韓国ドラマ-これが人生!ケ・セラ・セラ-あらすじ-22話-23話-24話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
セヒがいなくなりジェホたちは心配で夜も眠れませんでした。家に帰ってきたセヒはヒョヌとこのまま暮らすことにしましたが、今までのような生活ではなく自分の好きなようにすると言いました。ヒョヌはそれでも一緒に暮らせるならそれでいいと言います。
そしてジョンチョルはスクジャと家を出ると言い出しました。ヘギョンは今まで嫁として頑張ってきたのにあんまりだと怒ります。
【これが人生!ケ・セラ・セラ】ネタバレあり
22話
ミンホたちはジョンチョルを説得する。
ミンホは高齢者だけの生活は危ないから無茶を言わないでくれと言う。
ジョンチョルはもう決めたことだと言う。
ギョンホは別居したら心配だと言う。
病気になったらどうするのかと聞く。
ジョンチョルは救急車くらい呼べると言う。
ギョンホはここにいたらジェホがいるだろうと言う。
スクジャは急に思いついたことではなさそうだと言う。
この人の決意は固いと言う。
好きにさせようと言うスクジャ。
ギョンホがジョンチョルたちと同居すると言ったのでミョンナンは離婚すると言う。
ソヒはギョンホに家は出て行かないと言う。
彼氏ができないのは家にいるからではないと言う。
結婚しなければダメかと聞くソヒ。
ギョンホはお祖父さんたちのことを考えろと言う。
ソヒは1人暮らしで出前を頼んだら覆面の男が押し入ってきたらどうするのかと聞く。
ギョンホはうちにいろと言う。
過保護です!
ナヨンはセジュンにブログを始めたらどうかと言う。
セジュンを公園のベンチに座らせるナヨン。
ナヨンはキスしないかと聞く。
立ち上がったセジュンに冗談だと言うナヨン。
そしてナヨンは冗談ではないと言い直す。
セジュンはナヨンにキスをする。
セジュンはナヨンにこれからどうするかと聞く。
俺たちは親戚だと言う。
セジュンはキスは初めてだと言う。
ナヨンは私は初めてではないと言う。
ナヨンはこんな気持ちは初めてだと言う。
セジュンは帰ろうと言う。
ナヨンは立ち上がってセジュンの方にもたれかかる。
これは完全な誘惑です
スクジャはジョンチョルにマンションに閉じこもって暮らすのかと言う。
ジョンチョルは公園でも出かけたらいいと言う。
スクジャは花いっぱいの庭を捨ててセメントの家にこもるのかと聞く。
家政婦が来ても慰めにはならないと言う。
スクジャはここにいればお祖母さんと呼んでくれる孫や話しかけてくれる嫁もいると言う。
出て行きたければ1人で行ってくれと言う。
スクジャはジョンチョルに正直本当に出て行きたいと思っているのかと聞く。
うちの子たちは冷たく扱うどころか大切にしてくれると言う。
その気持ちに感謝してこのまま暮らしたいと言うスクジャ。
万が一子供達に好きにしたらいいと言われたら悲しくて泣いてしまうと言う。
ジョンチョルはお前は気が変わりやすいと言う。
スクジャはそうだと言う。
それが円満解決です
セヒはヒョヌのシナリオを読んでイマイチだと感想を言った。
ヒョヌは君がシナリオを書いてみたらどうかと言う。
セヒは映画には興味がないと言う。
ヒョヌは一度考えてみたらいいと言う。
セヒはヒョヌに息子に会いに行かないのかと聞く。
ヒョヌは彼は高校からソウルの学校に通いワンルームマンションに住んでいると言う。
彼は僕にいい感情を持っていないと言う。
ほとんど話をしないと言う。
ジョンチョルはジェホとヘギョンに別居はやめると言う。
母さんは庭に愛着があるようだと言う。
スクジャはヘギョンにマンションに閉じ困るなんて耐えられないと言う。
ジェホは最初から別居なんて無理だと思っていたと言う。
スクジャは認知症になったら施設に入ると言う。
一件落着!
ミンホとギョンホは別居の話がなくなったと聞き大喜びする。
ヘギョンは急にめまいがした。
スクジャは私たちが気を使わせたせいだと言う。
何もしないで休めと言う。
ソヒは友人の紹介で男性に会うことになった。
約束の場所に来た男性は服装が派手で髪型も決めていた。
男性はソヒに服装が地味だと言う。
ソヒは派手なのは好きではないと言う。
男性はソヒに好きなブランドは何かと聞く。
ソヒはそういうのには疎いと言う。
それに自分の給料では買えないと言う。
男性はバーゲンもあると言う。
ソヒは私はブランドに興味がないから私とでは話にならないだろうと聞く。
男性は今話ができているではないかと言う。
23話
カン室長の様子がおかしいと思ったギョンホはスカウトされたのかと聞く。
カン室長は違うと言う。
うちも給料を上げるから正直に話せと言う。
カン室長は泣き出した。
ギョンホは給料の高いところに行くのは間違っていないと言う。
なかなか話さないカン室長にギョンホはまさか俺に特別な感情があるのかと聞く。
それはあってはダメなことだと言うギョンホ.
