ボーンアゲイン-運命のトライアングル-あらすじ-最終回(32話)-感想付きネタバレでありで!

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ジチョルを殺したのがソクテであるとわかったジョンボムは突如苦しみだし、スヒョクに撃たれた銃弾によって余命1ヶ月と診断されてしまう。
スヒョクからヒョンビンが事件を追っていた際にハウンの両親が事件に巻き込まれたことを打ち明けられたサビンはショックで倒れてしまい、心臓が弱っていた。

では、今回はいよいよ最終回(32話)を紹介していきますのでお付き合いください♪

【ボーンアゲイン-運命のトライアングル】ネタバレあり

最終回(32話)

スヒョクから打ち明けられた事実がショックで部屋に籠もっていたサビンは倒れてしまい、病院で心肺機能が落ちておりこのままでは再び移植が必要だと言われる。
ジョンボムは自らも余命1ヶ月と診断されていることをスヒョクに打ち明けると、自分ではなくスヒョクがサビンのそばにいるべきだとサビンを託す。
自分の為に殺人を犯した男か、自分の両親を事件に巻き込んでしまい贖罪のつもりで婚約した男かってなら断然後者ですよね?いやだよ殺人犯は

サビンが再び移植が必要になるかもしれないと知ったジョンボムはサビンの為に心臓を渡すことを決意、そしてテハに自分が死んだら渡すようにと頼む。
一方、目覚めたサビンはジョンボムへの気持ちを再確認するが、自分の為に死のうとしているジョンボムを止めるためにジョンボムのもとへ向かう。
もうこの決断をした時点でサビンが大嫌いになりましたねー、なんだったの?最初の鼓動の秘密を確認させて?のキスは。嫌な女ですわー

自ら注射を打って心臓移植の準備をしようとしているジョンボムを止めるサビンは必死に生きるように説得、しかしジョンボムはそこで意識不明になってしまう。
1年後、スヒョクは弁護士になっておりテハからサビンの”古い未来書店”がオープンする日だと教えられて、スヒョクは花を持って店に向かう。
ここから個人的には衝撃な展開というか、どうしてそんな終わり方にしたのかって展開になるんですが…納得できませんよねーこんな終わり方

サビンはジョンボムが目覚めるまで色々な思い出の品を見せて記憶が戻るように努力しており、目覚めたジョンボムとサビンは”古い未来書店”の中で二人で生きていくことを決意する。

32話感想

最後の最後のあのスヒョクの一人花束はなんだったのー!?って大きい声あげちゃったけど、あんな展開誰も望んでないでしょー?
何がどう作用してジョンボムを選んだかわからないけど、現世も前世も危なすぎる奴でしょ?ジョンボムって…それを選んだサビンが一番のサイコパスだったかもしれませんね。

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