韓国ドラマ-知ってるワイフ-あらすじ-11話-12話の想付きキャスト情報をネタばれありで!
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クルミットです♪
ジュヒョクとヘウォンはケンカをした。
そして、ヘウォンは、銀行に
離婚の同意書と、ジュヒョクの服などが入ったスーツケースを送った。
ジュヒョクは離婚だけは避けようとしたが
ヘウォンの意思が固かった。
そして、2人は離婚した。
【知ってるワイフ】ネタバレあり
11話 また愛してると言おうか
ジュヒョクはいけない。と言ってウジンから離れた。
ジュヒョクとウジンは会社で気まずかった。
ウジンはジョンフに帰りに時間があるか?と聞き、あると答えた。
ジョンフはジュヒョクに不安を言っていた。
ジュヒョクはちがう。と慰めていた。
帰りにジョンフはウジンの話を聞かないようにしていた。
ウジンはカフェで話し始めた。
ウジンは
「まだ1か月までありますが早く正直にお伝えしたくて。私、付き合えません。思った以上にいい人で頭でわかってるけど
心が…よそを向いてしまう。もう無理です。最初に言うべきだったのに、最低ですよね。」と言った。
ジョンフは
「僕が1か月って言ったんだし。男女なら別れたりもする。初めてじゃあるまいし。フったりフられたり。ただ自然に、気軽な同僚に戻ろう。
変に無視したりしないで。ハリウッドじゃ離婚しても友達だって。どう?それでいい?OK?と聞いた。
ウジンは頷いた。
結局別れてしまったんですね
ウジンはジュウンとランニングをしていた。
そして、ジョンフと別れた事を言い、ジュウンに好きな人がジュヒョクだということがバレていたことがバレた。
ジョンウは応援もできないけど、非難もしない。とウジンに言った。
ジュヒョクは会社の屋上でウジンにジョンフの事を考え直してくれ。と言っていた。
しかし、ウジンは自分自身を変えたくない。と答えた。
そして、キスの話をした。その話をジョンフは聞いてしまっていた。
ヘウォンはガソリンを入れていた。そこに自分を騙したヒョンスがいた。
ヒョンスは女性に罵られていたが、ヘウォンが助けた。
ヘウォンはヒョンスにちゃんと生きなさい。とだけ言い、その場を離れた。
ジョンフはジュヒョクを殴った。
ジュヒョクは何も言わなかったが、ジョンフはジュヒョクを悪人だと言い、
ジュヒョクはジョンフの家を出た。
しかし、ジョンフは連れ戻した。
ヒョンスはヘウォンに毎月お金を返すことにした。
ヒョンスは少し真面目になったのか
サンシクもウジンの事を聞き、ジュヒョクに怒り、友達じゃない。と言い店に戻った。
ジュヒョクは仕事場を異動するつもりでいた。
次の日、ヘウォンの様子を見に来た。
ヘウォンと会い、ジュヒョクは
「ごめんな。結局、君まで不幸にした。本当にごめん。前は言えなかったから。いってらっしゃい。」と言い、その場を離れた。
ファンとヒャンスクはお互い好きなことを確かめキスをした。
ジュヒョクとウジンはジュヒョクが通っていた大学を訪れていた。
そこで、ウジンはジュヒョクが異動することを以前の職場の上司から聞いた。
ウジンからしたら嫌でしょうね。自分のせいだ…って思う。
その日の夜、また夢を見た。
そこではっきりとジュヒョクだと見えてしまう。
ウジンはすぐにジュヒョクに連絡をし、夜に会う事にした。
ウジンは
「すみません。明日まで待てなくて。ずっと見てる夢があるんです。ある男性が出てくる。その日とと付き合い結婚し、
子を持ち、そして死ぬほど怒り。なぜ見るのかなんの夢か前世なのか、彼は誰か。ずっとわからなかったけど、さっき夢で彼を見たんです。
これ、なんです?ただの偶然。それともただの夢?もしかして何か知ってます?おかしなことはそれだけじゃない。
代理は私の家を知ってた。癖を知ってたり、心配してくれたり、母がチャ婿さんて呼ぶのも、変だった。おかしい。おかしすぎる。」と言った。
ジュヒョクは
「ウジン」と呼ぶが、
ウジンは
「そんな風に呼ばないで。そう呼ばれるたびに、なんていうか説明つかないのに。心がすごく苦しくなる。これなんなのか、どうにもできないの。
これは一体何なの?」と聞いた。
ジュヒョクは
「僕らは…夫婦だったんだ。ウジン。僕らは結婚してた。夫婦だった。」と答えた。
12話 2回目の告白
ジュヒョクは
「「こいつおかしいんじゃないか」。信じないよな。経験した自分でも信じがたい。でも、本当なんだ。
純真な時に出会い、愛し合い、結婚した。だけど、君は恐ろしく変わった。俺が追い詰めたとも知らず。不満を抱き憎んだ。
そしてある日、起きたんだ。信じられないことが。過去に戻った。12年前の会う日。君と初めて出会った日。僕はバスで。前と違い君を無視した。