見当はずれもいいところです(笑)
カン室長は正気かと言い笑い出す。
営業が終わったら話すと言うカン室長。
ギョンホの店の料理人ドンチョルはカン室長に俺が辞めようかと言う。
ドンチョルは社長に俺の話をしたのかと聞く。
カン室長はそんなことは言っていないと言う。
ジョンチョルはユリに花札をしようと言う。
スクジャはユリは夕飯の準備をしなければならないと言う。
ジョンチョルはギョンホの店からお粥を配達してもらえと言う。
スクジャはおかゆが食べたいのかと聞く。
ジョンチョルは女性は食事の準備が一番嫌そうだからたまにはいいだろうと言う。
スクジャは誰に聞いてきたのかと聞く。
ジョンチョルは朝食後は外出して昼は外で食べて夕方帰宅するのが嫌われない老人だと言う。
確かにそれは一理あるかもしれません
ナヨンはセジュンにメールを送るがセジュンは返信しない。
セジュンの働いているコンビニに来たナヨン。
セジュンは俺たちは親戚だと言う。
あれは事故だったと言うセジュン。
ナヨンは私がセクハラをしたのかと聞く。
セジュンは何事もなかったようには振る舞えないと言う。
僕は何ごとも慎重に考える対応だと言う。
ナヨンはそこが好きだと言う。
でも始める前から心配する必要はないと言うナヨン。
セジュンは俺たちは親戚だと言う。
ナヨンは違法ではないと言う。
セジュンは家族が親戚と付き合っていると知ったら僕は人間扱いされないかもしれないと言う。
ナヨンは付き合っていることは内緒にしたらいいと言う。
付き合っても別れるかもしれないと言う。
セジュンは付き合って別れるのは嫌だと言う。
ナヨンは私が振られるかもしれないと言う。
セジュンはどちらにしろ別れるときは傷つくと言う。
だから始めない方がいいと言う。
ナヨンは誰だって失敗はするし、失敗したら消せばいいと言う。
嫌だと言っているのにしつこいです
セジュンは来年は海外に行くし、もう会うのは止めようと言う。
ナヨンはわかった、仲のいい親戚でいようと言い帰って行く。
ミョンナンはヘギョンにお礼だと言って商品券3万円を持って来た
ヘギョンはこの前のメールは頭にきたと言う。
助けてだなんてひどいと言う。
みんな親身になっているのにお義姉さんは1人だけ楽をしようとしていたと言う。
義父母と同居するのは死ぬほど嫌なことかと聞く。
ミョンナンは自信がないと言う。
ヘギョンは私は35年間同居していると言う。
ミョンナンは私は働いているし、今更面倒をみるなんてどうするのかと言う。
うちの人は長男ではないし、昔から義父母はジェホをひいきしていたという。
ヘギョンは次男も息子ではないのかと聞く。
お礼などいらないと言うヘギョン。
ミョンナンは怒って帰って行く。
カン室長はギョンホにミンホとの中を取り持ってくれと頼む。
初対面のときから好きだと言う。
驚くギョンホ。
カン室長はミンホに告白して振られたらもう二度と会えないと言う。
ギョンホは何歳だと聞く。
カン室長は48歳だと言う。
ギョンホはもっと若い男を選べと言う。
カン室長はミンホの人柄が好きだと言う。
好きになりすぎておかしくなりそうだと言う。
わざわざ探さなくてもすぐ近くに私がいると言う。
カン室長はギョンホに私の気持ちを受け入れてくれと言う。
私からもお願いします
ミョンナンから話を聞いたギョンホはジェホに会いにきた。
ジェホはヘギョンが言いすぎたと謝る。
ミョンナンはヘギョンより7歳も年上だと言う。
ギョンホは同居していない俺たちを見下しているのかと言う。
いつも悪いと思っていたの商品券を突き返すとはあんまりだと言う。
ジェホはそんな突き放すようなことはしていないと言う。
ギョンホはミョンナンが恥をかかされたのに黙って見ていたのかと言う。
ギョンホはジェホにお前は腰抜けだと言う。
すっかり嫁の言いなりだと言う。
ジェホは俺を怒らせたいのかと言う。
ギョンホは俺はもう怒っていると言う。
ジェホはヘギョンは苦労をしていると言う。
義姉さんも週に1回くらい手伝いに来るべきだろうと言う。
ギョンホはあいつは鈍感すぎるだけで悪気はないと言う。
ヘギョンが謝るまでは絶縁だと言う。
ジェホはそれなら仕方がないと言う。
翌朝ジェホからの電話を無視するギョンホ。
ジェホはヘギョンにミョンナンに電話をして謝れと言う。
お父さんたちに知られたらまずいだろうと言う。
ヘギョンは大人気ないと言う。
ギョンホはミョンナンにお前がヘギョンを怒らせたのだから反省しろと言う。
ギョンホはカン室長のことを監視し始めた。
ギョンホはジソンを呼びだす。
ギョンホはジソンに兄さんの相手にカン室長はどうかと聞く。
24話
ギョンホはジソンに兄さんの相手にカン室長はどうかと聞く。
