韓国ドラマ-素晴らしき私の人生-あらすじ-25話-26話-の想付きキャスト情報をネタばれありで！
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
ララに思い病気が発覚！！しかも余命も残り少ない様子・・。
ララは自分に残された時間をどう生きるのか・・そんなララの人生にも注目して見ていきたいと思います！！
今回は２５話からお伝えしていきますね♪
【素晴らしき私の人生】ネタバレあり
２５話
ヘミはジュノの浮気を義母ミンギョンに話すも「男なんて浮気するものよ」とヘミを説得・・しかし「お義父さんには伝えるべきです」と許さない覚悟のヘミ。
ヘミからすれば、ジュノの浮気を家族全員が知っていたわけですからね・・怒って当然です！！
一方、ヨンウンはドンウを呼び出し、ララの病気の話をする。
そこでララが手術を拒否し、ドナとのドラマを撮りたいと懇願している事、自分と復縁すると言っているがドンウに気がある様子な事を話し、「２人の間に割り込まないから、どうか治療を受けるように説得して欲しい」と頼むヨンウン。
・・ドンウはその話を聞き、戸惑う・・。
ララの病気を知ったドンウは、どう動くのでしょうか？
翌日、ララを呼び出すドンウ。
そこで「確率が低くても、手術を受けるべきだ」と説得するドンウ・・しかし「今まで十分幸せでした。残された時間を有意義に使いたい」とララの意志は固い様子。
ドンウもララには一日でも数時間でも長く生きていて欲しいですよね・・
その頃、ヨンウンはジュノの父ホテを呼び出し、ジュノに浮気相手がいる事を話し始める。その話を聞いたホテは帰宅したジュノに「まだあの女と会っているようだな」と殴り、蹴り「同じことをしたら親子の縁を切る」と激怒する。
・・ジュノはヘミに「彼女とは別れる」と宣言する。
本当にジュノは別れることが出来るのでしょうか？
ある夜、ヨンウンに会ったドンウはララの説得に失敗した事を話す。
ララの選択を尊重したいドンウ・・ララのために出来る事はしてあげたいヨンウン・・２人の考えは違えど、ララの事を愛している気持ちは同じ。
ドンウとヨンウンはライバルながらも、尊重し合っている感じが大人の男って感じですよね！
ララはユン作家に会い、自分の病気の事を打ち明け「台本が遅れると撮影を撮り終えられなくなる」と台本を急いでもらえるように頼む。
・・その結果、ユン作家は順調に台本を作成していく。
ララは相当な覚悟を持って、この作品に関わっている様子
ある夜、トイレに行こうとするドナ。
・・するとそこにはトイレで嘔吐するララの姿が・・！
「大丈夫ですか？」と駆け寄るも「汚れるから来ちゃダメ」とドナを追い出すララ。
そんなララに薬を持ってくるドナ・・ララは「どうかあと少しだけ・・他にはもう何も望みません」と薬を抱きしめる・・。
２６話
ララを呼び出すドンウ・・。
ドンウはララの体調を気遣いながら「現場では僕が見守っています。もしも辛くなった時は。頼って欲しい」と話す。
そんなドンウにララは涙を流す・・。
本当はドンウに惹かれているララ・・本当はドンウに寄りかかりたいだろうな・・
その夜、帰宅したドナは出かけようとするララを呼び止め、自分のしていたマフラーをララに巻く・・そんなドナに「ドナ・・！」「一度だけ、名前を呼んでみたかった」と話すララ。
そんなララに「家では名前で呼んでも構いません・・敬語じゃなくても・・」と話すドナ・・しかし「いえ。このまま監督と女優の関係でいましょう」と断り、涙を流すララ。
ララはドナが悲しまないよう、これ以上関係を深くするつもりはないようですね・・
その後、ララはヨンウンと出掛ける。
「お前の死が迫っているのに何もしてやれない・・」と涙を流し、ララを抱きしめるヨンウン・・そんなヨンウンに「今まで十分幸せだったわ」と答えるララ。
気が張っているララが唯一、頼れる存在がヨンウンなのかもしれませんね・・
新ドラマの撮影が開始する・・しかしララはドナがオッケーを出しても、何度も取り直しを願い出て、スタッフたちを困らせていた。
そんなララを呼び出すドンウ・・。
ララは、これからいろんな役者を関わるであろう監督をいう職で困らないように、色んな役者がいる事を自分が教えたかった様子。
そんなララにいきなり「結婚してください。あなたを１日でいいから自分のものにしたい」と話すドンウ・・しかし断り、去って行くララ。
ララは自分が母親として教えてあげられる事を少しでも、ドナにやってあげたい一心なのでしょう・・
そんなドンウが帰宅すると、ファイムが勝手にハギョンとの婚約を決めてしまっていた。そんなハギョンに「お前は表裏があるから嫌いだ」と婚約できないと話すドンウ・・そんなドンウに「好きな人がいるのも知っている・・それでもいい」と諦めない様子のハギョン・・。
素晴らしき、私の人生 ２５話・２６話 感想
ララの病気の進行は思っていたよりも速く、余命が３か月から半年だそう・・しかも、前よりも痛み止めを飲んでいる回数が増えている気が・・。
そんな中でも、３人の子どもたちの事を一番に考え、出来ることは全てやろうという気持ち・・今までのララに中で一番母親らしいかもしれません。
そんなララを支えるヨンウンとドンウ。２人の愛し方は違うけれど、こんなに愛されているララは幸せ者だな・・と思います！！
さて、ララと一緒にいたいドンウの願いは叶うのでしょうか？？