嫁になる人の悪口を言ってしまったと後悔するスンミ。
ユラはヒョンジュとやり直したいと言う。
スンミはヒョンジュは簡単に心を開かないと言う。
ユラはヒョンジュが忘れられなくて離婚したと言う。
私たちがよりを戻せるように力を貸して欲しいと言う。
スンミはユラなら申し分ないと思った。
ヒョンジュは急いで帰って来た。
ヒョンジュはユラを見て会う理由はないのになぜ家に来たのかと言う。
ユラは会長に会いに来たと言う。
ヒョンジュはもう来るなと言う。
イェウンは約束もなしに家に来るような人ではないと言う。
君は連絡もしないで来たのだろうと言うヒョンジュ。
それは失礼なことだと言う。
金持ちは自己中ですから
スンミは携帯電話を変えて電話番号がわからなかったようだと言う。
ヒョンジュは母さんもユラへの態度をはっきりさせろと言う。
変な期待を持たせるのが一番悪いと言う。
ユラは人前で私と会長を怒るのは失礼ではないのかと聞く。
ヒョンジュは過去の女のせいでイェウンに心配かけたくないと言う。
ユラは恋人しか眼中にない男はカッコ悪いと言う。
そのまま帰って行くユラ。
イェウンはヒョンジュに私のためでもお義母さんに無礼な態度を取るのは止めて欲しいと言う。
ヒョンジュは母さんに謝ると言う。
イェウンはあなたが愛しているのは私だからユラが来ても気にしていないと言う。
イェウンの作った料理を4人で食べる。
ヒョンジュはドクジャに結婚したら4人で暮らそうと言う。
スンミは大歓迎だと言う。
このまま優しい姑でいてください
ジェウンはサンウンになぜ働くのかと聞く。
サンウンは生まれて来る子供のために誇れる母親になるためだと言う。
昔の私のようにだらけた人間になって欲しくないからだと言う。
ジェウンは稼いだお金は何に使うのかと聞く。
生活費と事業資金だと言うサンウン。
トイレ掃除にはまり掃除方法を研究していると言う。
ジェウンはその夢を応援すると言う。
ドクジャはヒョンジュにさっきの女性は元恋人かと聞く。
ヒョンジュはそうだと言う。
ドクジャは愛し合っていたのに別れたのだろうと聞く。
あなたとイェウンも一生お互いを愛し続けるとは言い切れないと言う。
ヒョンジュは気が変わったのはユラで僕ではなかったと言う。
僕の愛は変わらないと言う。
相手が他の人を愛したら僕は諦めると言う。
ドクジャはユラが今でもあなたを好きだと言っても気持ちが変わらない自信はあるかと聞く。
ヒョンジュはイェウンが僕を捨てない限り僕は変わらないと言う。
ドクジャはイェウンは簡単に気がかわる娘ではないと言う。
ヘジョンはビョンスクとイルサムを監視するためイルサムを同居させることにした。
ビョンスクは一緒に暮らせると大喜びする。
ソンピルはヘジョンに結婚させるつもりかと聞く。
ヘジョンは間違いをおこさないように見張るつもりだと言う。
同居したらイルサムの良いところがわかるでしょう
ファヨンはマ・ドゥスに電話をかける。
マ・ドゥスは会おうと言う。
マ・ドゥスはファヨンに海外に逃げるから金を渡せと言う。
ファヨンはもう一仕事してくれと言う。
そうしたら金を渡すと言う。
マ・ドゥスはお前が信用できないと言う。
ファヨンは信じるしかないだろうっと言う。
ファヨンはマルシムの家を売ってしまった。
新しい買主が現れショックで座り込んでしまうマルシム。
ジンソプはイェウンに会いに来た。
ジンソプは会いたくて来たと言う。
イェウンは二度と来ないでくれと言う。
その時ジンソプはマルシムからの電話で家をファヨンが売ってしまったことを聞いた。
イェウンは何かあったのかと聞く。
ジンソプはファヨンが全財産を奪った上に家も売り払ってしまったと言う。
97~99話感想
ユラの気持ちを知ったスンミは一瞬イェウンよりユラの方がいいのではないかと心が揺らぎました。しかしイェウンの優しさに気の迷いを振り切ったようです。このまま進んでくれるといいのですが…。
ファヨンはヒョンジュやマ・ドゥスへの復讐にこだわって逃亡するのを延ばしていますが、それがきっと逮捕につながるのでしょう。ファヨンが飲んでいるマ・ドゥスからもらった薬が気になります。