ジソンはお義父さんにカン室長のことを振ってみたけど年齢の差があって、兄弟の店の従業員だから家族に恥ずかしいようだったと言う。
ギョンホは相手が好きなら歳は関係ないと言う。
ギョンホと別れたジソンはカン室長に電話をかける。
ジソンはカン室長に日曜日に家事を手伝ってくれないかと頼む。
喜んで引き受けるカン室長。
ギョンホはカン室長にミンホが好きならもっとアピールしろと言う。
カン室長はさっきジソンから日曜に家事の手伝いにきてくれと言われたと言う。
ギョンホはそれなら週に1回、1日中一緒にいられると笑う。
ミンホはギョンホとジェホを仲直りさせようとギョンホの店に連れてきた。
ギョンホはジェホになぜ来たのかと言う。
帰ろうとするジェホを捕まえるミンホ。
ミンホはギョンホに出てこいと言う。
外で言い争うギョンホとジェホ。
店にいたスッキョンが出て来た。
女の喧嘩に男が割り込むなんて何をやっていると言う。
ミンホはヘギョンとミョンナンがもめているのかと聞く。
ギョンホは一方的に文句を言われたのだと言う。
ジェホはその場にいたがヘギョンは言うべきことを言っただけだと言う。
ジェホは帰って行く。
ギョンホはスッキョンとミンホの前でカン室長のことを褒めまくる。
誰かいい人がいたらいいのにと言うギョンホ。
スッキョンはカン室長は愛嬌もいいし、家事も完璧にこなしそうだと言う。
ミンホ本人の気持次第でまとまりそうです
ジョンチョルはスクジャを連れて出かける。
いつもは家にこもっているスクジャが出かけるので心配するヘギョン。
ジョンチョルたちは昔住んでいた街に行ったが変わってしまってどこに家があったのかわからなかった。
帰ろうとしたときスクジャは段ボールを集めている男性にこれでご飯を食べてくれと言いお金を渡す。
優しいお祖母さんです
セジュンのコンビニに行くナヨン。
ナヨンはスリを見つけた。
セジョンに知らせるナヨン。
セジョンは客に会計が済んでいない商品はないかと声をかける。
そのとたん店から逃げ出す客。
ナヨンは追いかけようとする。
セジュンはナヨンにむやみに追いかけてはダメだと言う。
危険なものをもっているかもしれないし、反対に捕まえてけがをさせたら示談金を払うことにもなると言う。
昔社長がそんな目にあったようだと言う。
立ち向かっても本人が損をするだけだと言うセジュン。
スクジャはジョンチョルに出かけたのはいいけれど、腰も痛いし、脚も痛いし、心も痛むと言う。
家にいると嫌がられるかもしれないけれど帰ろうと言う。
ジョンチョルはうちの家族はそんなことは思わないと言う。
スッキョンはスクジャにヘギョンとミョンナンが喧嘩していることを教える。
2人のせいでギョンホとジェホももめていると話す。
本当におしゃべりなおばさんです
スクジャはスッキョンに理由は何かと聞く。
ヘギョンは意味もなく威張るような女ではないと言うスクジャ。
スッキョンは彼女は姉さんには尽くすけれど意外と二重人格だと言う。
スクジャはバカなことは言うなと電話を切る。
スクジャは2人の喧嘩をジョンチョルに話す。
ジョンチョルは兄弟で争うと家が滅びると言う。
みんなを呼べと言うジョンチョル。
喧嘩の原因を聞いたスクジャはヘギョンになぜそんなことを言ったのかと言う。
ミョンナンなりにお礼をしたつもりだったのだと言う。
ヘギョンはとても腹が立ったのだと言う。
ジェホは俺は何も言っていないのに兄さんが言いがかりをつけて来たと言う。
ジョンチョルはジェホにそれでも博士かと言う。
兄に責任を押しつけて卑怯な奴だと言う。
兄に怒られたら無条件で謝るべきだと言う。
悪くなくても謝らなければいけないのでしょうか
セジョンはナヨンと酒を飲む。
友達のことや自分のことを話すセジョン。
セジョンはおでこの髪をかきあげ、この髪型はどうかと聞く。
ナヨンはセヒョンの結婚式のときかっこよかったと言う。
男らしかったと言うナヨン。
セジュンは俺は男だと言う。
ナヨンはまだ成長しきれない少年という感じだと言う。
ギョンホとミョンナン、ミンホもやってきた。
ジョンチョルたちの部屋に全員が集まった。
ジョンチョルは机の上のものを投げ落とし、私の人生は無駄だったと言う。
22~24話感想
ヘギョンとミョンナンはどちらが悪かったのでしょうか。同居を逃げたミョンナンの態度に腹が立ったということはヘギョンは自分だけが苦労をしていると思っているところがあるのでしょうね。だから楽をしているミョンナンに腹が立ったのでしょう。今回はヘギョンが悪かったような気がします。
セジュンはナヨンとは親戚だから付き合わないと言ったのにナヨンはセジュンにつきまとっているようです。大人になりきれていない少年だと思うなら誘惑しないでほしいです。