韓国ドラマ-気分の良い日-あらすじ-最終回(67話)-の想付きキャスト情報をネタばれありで！
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
ヨン代表のプロポーズを受け入れたソンジョン。
幸せに向かって動き出しましたね！
【気分の良い日】ネタバレあり
最終回(67話)
入隊前にダインとジホを合わせようとジホは計らう。
ダインもヒジュを前に少し落ち着いた様子でしゃべりだす。
「家に来る？」と。
久しぶりにヒジュを交えて食事をするダイン一家。
そこでウンチャンがダエの事を「母さん」と初めて呼ぶのだった。
「家族は多い方がいいから、妹や弟がいてもいいよ」とダエに話すウンチャンだった。
ウンチャンがやっと心を許してくれたようです
チョルスとスノクの家では。
ダジョン夫婦やシネ夫婦にソイ夫婦が集まり賑やかに食事。
ダジョンとシネの関係も、今ではとても良好だった。
いよいよソンジョンとヨン代表の結婚式。
ヨン代表からのプレゼントの真っ白なドレスを着て、ソンジョンは結婚式に臨む。
ひと月が過ぎ・・・。
いよいよダジョンの出産の時が。
可愛い女の子の誕生だった。
そして月日は3年が過ぎ。
ダジョンとジェウは2人の子供を授かっていた。
スノクの病気は進行し、認知症を発症していた。
シネの事はわかるようだが、夫であるチョルスのことも可愛い大切な孫ジェウの事もわからなくなっていた。
しかし笑顔は覚えているスノク。
今日も大家族が勢揃い。
チョルスは空を見上げ、「気分の良い日だ～」とご機嫌だった。
第67話最終話の感想
ヨン代表の念願だったソンジョンとの結婚。
幸せそうな2人はとてもお似合いですね。
ヒジュとダインも以前のように・・・とはなかなかいかないでしょうが、ソンジョンたちと食卓を囲むことが出来るまでに関係も修復。
とっても素敵な好青年のヒジュだけに、本当に良かったです。
月日が過ぎるのも早いもので、ダジョンはいつの間にか2人のこどもを授かっていました。
ひ孫の誕生を誰よりも心から待ち望んでいスノク。
そんなスノクの病状は進行し、可愛い孫ジェウの事もわからなくなっているようでした。
それでもチョルスや家族は、今までと変わらない笑顔と愛情でスノクにも接しています。
晴れた日の空を見上げるチョルスの言葉、「気分の良い日だ」と言ったその言葉にとても重みを感じます。
スノクの病状だけはとても苦しいものですが、みんなそれぞれの幸せを手にすることが出来良かったですね(^▽^)/