なぜって?目を開けたら隣にヘウォンがいた。本当にワイフが変わった。」と言った。
ヘウォンは
「嘘。」と言ったが、
ジュヒョクは
「信じられないだろうが、事実なんだ。」と答えた。
ウジンは
「チャ代理。ファンタジー映画見すぎじゃ?馬鹿げてる。そんなに私が負担なら正直に言ってください。バカげた話じゃなく。」と言った。
しかし、ジュヒョクは
「本当だ。ウジン。」と答えた。
ウジンは帰って行った。
信じられなくて当然。ありえない話だから
ウジンは家に戻り、ウンミに最初から知っていたのか?と聞いた。
ウンミはウジンの手を握り、
「チャ婿さんを憎まないで。チャ婿さん、ずいぶんよくしてくれた。二人とも可哀想に。こんなひどい運命で。」と言い、寝てしまった。
ウジンはジュヒョクと会った時からのことを思い出していた。
次の日、ウジンは会社を休んだ。
ジュヒョクはウジンの事が気になり、仕事を途中で抜けた。
ウジンもまた、ジュヒョクの所に向かおうとしていた。
途中で、2人は会った。
ウジンはジュヒョクにどうしてそんな選択をしたのかを聞いた。
ジュヒョクは
「僕は君が変わるのが怖かった。そんな君と添い遂げるのかと。自分のせいとも知らず。僕があと少し思い遣えれば、あと少し、耳を傾ければ今の君のように
クールに健やかに暮らせたのに。俺が壊した。俺が身勝手で未熟な選択をした。」と言い、ウジンに膝をついた。
そして、ジュヒョクは
「遅すぎるが、本当にごめん。ウジン。本当にごめん。」と言い泣き崩れた。
ウジンはジュヒョクの前から去ろうとしたが、再度戻ってきて、
「あなた一人のせいじゃないはず。一方的な関係はないから。私はあなたの捨てたウジンじゃない。そんな弱くないし、
荒波だって乗り越えていける。あなたにチャンスをあげる。あなたの手でもとに戻して。詫びる言葉はいいから。償って、私の傍で。」と言い帰った。
ウジンは強いですね。前の自分とは違うから大丈夫って
2人は週末に会う事にした。
ジュヒョクが初デートの場所に連れて行った。しかし、その時、チーム長から連絡があり急いで銀行に戻った。
それはウソン社が倒産したのだ。ウソン社には貸付をしていた。
ジュヒョクはヘウォンの父親ビョンゴルにすぐに電話をかけたが、ビョンゴルの方も損失が大きかった。
ウソン社は貸付金を持ち逃げしていたことがわかった。
支店長はクビになるようだった。
そして、書類を再度確認していると、ビョンゴルの事を思い出した。
ジュヒョクはすぐに向かった。
ウソン社はJKのペーパーカンパニーだったのだ。
義父もダメな事してますね
次の日、ジュヒョクは会社を休んでいた。
そして、支店長もウソン社がJKのペーパーカンパニーだと連絡が入ったことをみんなに伝えた。
ジュヒョクは本店にJKの婿だということで共謀の疑いをかけられていた。
本店や警察も動き出していた。
支店では、SNSにジュヒョクの無実ということを載せたり動き出していた。
ビョンゴルの事はニュースにもなり始めていた。
ジュヒョクは銀行をクビになった。
ウンミは商店で地下鉄のおじさんと会って挨拶をした。
ジュヒョクはお酒を持っておじさんの所へ行った。
ジュヒョクはもうここには来ない。と言ったが、おじさんは新聞を出してきた。その新聞にはブラックホールの事が掲載されていた。
おじさんは
「誰でもやれたことじゃない。まだチャンスはある。全部戻せる。今日がその日だ。」と言った。
ジュヒョクはいいです。と断った。
ウジンはジュヒョクを探していたが見つからない。
そのまま家に戻り、ウンミに行かないと。と言った。ウンミは2006年の500ウォン玉を渡した。
ウンミは
「誰にでも変えたい過去がある。変えられるか、成功の保証もないけど滅多にないチャンスよ。」と言った。
ウジンは
「もしかしてお母さんも…?」と聞いた。
ウンミは
「早く、時間がない」と言い、ウジンを送り出した。
ウジンはジュヒョクを迎えに行ったが、ジュヒョクは一緒に行かなかった。
ウジンは一人で料金所へ向かった。
ジュヒョクはウジンがどこに向かったか気付いた。
ウジンは料金所を通過した。
そして、ジュヒョクもウジンを追いかけ、2人で一緒に車が消えた。
ウジンとジュヒョクは目を覚ますと、2006年の6月に戻っていた。
11話~12話の感想
ウジンは夢の中にいてる男性の事を思い出したんですね。
それがジュヒョクだってことも。
また、気になったからジュヒョクに会いに行ってまさかの夫婦だったって
言われても、すぐには信じられないけど、ウジンは受け入れましたね。
そして、ヘウォンの父親。
財閥ってやっぱりああいう事をするんですね。
ここまで大きくなったらヘウォンも無事では済まないですよね。
どうなるんだろう。
次回が楽しみです。